ノート開いては、読み返している一文があります。
「ネガティヴな気分をもったからといって、
自分を責めるのではなく、
それをあなたの欲しくないものから逃げ、
欲しいものにまっすぐ近づくためのセンサーとして使いなさい」
「欲しいものにまっすぐ近づくためのセンサーとして使う」とは、
ストレス曲線の感情を幸福曲線にまっすぐ近づくためのセンサーとして使う、
そのように読むこともできます。
ネガティヴな気分やストレス曲線の感情を
肯定的に積極的に使ってゆく。
積極的に使ってこそ、感情も生まれる甲斐があるというものでしょう。
私は随分長い間、「自分を責めるのではなく」のまま、
その先がなく、止まっていたように思うのです。
「ストレス曲線を責めない」ところまでで止まっていたと思うのです。
とすると行き場を失ったネガティヴな感情のエネルギーは何処へ?と思うのですが。。。(>_<)
自分を責めることなく、
ネガティヴに方向付けられていたエネルギーを、
自由で伸びやかな人生に向かうエネルギーに変換してゆく。
これが出来てはじめて自由な心の世界も拡がってゆくのだと、
この一文を読む度にイメージが拡がってゆくのを覚えます。
〔42〕―3
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「ネガティヴな気分をもったからといって、
自分を責めるのではなく、
それをあなたの欲しくないものから逃げ、
欲しいものにまっすぐ近づくためのセンサーとして使いなさい」
「欲しいものにまっすぐ近づくためのセンサーとして使う」とは、
ストレス曲線の感情を幸福曲線にまっすぐ近づくためのセンサーとして使う、
そのように読むこともできます。
ネガティヴな気分やストレス曲線の感情を
肯定的に積極的に使ってゆく。
積極的に使ってこそ、感情も生まれる甲斐があるというものでしょう。
私は随分長い間、「自分を責めるのではなく」のまま、
その先がなく、止まっていたように思うのです。
「ストレス曲線を責めない」ところまでで止まっていたと思うのです。
とすると行き場を失ったネガティヴな感情のエネルギーは何処へ?と思うのですが。。。(>_<)
自分を責めることなく、
ネガティヴに方向付けられていたエネルギーを、
自由で伸びやかな人生に向かうエネルギーに変換してゆく。
これが出来てはじめて自由な心の世界も拡がってゆくのだと、
この一文を読む度にイメージが拡がってゆくのを覚えます。
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