アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

次の皆既日食まで生きておったら見に行こう。

2009年07月27日 | Tsushimi Takashi
昨夜は東京プリンスで日高正人さんのディナーショー。
御歳66歳の屋久島出身。
三年前の2006年に出した「やじろべえ」という曲を絶対売れるからと今でも唄い続けている人。
三年唄い続けることで背景が生まれた。全国区の歌になるためにはとても必要な事。
一歩は短いが三年分の積み重ねは一夜では成らない。
そこが実に素晴らしい。歌はこうやって売るんだぞという証を是非たててほしい。
作家としてはこれ以上ない幸せ。

帰宅してスカパーの生放送で宮里藍ちゃんのエビヤンマスターズを最後まで
観戦。いや手に汗握って応援していた。
なにしろフランスからのライブなので結果が出るまでわからない。
つまり結果がでているものを編集しているのではないので放送時間から逆算して
予想する事も不可能なわけである。
彼女も、アメリカへ行って4年弱勝てなかった。

若くしてスター選手になり、戦いの場をすぐさまアメリカへ移したが
環境の違い、選手の層の厚さゆへの一打の重さは日本のトーナメントとは似て非なるもの。
球が曲がり何度も予選落ち。
日本のマスコミも宮里は日本でもっと自信をつけてアメリカへ行くべきだったと
かつては言っていた。
若いうちにモテハヤされた燃え尽き症候群とも書かれたが。

勝った!それもプレーオフで堂々と勝った!涙が出た。
インタビューで4年の回り道はアメリカで勝つ為に自分にとって必要な時間だったときっぱり。
最後のパットを入れた瞬間、彼女が帽子を押さえて泣いた瞬間、
僕は彼女と化して4年の不調をかえりみた。
4年の苦労の集大成のウイニングパットだった。
世界で勝つということも、これまたこれからの彼女にとってのゴルフを支える背景作りとしてはプラチナ級だ。
流暢な英語でのインタビューの受け答え。
世界に通用するゴルファーとして言葉にもプレーにも4年の歳月が必要だったんだな。
あそこで日本語でコメントして通訳カマスのとは格が大違い。
グレイトだよ、藍ちゃん。

若いも年寄りもないねえ。

お天道様はちゃんとみてるんやねえ。いい夜やんした。

しかし、先日の硫黄島沖の船から見る皆既日食は幻想的やんした。





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ウケるっ!

2009年07月09日 | Tsushimi Takashi
昔、広島に居た頃、とは言ってもまだまだ小さい頃だけど、
食卓にカリフラワーがよく出ていたのを思い出す。
そしてブロッコリーなんておそらく一度も食卓に乗った記憶がない。

現在ではブロッコリーは誰でも知るが、逆にカリフラワーはあまり目にしない。
聞くと値段が高いらしいが。
個人的にはカリフラワーが好きなんだが。

先日の7月7日の七夕の夜は満月がとても綺麗でしたな。
夜空がやけに明るいと見上げたら、まんまるなお月様。

前日は結構な雨だったのですが、ラジオで面白い事を。

七夕前日の雨のことを「洗車雨」と言うらしいのです。

彦星が織姫とのデートに備えて、
自慢の牛車をせっせと洗い、そのときの水しぶきが雨となるらしいのですな。
なんともロマンチックなお話で。

ちなみに僕個人的にも洗車をするとよく雨が降るんはなんでやろ。

しかし、昔のおとぎ話って、その裏にとても深い意味を含んでたりしますな。

宇宙の事などわからない大昔から、まるで宇宙や天地創造の根源までわかっていたかのような。

慶応病院の医師だった向井千秋さんが宇宙飛行士となって
スペースシャトルから地球を見た時の感想を聞かれて
「まるで天女になったよう」と答えたのは有名な話ですが、
本当に天女やかぐや姫が存在すると思わせる程地球は綺麗だったのでしょうね。

おそらく、おとぎ話の時代には現代よりもっともっと不思議な事が起こりえたと思いますし、もしかしたらかぐや姫などは本当に居たかも知れませんね、
なんて事を考えながら夜空の月や星を見ていると、
なんとも神秘的な感覚になりますな。
昔から語り継がれて居る事は、何かしら現代にも必要な事やヒントが隠されているかも知れませんよ。

写真とプラネタリウムでしか見た事ない天の川ですが、
もしも見上げる空が、いつも満点の星や天の川や魂の往来でキラキラしていたら
死に対しての考え方も変わるかも知れませんな。
特に信仰のない僕も、何故か月や太陽や宇宙の事にとても魅かれてしまうのです。

先日友人が送ってくれた携帯のデコメール。
ウケました。


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