Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

~超希少車~ Simca 1000 RallyeⅡ 新着入庫!

2021-08-31 22:35:57 | ForSale

1975y  シムカ 1000 RallyeⅡ 1,300cc  白/黒 左ハンドル 4速マニュアル RR駆動 

オーバーフェンダー付き 車検R4/11 価格応談

 

前後にオーバーフェンダーが付いています。外すとタイヤがはみ出ます。

 

カワイイです。サイドミラーは左のみ。フロントマスクはグリルがないです。

ナンバープレート下から空気を取り入れてラジエターを冷やしています。

 

横から見ると平凡なセダンです。

 

アルミホイール 薄いゴールド色

 

 

多分オリジナルのバケットシート✕2

 

内装の程度はまあまあじゃないかと思います。

 

ステアリングは社外品?

 

もうやる気満々!?

 

4速マニュアルミッション、比較的ヌルっと入るシフト。シフトノブは純正っぽいです。

 

後ろにだけロールバーが付いています。

 

天井はタレていません。

 

 

リアエンジン後輪駆動

 

1,300cc OHVなのでチェーン方式。

もともとキャブはソレックス35Φみたいですが、ウェーバー40Φ+ロングエアーファンネルに換装

 

フロントトランクスペース 前がトランクで後ろがボンネットとなります。

 

正直に申し上げますと、恥ずかしながらどこまでがノーマルなのかはわかりません。

少なくとも吸排気は変わっています。

ワタクシも乗りました。思っていたイメージよりも良い感じです。

キャブを大きいサイズに変えてあるにもかかわらず、セッティングはかなりイイです。

最初から最後までキレイに吹き上がります。それと4速それぞれのギア比がエンジンとマッチしています。

ハンドリングもこんなにもフィーリングが良いのかと感じます。

本当に欲しくなる一台です。

 

by ナースkr

 

 

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Strange & Forgotten Cars of the 60s and 70s

2021-08-30 23:36:46 | 雑記帳

Strange & Forgotten Cars of the 60s and 70s

60年代と70年代の奇妙で忘れられた車

 

 

Nova

Developed by ADD, this kit was sold all around the world always under another name. So I will just call it the Nova. The crazy looks are possible thanks to a fiberglass shell, and the crazy performance due to a Beetle chassis and engine.

ノヴァ
ADD社が開発したこのキットは、世界各国で別の名前で販売されました。ここでは「ノヴァ」と呼ぶことにします。ファイバーグラス製のシェルによるクレイジーなルックスと、ビートルのシャーシとエンジンによるクレイジーなパフォーマンスが特徴です。

 

Manta Ray

The car featured a handmade fiberglass body molded in 14 sections. Building the body was not an easy task at all. The body and power came from the 1951 Studebaker V8. Once completed the Manta Ray stood 40 inches high, had a 112 inch wheelbase and weighed 1000 pound.

マンタ・レイ
この車は、14分割で成形された手作りのグラスファイバー製ボディを持っています。このボディを作るのは決して簡単なことではなかった。ボディとパワーは、1951年製のスタッドベーカーV8を使用している。完成したマンタレイは、高さ40インチ、ホイールベース112インチ、重さ1000ポンドだった。

注釈:1000ポンドって調べたら、およそ435kgですけど、本当にそんなに軽かったのでしょうか!?

興味深かったので、別サイトでの詳細説明:

Bless Your Local Car Meet With the One-Off Studebaker Manta Ray ←インパネのデザインなども見れます。

Studebaker Manta Rayは、1952年にカリフォルニア州ウィッティアのGlen HireとVernon Antoineが製作したワンオフのカスタムカーである。1950年代の航空機のデザインからヒントを得て、グラスファイバー製の型で組み立てられたこの車は、センタータービンのようなグリルと3本のテールフィンが特徴的な、他のどの車とも違う外観をしています。

(中略)

1950年代初頭に雑誌の表紙を飾ったこの車は、カンザス州ジャンクションシティのコレクターが手に入れ、1990年に彼が亡くなるまで保管していました。1990年に彼が亡くなるまで保管されていたが、その後、彼の息子がオーナーとなり、走行可能な状態に戻した。ある時点で、スタッドベーカーの純正エンジンはデュアルクワッドのキャデラックV-8に交換され、車はゴールドからライトピンクに再塗装された。

 

Matra M530

The Matra 530 is a sports car created and built by the French engineering group Matra in 1967. It had very futuristic looks engine in the middle and pop-up lights. A little car never seen before, this was the starting point of a cool car genre, followed by the VW-Porsche 914 and the Fiat-Bertone X1/9.

マトラ M530
マトラ530は、フランスのエンジニアリンググループであるマトラ社が1967年に製作したスポーツカーである。エンジンが真ん中にあり、ライトがポップアップするという、非常に未来的なルックスを持っていた。今までにない小さな車で、VW-ポルシェ914、フィアット・ベルトーネX1/9に続くクールカーというジャンルの原点となった。

 

SZM S3D

The SMZ cycle car was a Soviet microcar. They were specially designed for disabled drivers and were distributed in the USSR for free or at a large discounts through the Soviet Union’s social welfare system. and were not officially sold to non-disabled people. S-3D, produced between 1970 and 1997, four-wheeled cycle-car, it was powered by IZH-P3 air-cooled two-stroke engine.

