こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

本来の私は・・・

2015年10月24日 | 
心理学的タイプの“内向”と“外向”、私の場合、
長い間、優勢な内向性を否定的に捉えて、
無理をして外向的に振舞う傾向があったようです。
無理しているとも思わず知らず知らず生きてきたわけですが、
ようやく老化という言葉がチラッと過ぎる今頃になって、
本来の内向性を素直に生きるようになってみて、
“本来”を生きるって楽だなぁと、しみじみ思います。

以前、心理学的タイプの分厚い本を読み込んでいた時期があって、
他所では話題にしませんが、家では事あるごとに持ち出して、
内向と外向と二つのタイプを理解することが、我が家ではとても役に立ちました。
ものごとに対する反応の違い、感じ方の違和感を、
タイプの違いが異なる反応を生み出しているのだと理解することで、
ストレスが和らぐということも少なくなかったのです。

タイプ論を著したユングが言うように、
本来のタイプを肯定的に理解して生きてゆくのがよいことを実感しますが、
おもしろいもので私が本来の内向的傾向を生きだしたのと、ほぼ同時期に、
相手も本来の外向性的な面がじわじわと現れてきて、
それぞれの人生が自然の成り行きで流れ出していると感じます。

必要に迫られてしぶしぶ始めたパソコン、スマホのインターネット生活が、
すっかり馴染んでSNSがほどよい息抜きと有意義な交流をもたらしているところは、
さすが外向性と感心していますが、その様子を横目で見ながら
そちらの世界から遠ざかる一方の私は、
人々と繋がるためにテレパシーの能力を目ざめさせるべきではないかと、
半分冗談、半分本気で考えているところです^^)

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このところの心境

2015年10月20日 | 
あらっ…?ちょっと変な感じ、最初に目まいを意識したのは、
2年ぐらい前、旅先で人ごみを歩いているときのことでした。
以来、とくに日常生活に支障がなかったので、
なんとなく様子見という感じで過ごしてきましたが、
春頃から頻度が増して他の不調も気になりだしたりで、ついに病院へ。
歯科以外では実に十数年ぶりの病院通いとなりました。
通うといっても治療に通院したわけではなく、
半年の間に三箇所を複数回受診して、
最終的には神経内科で、ようやく症状の因果関係の、
腑に落ちる答えを得て今に至っているというわけなのですが。

最初から最後に受診したところへ行けば良かったのかといえば、そうでもなくて、
総合病院も町のクリニックも、折々の自問自答の中で、
自然の流れの中で選択してきたわけなので、
それぞれを受診して無駄なコトは一つもなかったと思えます。
それぞれの診断や示唆されたことによって自分の中で意識化された数々のこと、
一つ一つが、あらためて自分の傾向を見直す機会にもなりました。

不調を気にかけてくれている友人には、
“現状を維持しながら、ぼちぼち行ければよいかなというところで落ち着いています”
と伝えているところですが、今の正直な気持ちです。

現状維持とは、その中味には老化現象として受容することも含まれます。
加齢現象と言う事はあっても老化現象として意識するのは初めてのことですが、
案外、気持ちは明るく半年前より要求と希求と、すべてがくっきりとしてきて、
人生が充実してきているのを感じます。
半年前よりも自分の考える自分の役割が明確になって、
日々役割遂行してゆくことに、以前にはなかった充実感とよろこびがあります。
心のどこかで、こういう人生を求めていたんだねぇと、声が聴こえてきたりもして。。。

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