Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
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10 Most Beautiful Italian Classic Cars

2021-08-15 11:45:37 | イタリア車

10 Most Beautiful Italian Classic Cars 最も美しいイタリアのクラシックカー10選

 

MASERATI A6GCS BERLINETTA, 1953 – 1955

Styled be legendary designer, Pininfarina, the A6GCS/53 is undoubtedly the best-looking Maserati of all time. Only four were ever built, meaning theyre in extremely high demand and their combination of racing-inspired engineering with sultry looks is clearly a winning one.

マセラティ A6GCS ベルリネッタ 1953-1955年

伝説のデザイナー、ピニンファリーナがスタイリングしたA6GCS/53は、間違いなく歴代のマセラティの中で最も優れた外観を持つモデルである。4台しか製造されなかったため、非常に需要が高く、レースにインスパイアされたエンジニアリングとセクシーなルックスの組み合わせは、明らかに勝利をもたらしている。

 

Ferrari F40 1987

The favorite Ferrari of an entire generation, the F40 - built in honor of the marque's 40th anniversary - was the last car that Enzo oversaw before his death. A small, twin-turbocharged V8 combined with a super-slick aerodynamcally-designed carbon-kevlar body to reach a top speed over 200mph, which in the mid 1980s,was even faster than the speed of greed.

フェラーリ F40 1987

全世代で愛されてきたフェラーリF40は、フェラーリ創立40周年を記念して製作されたもので、エンツォが亡くなる前に監督した最後の車である。小型のV8ツインターボを搭載し、カーボンケブラー製の空力設計された超スリムなボディと相まって、最高速度は時速200マイルを超え、1980年代半ばには欲の速さを超えていました。

 

FERRARI 250 GTO, 1962 – 1964

Not much hasn’t been said on the 250 GTO. Chassic number 3851 GT is now the most expensive car in the world after it sold at auction earlier this year, although each of the 39 cars are equally iconic thanks to their racing pedigree and iconic beauty.

フェラーリ250GTO,  1962-1964

250GTOについては、これまであまり語られてこなかった。シャシー番号3851のGTは、今年の初めにオークションで落札され、現在、世界で最も高価な車となっていますが、39台の車はそれぞれ、そのレースの血統と象徴的な美しさのおかげで、同じように象徴的な存在となっています。

 

FERRARI 212 TOURING BARCHETTA, 1951 – 1953

Built for racing, the super light 212 saw immediate success, winning a number of competitions including the prestigious Carrera Panamericana in 1951. Its curvaceous design is now adored by petrolheads the world over.

フェラーリ212ツーリング・バルケッタ、1951-1953年

レース用に製作された超軽量の212は、すぐに成功を収め、1951年の権威あるカレラパンアメリカーナを含む数々の大会で優勝しました。その曲線的なデザインは、今では世界中のエンスージアストに愛されています。

 

ALFA ROMEO 33 STRADALE, 1967 – 1969

The 33 Stradale is about as sexy as four wheels gets. It’s stunning in every way, and it’s quick too, with its mid-mounted, 2.0-litre V8 powering a lightweight, 700kg frame.

アルファロメオ33ストラダーレ、1967-1969年

ストラダーレ33は、4輪車の中でも最もセクシーなモデルです。700kgの軽量フレームにミッドマウントされた2.0リッターV8を搭載しているため、あらゆる面で魅力的で、しかも速い。

 

LAMBORGHINI COUNTACH, 1974 – 1990

The predecessor to the Miura, Lamborghini’s Countach is no less iconic than its older cousin. Its futuristic design was quite the statement back in the early ‘70s, yet it has aged wonderfully and today has one of the meanest road presence of any car.