SZM S3D
SMZサイクルカーは、ソ連のマイクロカーである。体の不自由なドライバーのために特別に設計されたもので、ソ連の社会福祉制度を通じて無料または大幅な割引価格で配布され、体の不自由な人以外には正式に販売されなかった。1970年から1997年にかけて生産されたS-3Dは、4輪のサイクルカーで、IZH-P3空冷2サイクルエンジンを搭載していました。

 

VW Karmann Ghia Type 34

In September 1961, Volkswagen introduced the VW 1500 Karmann Ghia, or Type 34, based on its new Type 3 platform. It was the fastest production VW model of its day. Until it was replaced by the VW-Porsche 914, it was the most expensive and luxurious passenger car VW manufactured in the 1960s-at the time costing twice as much as a Beetle in many markets.

VW カルマンギア タイプ34
1961年9月、フォルクスワーゲンは、新しいタイプ3プラットフォームをベースにしたVW 1500 Karmann Ghia(タイプ34)を発表しました。このモデルは、当時のVWの市販モデルの中で最速でした。ポルシェ914に取って代わられるまでは、1960年代に製造されたVWで最も高価で豪華な乗用車であり、当時は多くの市場でビートルの2倍の価格で販売されていました。

 

Bond Bug
The Bond Bug is a small British two-seat, three-wheeled automobile which was built from 1970 to 1974. It is a wedge-shaped microcar, with a lift-up canopy and side screens instead of conventional doors. The engine is the front-mounted 700 cc.
Reliant light-alloy four-cylinder unit, developed from the Austin 7, and which protruded into the passenger cabin.

ボンド・バグ
ボンド・バグは、1970年から1974年にかけて製造されたイギリスの2人乗り3輪の小型自動車である。ウェッジシェイプのマイクロカーで、従来のドアの代わりにリフトアップキャノピーとサイドスクリーンを備えています。エンジンは、フロントに搭載された700cc。
エンジンは、オースチン7から開発された軽合金製4気筒ユニット「リライアント」をフロントに搭載し、客室内に突出していた。

 

Alpine A310 1600

The Alpine A310 is a sports car built by French manufacturer Alpine, from 1971 to 1985. We all know the first Alpine, the A110, and the second generation, the A310 V6. Between those two cars, Alpine produced the A310 1600. It had similar looks to the Citroen SM, they were both created in the early seventies.

アルピーヌA310 1600
アルピーヌA310は、フランスのメーカー、アルピーヌが1971年から1985年まで製造したスポーツカーです。アルピーヌといえば、初代の「A110」と2代目の「A310 V6」が有名ですね。その2台の間に、アルピーヌはA310 1600を生産していました。この車は、70年代初頭に作られたシトロエンSMに似た外観を持っていました。

 

Volkswagen SP2
The SP2 is a sports car developed by Volkswagen do Brasil for the Brazillian market, and produced from 1972 to 1976. It is based on the Brazillian market Volkswagen Variant. When the car was presented, it quickly drew media attention, with its many improvements over the local “air cooled” VW line, an impressive interior, its many extra features and its superb finishing.  

フォルクスワーゲン SP2
SP2は、フォルクスワーゲン・ド・ブラジルがブラジル市場向けに開発し、1972年から1976年まで生産されたスポーツカーです。ブラジル市場のフォルクスワーゲン・ヴァリアントをベースとしている。空冷式のVWに比べて多くの改良が施されていること、印象的なインテリア、多くの追加装備、見事な仕上げなど、発表されるや否やメディアの注目を集めた。

 

Lotus Elite 75
From1974 to1982, Lotus produced the considerably larger four-seat Type 75. With this design Lotus sought to position itself upmarket and move away from its kit-car past. The Elite was announced in May 1974. It replaced the ageing Lotus Elan Plus2. In 1980 the Type 75 was replaced by the Elite Mark2 Type 83.

ロータス・エリート75
1974年から1982年にかけて、ロータスはより大型の4シーター、タイプ75を生産した。このデザインにより、ロータスはキットカーから脱却し、市場での地位を確立しようとした。エリートは1974年5月に発表された。エリートは1974年5月に発表され、老朽化したロータス・エラン・プラス2の後継モデルとなった。1980年、タイプ75はエリート・マーク2・タイプ83に置き換えられた。

 

Amphicar Model 770

The Amphicar Model 770 is an amphibious automobile, launched at the 1961 New York Auto Show. Production stopped in 1965. The Amphicar’s engine was mounted at the rear of the craft, driving the rear wheels through a 4-speed manual transmission. For use in the water, the same engine drove a pair of reversible propellers at the rear, with a second gear lever engaging forward or reverse drive.

