紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

久しぶりのご対面

2017-05-01 20:26:11 | 10・孫と家族
今日、この2月に山形に引っ越した息子のお嫁さんと、孫が我が家にやってきた。
息子がくるのは、明日の夜中だとのこと。




昼間の、一番天候の変化がおきた時間帯にきた。雷は鳴るわ、大雨は降るわ、突風はふくわ。
しばらく、孫はババには慣れなかったけど、すぐに笑顔を見せてくれるようになった。
わずか3ヶ月の間に、孫はすごい生長をした。
なんとなくしゃべっているし、ごはんも自力で食べるし、食べっぷりもいいし。
そして、どの孫たちも大好きな、「いないいないばあ」
きゃあきゃあいいながら、見ていた。




今日は三宅島から送ってもらった里芋でコロッケを作ったり、煮物、明日葉のおひたしなど。