昼間の出来事に関して、
起きている間は全く意識に上らなかったことが、
夜中に目覚めて突如、意識化されて慌てることがありますが、
ときには、後悔という形で意識化されてきて、
暫し寝付けないこともあったりして。
でもありがたいことに、朝までの眠りの間に、
何か上手い具合に調整されて、
朝は穏やかなトーンで目覚めることができます。
どちらかというと沈んだ気分で夜中に目覚めて、
暗いトーンを意識しつつ数分後、また眠りに就いて、
朝目覚めると、夜中の感じが見事に払拭されていることを、
ふしぎだなあと常々思ってきました。
あるとき、夜中の不具合(暗いトーン)は、
全てこころと体の領域からくるものではないかと気付いて、
そう思うと、とても合点がいきます。
心身の暗いトーン、不具合はこころと体のなせるわざ。
真夜中の目覚めの体感は、こころと体の要素がマックスで。
朝になると生命力が戻ってきて、
生命力とは魂そのもののことで、
つまり生きているのは魂の私であると。
それが以前より合点がいくようになって、
基本的な晴れやかさが増したような気がします。
〔28〕-5
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ヒゴタイ
起きている間は全く意識に上らなかったことが、
夜中に目覚めて突如、意識化されて慌てることがありますが、
ときには、後悔という形で意識化されてきて、
暫し寝付けないこともあったりして。
でもありがたいことに、朝までの眠りの間に、
何か上手い具合に調整されて、
朝は穏やかなトーンで目覚めることができます。
どちらかというと沈んだ気分で夜中に目覚めて、
暗いトーンを意識しつつ数分後、また眠りに就いて、
朝目覚めると、夜中の感じが見事に払拭されていることを、
ふしぎだなあと常々思ってきました。
あるとき、夜中の不具合(暗いトーン)は、
全てこころと体の領域からくるものではないかと気付いて、
そう思うと、とても合点がいきます。
心身の暗いトーン、不具合はこころと体のなせるわざ。
真夜中の目覚めの体感は、こころと体の要素がマックスで。
朝になると生命力が戻ってきて、
生命力とは魂そのもののことで、
つまり生きているのは魂の私であると。
それが以前より合点がいくようになって、
基本的な晴れやかさが増したような気がします。
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