アンフィカー・モデル770
アンフィカー・モデル770は、1961年のニューヨーク・オートショーで発表された水陸両用の自動車です。1965年に生産中止となった。エンジンは車体後部に搭載され、4速マニュアルトランスミッションを介して後輪を駆動。水中では、同じエンジンで後部のリバーシブル・プロペラを駆動し、セカンド・ギア・レバーで前輪と後輪を切り替えることができた。

注釈:”前輪と後輪”はたぶん”前進”と”後退”

 

あとがき

原文の英語はなしで日本語だけでいいかもと思いながら、結局英語も載せました。(例によってDeepLの翻訳)

マンタ・レイは昔雑誌かなにかで見た記憶があったけど、改めて見てもインパクトがありますね。

昔DrがシトロエンDS19(たしか正しくは廉価版のID19とか言っていましたが・・)を運転してきて目の前に現れたとき、そのなんとも言えない存在感が今も記憶に残っていますけれど、もしマンタ・レイが目の前に現れたらそれ以上の衝撃だろうな~なんてことを想像していました。

最後のアンフィカーは小学生の頃、確か琵琶湖だと思うけれど、見た記憶があります。

ウィキペデイアの情報が正しければ、当時、日本に輸入されたのはわずか5台だそうで、とても貴重な体験をしたことになりますね。

 

 

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土曜日の主な出入り

2021-08-29 23:28:44 | 雑記帳

残暑お見舞い申し上げます。

あつ~い1日でしたが、秋の気配も少し感じました・・

今日は多くのお客様に来ていただき忙しい1日でした。

撮り忘れもありますが、今日土曜日の主な出入りです。

 

ルノーカングーは車検入庫

 

ジュリエッタは板金修理出庫

 

GTVは車検出庫

 

147はブレーキパッド、外ベルト、電気周り等の各部点検

最近京都へ引っ越しされたお客様で一度見てほしいということで各部の点検をさせていただきました。

 

積車で入庫のGTVはエンジン不調、警告ランプ点灯などの修理入庫

 

156V6スポーツワゴンは車検出庫

 

フィアットパンダはエンジンオイル交換

 

155はクラッチ点検

 

GTはエンジンオイル交換

 

155はアンダーカバー脱落 取り付け修理と板金見積もり

 

積車で入庫した156はオルタネータが原因のようです。車検も予定

入庫時に撮影を忘れていて、夜の撮影になってしまいました。

 

同じく夜の撮影になってしまった115スパイダーは車検入庫

 

あとがき

新着入庫のご案内です。

ボルボXC60 T5 ガソリンエンジン 走行7.5万km 車検付き

 

1975y シムカ1000 RallyeⅡ 1300cc 白 4速マニュアル 車検付き

 

追って詳細をブログアップする予定です!

 

厳しい残暑がしばらく続くようですので、くれぐれもご自愛くださいませ~

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保険のお話

2021-08-27 21:43:19 | 雑記帳

 

先日ブログアップしたようないわゆるプレミアムのついたクルマの保険ってどうなのだろうと思い調べてみました。

高額車は車両保険に入れない!? スーパーカーオーナーがぶつかると噂の保険の壁


日本国内の事情で欧州事情はわかりませんが・・

某損保代理店にも聞いてみましたが、概ね上記の記事の通りで

高額の車両、プレミアム車両は保険代理店が引受をしたくても、保険会社側で難色を示されたりする事もあり、記事にある通り申請案件となる。
また、高級車だけではなくハイエースやランドクルーザー等も盗難率の高さから「一見様は引受不可」となるケースも多数ある。

とのこと。また

①代理店とお客様、またはご加入希望者との関係性
②保険会社と代理店との関係性

この2点がかなり大切な要素で、車両によったら①②をクリアしても保険会社として引受不可となる事もある。
また①②の次に、

③車両の保管状況(駐車場形態)、使用目的、車種別損害率

も考慮される。とのことでした・・

保険会社は代理店で区別しないというのが建前だが、高級車ディーラーの場合、他メーカーと同様自動車保険代理店もしているので、その代理店経由だと自社メーカー車両は申請が通りやすいという噂があるとかないとか・・

とにかく一見さんはかなり警戒されるみたいですね。

某損保代理店の担当者も、1年に2,3回は詐欺まがいの事案に遭遇するそうです。

「中古のベンツを買ったので保険を掛けたいのですが・」

条件を提示すると

「いや、もっとたくさん掛けたいのですが・・

と言ってきて、数ヶ月もしないうちに

「事故っちゃいました~

と連絡が入るようなことがよくある?そうです・・

 

同じような保険の話で、先日、ニュース(WBS)でクルマの保険料が引き下げられる見通しであることが報道されていました。

[WBS][ケーザイのナゼ?]クルマの保険料減額 意外な理由も・・・!

 

スバルのアイサイトは、ほかのスバル車に比べ追突や歩行者との事故が6割減ったらしいです・・

またコロナと関係してクルマの走行距離や使用頻度も下がり事故率が低下しているんだとか・・

この辺が、保険料引き下げの背景とのことデス。

 

下げ率がもっと大きい同様の記事

自動車保険料、2022年から引き下げへ---ADAS普及効果

ADASとは、先進運転支援システム「Advanced driver-assistance systems」の略で、「エーダス」と呼ばれているそうです。

「エーダス」? はじめて聞いたと思うけど・・なんか少しだけは聞き馴染みのあるフレーズ?