ランボルギーニ・カウンタック、1974年~1990年

ミウラの前身であるランボルギーニのカウンタックは、旧型のミウラに劣らず象徴的な存在である。その未来的なデザインは、70年代初頭にはかなりの主張をしていたが、見事に熟成され、今日ではあらゆる自動車の中で最も意固地な道路上の存在感を示している。

 

LAMBORGHINI MIURA, 1966 – 1973

The Miura was the world’s first supercar, putting Lamborghini firmly on the map back in the mid ‘60s. It inspired multiple generations of cars, and was the poster boy for speed and good looks throughout its seven-year production run.

ランボルギーニ・ミウラ、1966-1973年

ミウラは世界初のスーパーカーであり、60年代半ばにランボルギーニを確固たる地位に押し上げた。7年間の生産期間中、スピードと美貌の申し子として、何世代もの自動車に影響を与えた。

 

FERRARI 250 GT LWB BERLINETTA TOUR DE FRANCE, 1956 – 1960

Ferrari was always going to feature prominently on this list, thanks in no large part to their vast list of achingly beautiful machines. The 250 GT ‘Tour de France’ is right up there though, with its perfect proportions, simple racing livery and functional design.

フェラーリ250GT LWBベリネッタ・ツール・ド・フランス、1956年〜1960年

フェラーリがこのリストの中で重要な位置を占めるのは、その美しいマシンの数々のおかげである。250GTの「ツール・ド・フランス」は、その完璧なプロポーション、シンプルなレーシングカラーリング、機能的なデザインで、このリストの上位にランクインしています。

 

FERRARI 275 GTB/4 COUPE, 1966 – 1968

Another classic Ferrari built derived from the racetrack, the 275 GTB/4 Coupe is a real wondrous machine. Steve McQueen owned one which, if his impeccable tastes are anything to go by, is a testament to this car’s enduring greatness.

フェラーリ275GTB/4クーペ、1966-1968年

レーストラックから生まれたもうひとつのクラシックなフェラーリ、275GTB/4クーペは、まさに驚異的なマシンです。スティーブ・マックイーンが所有していたことからも、彼の完璧な趣味がこの車の素晴らしさを証明していると言えるでしょう。

 

FIAT 500, 1957 – 1975

The original Fiat 500 produced just 13bhp, yet what it lacked in power it more than made up for in looks. Well-kept or restored 500s can now fetch tens of thousands of pounds, and it’s not hard to see why with their effortless style and unique charm.

フィアット500、1957年~1975年

初代フィアット500の出力はわずか13bhpでしたが、不足していたパワーを補って余りあるルックスを備えていました。手入れの行き届いた、あるいはレストアされた500は、今では数万ポンドの値がつくこともありますが、その無理のないスタイルと独特の魅力を見れば、その理由を理解するのは難しくありません。

 

あとがき

本文は動画中キャプションを"DeeplL"で翻訳したものです。(ほとんど自然な翻訳でびっくりします。)

やっぱり動画はイイですね。伝わってくるものが違います。映像はもちろん楽しめたけど、音楽を聞いたあとそのままオーディオにつなげて見ていたので迫力あるサウンドも楽しめました。

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走行性能線図を読み解く?

2021-08-13 11:51:48 | 目指せ3級整備士?

車速線図、駆動力曲線、走行抵抗曲線がひとつにまとまったものが走行性能線図

走行性能曲線図とも言うみたいですね。

 

走行性能線図の読み方を少し勉強しました。

~第3速で水平路を60km で走行しているとすると、図中ACが第3速における駆動力、ABが走行抵抗を示している。

駆動力はC点より1700N、走行抵抗はB点より300Nと読み取れるので、1700N-300N=400Nが余裕駆動力となる。

余裕駆動力は、加速や登坂の力となり、この値が大きいほど加速がよく粘り強いことになる。~

 

随分昔の話ですけどシトロエンZXに乗っていた頃、たしか山科に抜ける長い上り坂だったと記憶していますが

全然走らなくて後ろのBMWにかなり煽られて焦った記憶があります。

それまでは非力なんて感じた事はなかったのですが・・その状況におけるZXの余裕駆動力が乏しかったということですね。

 

