いつもだと、私1人が参加するので、前日ふつうの列車でいって、バスで戸倉入りしていたが、今回夫と2人参加。
畑の車で行くことにした。
4月25日は、月夜野の友人宅に寄って、お茶してから、戸倉の四季亭にいった。
◆ 4月26日(日)ツアー当日
7:30 戸倉のバス停で、ウェイブグライドの小作さんや、他の参加者と待ち合わせ。
8:20 鳩待峠で、シールをつけて出発。今回のメンバーはガイドが小作さん、そして、ヒワタリさん、Wさん、Oさん、夫、私の6名。
この日は晴れるのがわかっていたので、すごい人出。今までで一番混んでいた。
登り始める。
途中で休憩するが、燧ヶ岳は最初から見えているし、小至仏山をトラバースする人たちの点々がずっと続いている。
晴れているが、ムチャクチャ暑くはなく、いい季候。
小至仏山のトラバース。
最後の登り。この後、12:00頃山頂に着いた。人が多すぎるので、写真は昼食後にする。
山頂。おぉ、人が多い。
雄大な景色を見ながら昼食。
記念撮影。
12:50 乾かしていたシールをはがして、滑る準備をし、滑り出す。
そして、大斜面をつぎつぎに移動して滑って行く。
夫はテレマークスキーで滑ったことがないので、アルペンターン。でも、早い。
ヒワタリさんは山スキーなので、アルペンターン。しかも、ジャージ姿。よほどころばない自信がないと、できない格好ですね。(笑)
だんだんと尾瀬ヶ原に近づいて行く。
13:50 下に着き、山の鼻で休憩。
至仏山はこの後が長い。2時間くらいかけて、歩いたり上ったりする。
今年は雪が少なく、橋のところは、板をはずして渡った。
最後15分くらいの登りは、板をかついで、上った。シールをつけた人もいた。
16:00 少し過ぎ、鳩待峠に着いた。
けっこうくたびれたが、景色もよく、最高のツアーだった。
◆ その日のログ。
畑の車で行くことにした。
4月25日は、月夜野の友人宅に寄って、お茶してから、戸倉の四季亭にいった。
◆ 4月26日(日)ツアー当日
7:30 戸倉のバス停で、ウェイブグライドの小作さんや、他の参加者と待ち合わせ。
8:20 鳩待峠で、シールをつけて出発。今回のメンバーはガイドが小作さん、そして、ヒワタリさん、Wさん、Oさん、夫、私の6名。
この日は晴れるのがわかっていたので、すごい人出。今までで一番混んでいた。
登り始める。
途中で休憩するが、燧ヶ岳は最初から見えているし、小至仏山をトラバースする人たちの点々がずっと続いている。
晴れているが、ムチャクチャ暑くはなく、いい季候。
小至仏山のトラバース。
最後の登り。この後、12:00頃山頂に着いた。人が多すぎるので、写真は昼食後にする。
山頂。おぉ、人が多い。
雄大な景色を見ながら昼食。
記念撮影。
12:50 乾かしていたシールをはがして、滑る準備をし、滑り出す。
そして、大斜面をつぎつぎに移動して滑って行く。
夫はテレマークスキーで滑ったことがないので、アルペンターン。でも、早い。
ヒワタリさんは山スキーなので、アルペンターン。しかも、ジャージ姿。よほどころばない自信がないと、できない格好ですね。(笑)
だんだんと尾瀬ヶ原に近づいて行く。
13:50 下に着き、山の鼻で休憩。
至仏山はこの後が長い。2時間くらいかけて、歩いたり上ったりする。
今年は雪が少なく、橋のところは、板をはずして渡った。
最後15分くらいの登りは、板をかついで、上った。シールをつけた人もいた。
16:00 少し過ぎ、鳩待峠に着いた。
けっこうくたびれたが、景色もよく、最高のツアーだった。
◆ その日のログ。
ログを見ても高低差が結構あるので本当お疲れ様でした。
歩けて登れて滑れる、健康、体力のバロメーターみたいなものですね~お疲れ様でした。
旦那様とのツアーはいかがでしたか?(笑)
立山ご一緒できれば嬉しいです。
ゆっくり休んでくださいね。
でも、たのしかったです。夫はバックカントリースキーが気に入ったみたいで、来年はテレマークのレッスンを受ける勢いです。
立山はぜひ行きましょう。
至仏山からの大斜面、滑りごたえがあったのではないでしょうか?
でも、すこい人出でしたね。
お疲れ様でした~。
でも、大斜面のあちこちに散るので、滑っている時には人はほとんど見えません。
ここをhosoiさんのように華麗に一気に滑れるといいのだけど、そうはいかなくて、途中でこけたりするのよね。(泣)