そんなシステムいつからあったんダスか・・? Drのブログでしたネ~

 

いずれにしても値段が下がるのは、消費者としてイイことですね~

 

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アルファGTV 3.0V6 24V 成約御礼

2021-08-25 13:31:04 | 成約御礼

2000y AR GTV3.0V6 24v 10.3万km 車険受 85万円

 

以下は入庫時のコメントです。

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結構以前に仕入れてたのですが、プチレスが進まずに半ば放置していたGTVを何とかデビューさせました。

ボディは綺麗でしたが、インテリアをメインにプチレスしました。




ソリッドブラック


基本ノーマル


レッドスタイル


使用感ない後席


エンジン好調異音なし


社外ステンマフラー




パワーウインドウ修理の図


レギュレター新品に交換

細部を煮詰めておりますが、大筋では完成済みです。

ご興味あればご覧下さい。

 

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成約いただいたお客様は遠方の方ですが、たまたま京都にご親族がおられて代理で現車確認に

きていただき成約に至りました。ありがとうございます!

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9 Rarest Cars In The World And Their Price Tags

2021-08-23 14:01:11 | 雑記帳

9 Rarest Cars In The World And Their Price Tags

世界で最も希少な9台の車とそのプライスタグ

 

動画の字幕等を例によってDeepLで翻訳しました。イタ車に限らずアメ車、ドイツ車なども出来てきます。

4年ほど前にアップされた動画で古いし、きっと値段も変わっていると思いますが、それにしても

1,000万ドルはざっくりで10億円ですから、びっくりするような値段が付いているのですね!

 

動画の紹介文:

Our videos contain only text information without voiceover. This way you can fully enjoy the sounds of the cars and engines and not get distracted by the voicover. We also want our videos to be accessible even for hearing impaired viewers, which is why we use on-screen subtitles. Thanks for your understanding and thanks for watching!

私たちのビデオは、ナレーションなしのテキスト情報のみで構成されています。そのため、車の音やエンジン音を存分に楽しむことができ、ナレーションに気を取られることもありません。また、聴覚障害者の方にも楽しんでいただけるように、画面上に字幕を表示しています。ご理解いただき、ありがとうございます。

 

1961 Ferrari 250GT California SWB Spyder

Estimated value or price: $17.2 million
If this car looks slightly familiar, it might be because it's similar to the one in the 1980's hit movie, "Ferris Bueller's Day Off," And it's a gem, as evidenced by the sale of one earlier this year at an auction for $17.2 million. "Only 55 of these were ever made, making this particular model one of the most sought-after Ferraris on the market, "said  Shayrgo Barazi.

1961年 フェラーリ 250GT カリフォルニア SWB スパイダー

推定価格:17.2百万ドル
この車に少しでも見覚えがあるとしたら、それは1980年代のヒット映画「フェリス・ビューラーの休日」に登場する車に似ているからかもしれません。今年の初めに行われたオークションで1台が1,720万ドルで落札されたことからもわかるように、この車は逸品です。「わずか55台しか製造されなかったこのモデルは、市場で最も人気のあるフェラーリのひとつです」とShayrgo Barazi氏は述べています。

 

1998 McLaren F1 LM
Estimated value or price: $13.75 million
In 2015, this car was auctioned off for nearly $14 million, making it a coveted vehicle indeed. "The LM was built to commemorate McLarens 95 victory at Le Mans with the F1 GTR," said Barazi, "In fact, Maclaren also captured the third, fourth, fifth and 13th positions during the race and decided to build five limited-edition F1 LMs for each GTR that had a finishing position."

1998年 マクラーレンF1 LM
推定価値または価格:1,375万ドル
2015年のオークションでは1,400万ドル近くで落札されており、まさに垂涎の一台となっている。"このLMは、マクラーレンがF1 GTRでル・マンで95回優勝したことを記念して作られたものです。"バラジ氏は、"実は、マクラレンもレース中に3位、4位、5位、13位を獲得しており、完走したGTRごとに5台の限定F1 LMを作ることにしたのです。" と語っています。

注釈:”95回優勝”ではなく”95年の優勝”のという意味だと思います。

 


1969 Chevrolet Camaro ZL1
Estimated value or price: $451,000 or more
Heres one of the most sought-after American muscle cars ever built, according to Barazi. The car features an all-aluminum engine. And since only 69 models were made, Barazi believes that a ZL1 sold today would fetch more than the nearly $500,000 one sold for at auction in 2012.

1969年 シボレー カマロ ZL1
推定価格:45万1,000ドル以上
Baraziによると、この車は最も人気のあるアメリカンマッスルカーの一つだそうです。この車は、オールアルミ製のエンジンを搭載しています。また、69台しか製造されなかったため、2012年のオークションで50万ドル近くで落札されたZL1よりも、現在販売されているZL1の方が高値で売れるとBarazi氏は考えています。

 

1964 Ford GT40
Estimated value or price: $7 million
An American classic, the prototype for the 1964 Ford GT40 was sold for $7 million in 2014, reported Autoblog. "Among other things, what makes it special is the fact it was built on an attempt to challenge Ferrari on the race track, "said Perch.

