紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

テンプレートが変わった

2017-03-12 21:41:01 | 12・Blog・PC・カメラ・家電など
昼前に、ブログを見て、編集画面に入ったら、どこか間違ったところをクリックしたらしく、今までのテンプレートが出なくなった。
なんとか元に戻そうとしたのだけど、全然戻らない。もともと自分で作っていたものだけど、CSSをいじる場面にならない。
仕方ないので、いろいろあるテンプレの中から、自分でヘッダーの画像を選べるものにした。
これからは、このテンプレートでいくつもり。




一番上、ヘッダーの空は、三宅島の空です。
もっといい空が撮れたら、それに変えよう。

午後、たかちゃんから電話があって、はっさくがたくさんとれたので、もらってくれない、という。
「ほしい」といったら、届けてくれるといったのだけど、そうだ、トントンもほしそうだったと思い、連絡したところ、神代植物公園の近くにいるという。

「はっさく、すごくほしい。」というので、、トントンの車で、たかちゃんの実家にいった。
すでに、はっさくがすらっと並んで待っていた。




私とトントンは、ピールにしようかジャムにしようか、どうしようと話しながら、家にもどった。

夕方は、調布映画祭で上映される「あん」という映画を見に行くことにしていた。
原作者のドリアン・助川さんは、三宅島に移住するという方で(今ホームページをみたら、ときどきなのかな?)、夫が先に移住していたので、三宅島の若い人たちも一緒に飲みに行ったという。
そこで、映画のことを聞いてきたので、見にいきたくなった。
ところが、調布映画祭は、無料だし、大勢見に来たようで、私が開演10分前に着いたときには、すでに満席だった。残念!
いつか見てみたいと思う。