こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

内なる静穏

2017年06月28日 | 自己実現
在籍している教会に行くのが無理な時でも、
故郷か旅先か、出先の町か、どこかでは、
月に一度ぐらいは聖堂に足を運び、
ミサに与っていたはずですが、
その30年余りの習慣が途絶えて一年が経ちました。

習慣と表現するのは抵抗がありますが、
抵抗を覚えつつも他の言い様が思いつかず、もしかすると、
遠ざかった理由もその辺りにあるのかもしれません。

考えてみればやはり、それはとても大きなことで、
子供時代の序章を入れれば人生の大半をかけて築いた関係性が変化したのだから、
バランスを上手く取れなくなる状況も当然といえば当然なのだと思います。

時々訪れる薔薇園で今年手に入れた苗の名前が、キャトル ヴァン。
庭に植えた後に意味を調べたら、羅針盤という意味の仏語で、
今このときに、ぴったりの薔薇だったと勝手に解釈しているのですが。

羅針盤の再調製?

今は少々揺れている現状であることを認めつつ(受け容れつつ)、
内なる静穏に意識を向けることが一番と感じていて、
全体の快調はキープできているように思います。
〔27〕
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想定外だった花壇の南瓜、元気に育っています
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雨降り時に

2017年06月09日 | 自己実現
珍しく世界史図録など取り出して、
先史時代の頁を捲りつつ、
梅雨入りしたら図書館へ行こう!
今年はいつになく入梅を心待ちしていました。
少し前に再読した「アトランティスの遺産」と、
殆ど未読の世界宗教辞典も傍らに待機させて。

でも。考えてみたら今読むに相応しい本は他を探すまでもなく、
ピッタリの本が家の本棚にあるのを思い出しまして^^)
丁寧に丁寧に再読を始めたところです。
「5万年前・このとき人類の壮大な旅が始まった」
さーっと読み進めた以前とは違って、
一行一行、解っても解らなくても、とりあえずゆっくりと、
一度に数行を読み進めるだけのこともあります。

この本を読みながら、解毒作用をなんとなく感じます。
今の私のバランスをとるために必要な読書と感じます。

人類への共感。。。
先史時代の祖先の心の世界を垣間見ることで、
何かを満たそうとしているのは確かなのだと思います。
〔26〕
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庭の自然と

2017年06月03日 | 自己実現
今頃の庭仕事、草取りが主なものですが、
しゃがみ込んで無心に作業しているときもあれば、
いろいろと思いがけない感情が湧いてくることもありますが、
庭仕事のとき、こころは無防備におかれているようです。

このごろ、庭仕事は夢と同じだなぁと思います。
湧いてくる感情は、あるがままに見ていればよいのであって、
感情について考え出すのは止めておくのがよいみたいです。

見つめて流れるに任せることができれば、
たぶん、それだけで意味があるのです。

ときに感情を頭で捉えると扱いが難しくなりますが、
身体全体で感じるようにしてみると、あるがままに、
見つめて手放すことがスムーズにいくように思います。
全身で感じて、それから湧いて来たすべてを
周りの自然に向かって手放す感じといったらいいでしょうか。

ときに自然は最良の聴き手になってくれるようです。

庭の自然と共にあるときは、くれぐれも考え過ぎて思考に囚われることがないように。
クライアント(=私)が心がけることかもしれません。
〔25〕-2
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