1964年式フォードGT40
推定価値または価格:700万ドル
アメリカの古典である1964年のフォードGT40のプロトタイプは、2014年に700万ドルで落札されたとAutoblogが報じている。"中でも特別なのは、レーストラックでフェラーリに挑戦しようとして作られたという点です。"とパーチ氏は述べています。

 

1957 Ferrari 250 Testa Rossa
Estimated value or price: $39.8 million
The 1957 Ferrari 250 Testa Rossa is one of just 34 models ever built. Among with racing around the world and gathering numerous wins, the car was known for its impeccable styling. Today, the Testa Rossa is worth tens of millions, In fact, an unrestored 250 Testa Rossa traded hands in 2014 for nearly $40 million, according to AutoBlog.

1957年 フェラーリ 250 テスタ・ロッサ
推定価格:3,980万ドル
1957年、フェラーリ250テスタロッサは、34台しか製造されなかったモデルのひとつです。世界中のレースで活躍し、数々の勝利を収めただけでなく、その完璧なスタイリングでも知られています。AutoBlogによると、2014年には修復されていない250 Testa Rossaが約4,000万ドルで取引されたという。

 

1962 Ferrari 250 GTO
Estimated value or price: $38 million
Considered by many collectors to be the holy grail of classic cars, the 250 GTO was one of Ferrari's most successful race cars. It's also pretty rare: only 39 were built. The news site to note that a 250 GTO was sold for #38 million at auction in 2014, making it the most valuable in the world at the time.

1962年 フェラーリ 250GTO
推定価格:3,800万ドル
多くのコレクターがクラシックカーの聖杯と考えている250GTOは、フェラーリが最も成功したレーシングカーのひとつです。また、39台しか製造されなかったという希少性もあります。ニュースサイトでは、2014年のオークションで250GTOが3800万ドルで落札され、当時世界で最も価値のある車となったことを紹介しています。

 

1970 Porsche 917K
Estimated value or price: $10 to $20 million
This is the car that put Porsche on the Le Mans pedestal in 1970 and 1971, so it has an impressive racing pedigree for collectors. Now, they are valued anywhere from $10 to $20 million, depending on the models, race wins and current condition.

1970年 ポルシェ917K
推定価格:1,000万ドルから2,000万ドル
1970年と1971年にポルシェをル・マンの台座に押し上げた車で、コレクターにとっては印象的なレースの血統を持つ車です。現在では、モデルやレースでの勝利数、現在の状態などによって、1,000万ドルから2,000万ドルの評価がなされています。

 

1957 Jaguar XKSS
Estimated value or price: $1.5 million to $1.6 million
This particular model was popularized by Steve McQueen, whose Jaguar XKSS is estimated to be worth $30 million. In March 2016, CNN reported  that Jaguar will be resurrecting the supercar, building nine new XKSS autos boasting the same specifications as those made in 1957. The expected price is $1.5 million to $1.6 million, according to auto blogs.

1957年 ジャガーXKSS
推定価値または価格:150万ドルから160万ドル
この特別なモデルは、スティーブ・マックイーンによって人気を博し、そのジャガーXKSSは3,000万ドルの価値があると推定されています。2016年3月、CNNは、ジャガーがこのスーパーカーを復活させ、1957年に製造されたものと同じ仕様を誇る9台のXKSSオートを新たに製造すると報じました。自動車ブログによると、予想価格は150万ドルから160万ドル。

 

Alfa Romeo 33 Stradale
Estimated value or price: $3 million-plus
This Italian beauty is tough to value because one almost never comes up for sale. But because only 18 were made, he expexts the price would be much higher than past estimates of $3 million. According to the Alfa Romeo Hall of Legends, this iconic car's launch price was 10 million Italian lira, which was one of the highest rates on the market. The 33 Stradale has a top speed of 160 mph and can go from 0 to 60 mph in 5.5 seconds.

アルファロメオ33ストラダーレ
推定価格:300万ドル以上
このイタリアンビューティは、ほとんど売りに出されることがないため、評価が難しい。しかし、18台しか製造されなかったため、過去の推定価格である300万ドルよりもはるかに高い価格になるだろうと予想しています。Alfa Romeo Hall of Legendsによると、この象徴的な車の発売価格は1,000万イタリアリラで、これは市場で最も高いレートのひとつだった。33ストラダーレの最高速度は160mphで、0から60mphまでは5.5秒で到達できます。

 

 

 

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土曜日の主な出入り

2021-08-21 22:56:57 | 雑記帳

今日は多くのご来客がありました。

特に車検入庫が多かったです。

撮り漏れもありましたが、土曜日の主な出入りです。

GTV6は車検入庫

 

GTVも車検入庫

 

156V6も車検入庫

 

ボルボV40はエンジンオイル&オイルフィルター交換

 

アバルト500は車検入庫

 

オペル・ザフィーラはブレーキパッド&ローターの点検

 

75はクーラーガスチャージ

 

156V6スポーツワゴンは車検入庫

 

フィアット・パンダ4x4マルチジェットはエンジンオイル&オイルフィルター交換

 

 

 

後姿も美しい115スパイダーはご納車 遠くへ嫁ぎます。

何事もなくお客様のもとへ無事届きますように・・長い間お待たせいたしました。

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アルファ75 TS 2.0 新着入庫!

