30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

飲兵衛は酒が好き

2009-05-03 | 

きのうのタイトルは「飲兵衛は葉ショウガが好き」。今日は「飲兵衛は酒が好き」。酒飲みが酒を好きなのは当たり前だが、年を取るとそうもいかない。酒は健康をはかるうえでのバロメーターだ、なんて言うと、かみさんはいい気なもんだね、という。しかしこれは飲兵衛からすれば本音なのである。体の具合が悪いと酒はまずい。このところ清酒しか飲まないからほかの酒を飲んでの話と違うのだが、風邪をひいての清酒なんかこんなにまずいものがあろうかと思ういほどで口さえつけない。死ぬまで酒を楽しむには元気でコロリと逝くのが理想なのだがこればかりは神のみぞ知るであるから、日々健康に留意して酒を楽しむことになる。

2カ月ぶりの[酒の話]になる。これまでの酒の話を「晩酌の酒」としてまとめてみた。これを見ると、まあ、飲む酒の量は少なくなったが、あいかわらず清酒に対する思いは強い。ということは体のほうも清酒を味うだけの体力があるというわけで安心しているのだが・・・。

この2カ月の酒を見るといずれも説明を加えるまでもないいい酒ばかりで、その上私が買う1升瓶で2000円から2500円の範囲で買える酒だ。このなかで、私の舌を試すのが四半世紀飲んでいる「〆張鶴(月)」。これがまずく感じると、ちょっとばかりどこか体が悪いのではないかと気になる。空っぽになると買いに走る酒だ。

この3本は本醸造。同じ価格帯。

この2本は純米。右の「純米・上喜元・出羽の里」は前々回と前回取り上げた低精米の酒だ。低精米の酒は舌舐めずりするほどではないが普段の熱燗にはもってこいだ。「日置桜」にかぎらず山陰の酒は燗にいい。だから常備しておく。

さて、次の2本は、最近の到来物。美しい人からの贈り物だ。品選びがうまい人だけに、どんな酒か興味がある。1升瓶はイモ焼酎だ。「黄麹・蓬之露」(丸西焼酎)。最近のお気に入りの焼酎だという。4合瓶は清酒。福岡県八女市の「喜多屋」。
まずは焼酎。イモ焼酎を飲むのは久しぶり。ガツンとくるイモ焼酎がなくなり口当たりのいいものばかりで不満があった。さてこれはどうかな。口に慣れるまでに2日。いまではすっかり毎晩のナイトキャップになった。いまごろあの人も飲んでいるのかなと勝手に思いを巡らしているといい気分になる。酔いがはやい。
清酒「喜多屋」はもう少し置いておこう。

............................................................................................................................


酒を贈ってくれる人はいい人


この記事をはてなブックマークに追加