父のお墓参りに行くことの楽しみの一つは、そのすぐ近く、歩いて2-3分の住宅地にあるレストランでランチを食べること。
フランス家庭料理「ミューゲ・ブラン」
昨日もここでの食事のことを書きたかったが、昼ごはんを食べに来たのか、墓参りじゃなくて、といって怒りそうな父の顔が浮かんだので、お墓参りに行ったことを先に書いたのである。
でも、実際は、昼過ぎに着いてすぐに行ったのはのは、レストラン。
お出迎えしてくれるコックさん人形。
中は、とても明るく、静かで、あたたかい雰囲気。トントンが撮ってくれた写真。
久々の3人の食事なので、カンパイ! 私はワイン。そして、姉妹なのに、全くお酒を飲まない、トントンと妹はペリエ。
オードブルは、魚貝のエスカベッシュ オレンジ風味。ほんとうにオシャレで、なおかつ、とてもおいしい。
そして、スープは冷製コーンスープ。左のような可愛い器で出される。
メインは、骨付き仔羊のグリル 香草ソース。
トントンと妹は、スズキのポワレ バルザミコ風味
それにサラダ。
そして、デザートにコーヒー。
ゆっくりとお茶をしているうちに、あっといういう間に3時。
「大変だ。お墓参りに行かなきゃ。」
お墓の中では、父がさぞ腹を立てていたことだろう。(笑)
そして、お店を出るときに、また今度はチャリで来ようと、姉達に話していたところ、突然、
「いつか娘さんと自転車でいらした方ですか? ブログを読みました。」
とお店の女性にいわれて、ビックリ。
「え~、調布から来たんですか?」
とその方は驚いていた。もっと近くから来ていたと思われていたのね。
その時のことを書いた記事。
「チャリ子で遠出」
お料理の写真は、今日の夜以降、こちら(Shiki彩々)をご覧ください。もっときれいに撮れています。
フランス家庭料理「ミューゲ・ブラン」
昨日もここでの食事のことを書きたかったが、昼ごはんを食べに来たのか、墓参りじゃなくて、といって怒りそうな父の顔が浮かんだので、お墓参りに行ったことを先に書いたのである。
でも、実際は、昼過ぎに着いてすぐに行ったのはのは、レストラン。
お出迎えしてくれるコックさん人形。
中は、とても明るく、静かで、あたたかい雰囲気。トントンが撮ってくれた写真。
久々の3人の食事なので、カンパイ! 私はワイン。そして、姉妹なのに、全くお酒を飲まない、トントンと妹はペリエ。
オードブルは、魚貝のエスカベッシュ オレンジ風味。ほんとうにオシャレで、なおかつ、とてもおいしい。
そして、スープは冷製コーンスープ。左のような可愛い器で出される。
メインは、骨付き仔羊のグリル 香草ソース。
トントンと妹は、スズキのポワレ バルザミコ風味
それにサラダ。
そして、デザートにコーヒー。
ゆっくりとお茶をしているうちに、あっといういう間に3時。
「大変だ。お墓参りに行かなきゃ。」
お墓の中では、父がさぞ腹を立てていたことだろう。(笑)
そして、お店を出るときに、また今度はチャリで来ようと、姉達に話していたところ、突然、
「いつか娘さんと自転車でいらした方ですか? ブログを読みました。」
とお店の女性にいわれて、ビックリ。
「え~、調布から来たんですか?」
とその方は驚いていた。もっと近くから来ていたと思われていたのね。
その時のことを書いた記事。
「チャリ子で遠出」
お料理の写真は、今日の夜以降、こちら(Shiki彩々)をご覧ください。もっときれいに撮れています。
ここって雰囲気ありますよねぇ~
素敵。
長いことフレンチを食べていないなぁ(笑)
憧れちゃった。
お料理もおいしいし、父のお墓もおまいりできて、満足の一日でした。
次はいつにしようか、と毎回楽しみにできるのも嬉しいです。
素敵なフレンチ
嬉しいですね
気楽に楽しめそうですね
とてもゆったりとくつろげるレストランです。
1年に何回かはお食事を楽しませていただいています。
ソースの照りを見るだけで美味しそう。
それで、話しがはずんで、帰るのがおそくなっちゃった。
美味しいワインに、美味しいお料理、素敵な
時間だったことでしょう。
お庭のロケーションも文句なく素敵。覚えておいて近くに行った時には行ってみたいです。
ワイン飲めないおいしいもの好きの人がドライバーだと、よいのだけど。
でも、また次がたのしみな、すてきなレストランですよ。