2021-08-19 17:45:52 | 新着入庫

1990y アルファ75 TS 2.0 赤 走行5.5万km  低走行! 2オーナー 

車検受け渡し2年 価格応談

 

まあまあノーマルに近いクルマです。

現在のクルマに比べると小さいボディ

 

ちょっとタレ目なフロントビュー 

イタリアでは75も155も164も多分あまり売れていないのではないかと・・

 

前後左右につくオーバーフェンダー、ニュアンスのあるサイドステップカバー、グレーのモール&リアスポイラー

真横から見るとカッコいいと思いません?

 

純正14インチアルミホイール

 

アルミホイールはペイント済み

 

ドライバーズシートもふっくらしていますね。

 

75って乗りにくいと思われがちですが、意外にハンドル位置、シートポジション、ABCペダルは普通で問題ないです。

 

社外品ステアリング 好みはあると思いますが後に換えることもできます・・

 

55,000km! 中々出ませんよ~

水温はこのくらいで普通です。高速巡行だとかなり下がります。

 

アルファコントロールに異常なし。(ほとんど個体はピカピカ点滅しています。)

 

そっけない純正シフトノブ。でも今となれば探しても見つかりません。

 

 

天井は張り替え済み

 

 

真後ろから見るとリアウイングが控えめに目につきます。

 

 

2,000cc DOHC ツインプラグエンジン タテ置き

日本に正規ディーラーが75を導入したのは、1988年 2.0ツインスパーク 5MT 左ハンドルと2.5V6 ミラノ AT 左ハンドルの2モデルでした。

新車販売当時、全然とまではいかないもののあまり売れなかったような・・

1990年から徐々に売れて、1992年に155TS 8Vがデビューしてその年に販売終了しました。

累計でもそんなに数が出た訳もなく・・

その後、手放されるオーナーが出来てきて行き場がなくなった方々がよく売りに来られました。

その時当社は丁度旧車からの転換期だったので、はっきりとは覚えていませんが・・(汗;)

一時、75TSが店の商品の大半を占めていました。売却理由は、故障ではなくやっぱりクセのあるシフトフィーリングだったのでは?トランスアクスル方式はどうしても変速時に少しタイムラグを感じ、特にセカンドにアップすると際、気を使ってしまうところです。そのうちにそれがストレスになってしまったのではないかと個人的に推測します。

ギアって急ぐとどうしてもギア鳴りしてしまいます。トランスアクスルは元々アルフェッタからはじまり、75、SZ等で役目を終えました。

でも90年半ばに飛ぶように売れブーメランのごとく戻ってはまた売れの繰り返しでした。

なぜ?パッと見は個性的なフォルム、ハコな感じで車体を一周しているグレーのモール、社内デザイン等でグッグっとくるものの、乗ると思い描いていたものと違うという感じだったのでは・・。

ほめるべきところは前後重量バランス、1トン200弱の軽い車体、幅がタイトなのに車内は広い、2,000㏄ツインプラグの乾いた音、燃費も良い、FR方式、クーラーが効く、その他いろいろ・・

ただ良いも悪いもがあって当たり前のこの時代のクルマ。考え方としては多くを求めないこと?だからネオクラシックが人気なのではないでしょうか?今年155が売れました。次は75かもとそう信じて続々入庫しています。

少しイイなぁ~とお考えの方ご連絡くださいませ。私のわかる範囲であればお答えできますので・・お気軽に!

by ナースkr

 

 

 

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Alfa Romeo National day 2021

2021-08-17 23:05:58 | イタリア車

 

YouTube動画第三段は、前の2つの動画に比べてとても身近に感じるアルファロメオ達の登場です。

日本国内では、予定していたイベントがほとんどコロナの影響で中止になっているのではないかと思います。

以前、当ショップのお客様がイベント中止続きで本当につまらないと仰っていました。

しかし、見つけたこの動画は今年イギリスで開かれたイベントのようで、動画でもけっこう楽しめました。

動画でもこれだけ楽しめるのだから、リアルで参加する人の楽しさは言わずもがなですね。

 

動画の紹介文:

This ones for the Alfisti - a walk around National Alfa day at Bicester 2021. Organised by the Alfa Romeo Owners Club, over 1100 Alfas gathered including my 145. I wont talk much, just let you enjoy the cars

ビスター2021で開催されたナショナル・アルファ・デーの様子をご紹介します。Alfa Romeo Owners Clubの主催で、私の145を含む1100台以上のアルファが集まりました。私は多くを語りません。

 

ちなみにこのビスターという街は、街全体でこのようなクルマを愛する人達のため?にモータースポーツの支援を行っているようですね。いわばエンスーな方たちの聖地になっているのでしょうか?それにして1000台以上のアルファが集まった光景は壮観でしょうね!

 

原文省略 https://bicesterheritage.co.uk/ より(開催前の案内のようです。)

Alfa Romeo Owners Clubは、2021年6月27日(日)にBicester Heritageで開催されるNATIONAL ALFA DAY 2021の開催日が決定したことを発表しました。
 
AROC National Alfa Dayは英国最大のアルファロメオイベントであり、アルファロメオがホスピタリティユニットと素晴らしいアルファロメオを携えて参加するほか、Pirelli UKをはじめとする他のパートナーからもホスピタリティを提供しています。
 
2021年に向けて、見逃せないエキサイティングなイベントの計画が進んでおり、トレードブースや屋台など、見所がたくさんあり、1,000台以上のアルファロメオを間近で見ることができます。 また、このイベントはCovid-Secureとなっており、Covidによるキャンセルの場合には返金されますので、安心してご予約いただけます。
 
Bicester Heritageは、過去・現在・未来のモータースポーツのダイナミックな未来を確保するというビジョンを持っています。 そしてBicesterは、英国で最も保存状態の良い第二次世界大戦中のRAF爆撃機基地である旧RAF Bicesterを拠点とした、歴史的なモータースポーツに特化した初のビジネスキャンパスです。


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

あとがき

ランチャムーザ 1.3マルチジェット(ディーゼルエンジン)

新着入庫しています。ディーゼル車です。

追って詳細をブログアップいたします。

 

本日より夏季休暇(お盆休み)も開けて営業再開しております。

ショップの経営的にはこれから12月までが今期のほぼ後半戦となります。

前半戦に引き続きよろしくお願い申し上げます。

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10 Amazing Italian Cars You Probably Never Heard Of 😍 | (Must SEE and HEAR)

2021-08-16 08:23:10 | イタリア車

10 Amazing Italian Cars You Probably Never Heard Of 😍 | (Must SEE and HEAR)

あなたがおそらく聞いたことがないであろう素晴らしいイタリア車10選😍|(必見・必聴)←翻訳です。

● These are 10 of the coolest and rarest Italian cars that you probably never heard of! Hope you enjoy the video!

● あなたが聞いたこともないような、クールでレアなイタリア車を10台紹介します。このビデオを楽しんでくださいね。←翻訳です。

 

Car list:

1 - 2015 Maserati Mostro by Zagato

During the 2015 Concorso d'Eleganza Villa d'Este, Zagato have revealed the Maserati Mostro, a limited edition retro racer paying tribute to the Maserati 450 S. Video shows the car starting up its naturally aspirated 4.7 liter V8 engine and revving, producing an incredible sound!

1 - 2015年 マセラティ・モストロ・バイ・ザガート

2015年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステにおいて、ザガートはマセラティ450Sをオマージュしたレトロレーサー「マセラティ・モストロ」を限定公開しました。自然吸気の4.7リッターV8エンジンを始動させて回転させ、信じられないようなサウンドを奏でる様子が動画で紹介されています。

2 - 2020 Ares Design Panther

● What you see here is the new Panther ProgettoUno by Ares Design, a modern interpretation of the classic 1970s DeTomaso Pantera. Using the Lamborghini Huracan as a donor, the design house plans to produce 70 cars over the next 5 years! In this video you'll see and hear the car starting up its Lamborghini 5.2 liter V10 engine, revving and driving away. The car has been filmed outside the famous Villa d'Este during the Concorso d'Eleganza Villa d'Este 2019.

2 - 2020年 アレスデザインパンサー

1970年代のデトマソ・パンテーラを現代風にアレンジした、アレスデザイン社の新しいパンテーラProgettoUnoです。ランボルギーニ・フラカンをドナーとし、今後5年間で70台の生産を計画しています。このビデオでは、ランボルギーニの5.2リッターV10エンジンを始動させ、回転を上げて走り去る様子を見ることができます。この車は、Concorso d'Eleganza Villa d'Este 2019の期間中、有名なVilla d'Esteの外で撮影されました。

3 - 2014 Puritalia 427 Roadster

The Puritalia 427 is a modern-day interpretation of the Shelby Cobra, featuring a Ford 5.0 liter supercharged V8 developing 605hp with a 6-speed manual transmission. In this video you can hear it starting up, revving LOUD and then being loaded on a truck!

3 - 2014年式ピュリタリア427ロードスター

Puritalia 427は、シェルビー・コブラを現代風にアレンジしたもので、605馬力を発生するフォード製5.0リッター・スーパーチャージド・V8と6速マニュアル・トランスミッションを搭載しています。このビデオでは、エンジンをかけ、大きな音を立てて回転し、トラックに積まれていく様子を見ることができます。

4 - 2014 Maserati Alfieri

Yesterday I went to the 2014 Concorso d'Eleganza Villa d'Este and I recorded this gorgeous Concept called Maserati Alfieri, which shares the same engine and chassis platform as the Maserati MC Stradale. The exhaust system has been completely redesigned and the car is now able to produce a deeper V8 sound! Turn up your speakers!

4 - 2014年 マセラティ アルフィエリ

昨日、私は2014年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステに行き、マセラティMCストラダーレと同じエンジンとシャシープラットフォームを共有する、マセラティ・アルフィエリというゴージャスなコンセプトを記録しました。エキゾーストシステムが一新され、より深みのあるV8サウンドを奏でることができるようになったのです! スピーカーを回してみてください。

5 - 2018 Ferrari SP38 Deborah

Ferrari has shown on its world premiere at Concorso d'Eleganza Villa d'Este 2018 the new Ferrari SP38 Deborah, a one-off supercar based on the 488 GTB designed for one of Ferrari's most dedicated customers! Video shows the car starting up its 670 horsepower 3.9 liter twin turbo v8 engine and moving around Villa d'Este so you get to see the car for a bit, as well as hear the engine sound!

5 - 2018年 フェラーリ SP38 デボラ

フェラーリは、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2018でワールドプレミアを行った際に、フェラーリの最も熱心な顧客の一人のために設計された488GTBをベースにしたワンオフのスーパーカー、新型フェラーリSP38デボラを公開しました 動画では、670馬力の3.9リッターツインターボV8エンジンを始動させ、ヴィラ・デステ市内を移動しているので、少しだけ車を見ることができ、エンジン音も聞くことができますよ。

6 - 2018 Alfa Romeo Mole Costruzione Artigianale

During the 2018 Salone Auto Parco Valentino, I filmed the Alfa Romeo Mole Costruzione Artigianale 001, a one-off based on the Alfa Romeo 4C made by the Italian coachworks Mole Automobiles and it’s gorgeous! Video shows some detailed shots of it as well as the car starting up and driving around!

6 - 2018年 アルファロメオ モーレ コストルツィオーネ アルティジャナーレ

2018年のサローネ・オート・パルコ・ヴァレンティーノでは、イタリアのコーチワークス「モーレ・オートモービルズ」が製作したアルファロメオ4Cをベースにしたワンオフ車「アルファロメオ・モーレ・コストゥルツィオーネ・アルティジャナーレ001」を撮影しましたが、これがまた豪華なんですよ ビデオでは、その詳細なショットと、車が起動して走り回る様子を紹介しています。

7 - 2018 Italdesign Zerouno Duerta Roadster

I have filmed the gorgeous Italdesign Automobili Speciali Zerouno Duerta Roadster. This is the car #1 of just 5 that will be built! Video shows the car starting up its Lamborghini 5.2 liter V10, revving and driving on the famous Goodwood hillclimb during the Goodwood Festival of Speed 2018.

7 - 2018年 イタルデザイン ゼロノ ドゥエルタ ロードスター

豪華なイタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーノ・ドゥエルタ・ロードスターを撮影しました。この車は、わずか5台しか作られないうちの1番目の車です 動画は、この車がランボルギーニ5.2リッターV10を始動させ、回転させ、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018開催中の有名なグッドウッド・ヒルクライムを走行しているところです。

8 - 2019 Giannini 350GP4 4x4

● This is the most extreme 500 Abarth out there! This Fiat 500 has been transformed from a cute little city car into a mini supercar! In today's video you'll see both the Giannini 350 GP4 4x4 and the RWD mid-engined Giannini 350 GP in action.

8 - 2019年 ジャンニーニ 350GP4 4x4

これが最も過激な500アバルトです。このフィアット500は、かわいいシティカーからミニスーパーカーに変身しました 今日のビデオでは、ジャンニーニ350GP4 4x4とFRミッドエンジンのジャンニーニ350GPの両方をご覧いただけます。

9 - 2016 Alfa Romeo Disco Volante Spyder

This video features the 2016 Alfa Romeo Disco Volante Spyder by Touring Superleggera on display at 2016 Concorso d'Eleganza Villa d'Este. This car is built on the same platform and shares the same engine with the Alfa Romeo 8C Competizione Spyder. Video shows some detailed shots, as well as the car starting up its 4.7 litre V8 engine and revving hard, producing some sweet exhaust note!

9 - 2016年 アルファロメオ ディスコ ヴォランテ スパイダー

この動画は、2016 Concorso d'Eleganza Villa d'Esteに展示されている2016 Alfa Romeo Disco Volante Spyder by Touring Superleggeraを紹介しています。この車は、アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ スパイダーと同じプラットフォームで作られ、同じエンジンを共有しています。動画では、詳細なショットに加え、4.7リッターV8エンジンを始動させて激しく回転させ、甘いエキゾーストノートを奏でています。

10 - 2017 Mazzanti Evantra Millecavalli

During the Best of Italy event I had the opportunity to hear for the very first time the prototype of the Mazzanti Evantra Millecavalli. This beast is powered by a 7.2 liter twin turbo V8 which is able to produce 1000 horsepower! As I said before this is just a Prototype of the Millecavalli, and there is still a lot of things to be done, but for now it sounds like a BEAST!

10 - 2017年 マッツァンティ・エヴァントラ・ミッレカヴァッリ

ベスト・オブ・イタリーのイベントで、私は初めてMazzanti Evantra Millecavalliのプロトタイプを聞く機会がありました。この獣は、1000馬力を発揮する7.2リットルのツインターボV8を搭載しています。前にも言いましたが、これはミッレカヴァッリのプロトタイプであり、まだ多くのことがなされなければなりません。

 

あとがき

ほとんど名前を知らないクルマばっかりでしたが勉強になりました。翻訳ツール"DeepL"のおかげでカタカナ名が読めるけど、舌噛みそうな名前が多いですね・・

動画にはリストだけあって特に解説はなかったのですが、車種名から解説を探して"DeepL"で翻訳しました。タイトル(車種)にリンクが施しているのは、本編動画中の各車種と内容が違っていたらイヤなので、念のため動画を貼り直したものです。本編より多分少し長くなっていると思いますが、youtubeの広告とか出てくるので、煩わしくなければどうぞ御覧ください。

それにしてもそれぞれカッコいいし、エキゾーストノートが感性に響きますね!オーディオの音量をかなり上げて楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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