テキストに戻って・・

~余裕駆動力は高速になるにつれて減少していき、加速され方が鈍くなっていく。そしてついに余裕駆動力が

0になったとき、つまり駆動力と走行抵抗の値が等しくなったとき、クルマはそれ以上加速することができなくなる。

図では駆動力曲線と水平路0%の走行抵抗曲線が交わった点Mがそれを表し、点Mより最高速度は150km/hと読み取れることになる。~

最高速度って読んで字の如しとしか思っていませんでしたけど、自動車工学的に捉える?とこういう説明になるということでしょうか・・

 

通信教育の提出課題では一問間違えました。解説にあるように、まず10%勾配の走行抵抗より

も3速ギヤの駆動力が上回っている範囲の車速が最も速いところで、図のB点を起点に考えないと

いけなかったですね。(どうやって解いたのかすでによく覚えていませんが・・汗;)

 

”最高速度とは”でネット検索すると、そういう工学的な定義ではなく法的最高速度に関する記事がたくさん出てきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/最高速度 ←閲覧注意 ボリュームあります

記事の内容が正しければ、速度無制限で有名なアウトバーンも段々その走行区間が短くなっているようです。

 

最後は3年ほど前の速度リミッターに関する記事ですが、法的制限速度とも関連するので、中々デリケートな内容だと感じました。

(GPSで特定の場所だけリミッターが外れるようになっている車種もあるそうです。)

記事の最後には、スピードを出すことを助長する記事では決してなく安全運転を!と締めくくられていますが、

速度無制限のアウトバーンで起きる事故は、大変大きな事故になる(当たり前といえば当たり前?)と昔なにかで読んだことがあります。

まぁ、日本ではサーキット以外ほとんど関係ないと思いますが、実際にスピードが出てなくてもスピード感と運転が楽しめればイイのではないかと思うのですが・・でも本当にスピードが好きな人はそうはいかないのかもしれませんね。

 

【新事実発覚!!!】なぜ日本では180km/hの速度リミッターが生き残っているのか?

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チャコールキャニスター&お知らせ

2021-08-11 19:20:40 | 雑記帳

115スパイダーのキャニスター トランク内

 

チャコールキャニスター(キャニスター)はガソリンタンク内で発生した気体(ガス)を一度逃して

チャコール(活性炭)で濾します。キャニスター接続のホースの先にはチェックバルブと呼ばれるものが付いています。

 

フィアットパンダのキャニスター 左フロントフェンダー内

 

徐々に外に気体とにおいを出していくのですが、チェックバルブが詰まると行き場を失い

キャパシティを超えるとガソリンタンク内に戻り、圧が上がって膨張し燃料の供給がうまくいかず

エンジンがストールもしくはエンジンが止まってしまい、しばらく掛からなくなる現象が起きます。

 

例えば気圧の関係もあります。高地、山に登って下りてきたというパターンです。

その際、一番シンプルな対処方法としてガソリンキャップを開けてガスを逃してみるのも、一つの手段かと・・

(ただし、実際に行う場合ガスが勢いよく噴出する場合がありますので、周囲に火気がないことを確認してから行うこと、

また一気に開放するのではなく、圧が下がるまで数回に分けて開放するなどしてください。)

 

この時代、アルファロメオだったら115スパイダー、75,164も経験しました。

あくまで全部が全部ではありません。

長年にわたり関わってきての一例と捉えていただきたい次第です。

 

by ナースkr

 

あとがき

 

既報の通り、明日12日より16日まで夏季休暇を頂戴します。

17日より営業再開いたします。

しばらくご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 

また働き方改革、スタッフ待遇改善(高齢化?)のため9月より

毎月曜日、第三日曜日に加えて、第一日曜日も定休日とさせていただきます。

甚だ勝手ではございますが、スタッフ一同、より一層の顧客満足やサービスの向上に努めてまいりますので

何卒ご理解賜りますよう併せてお願い申し上げます。

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学歴ナシの天才発明家

2021-08-09 22:59:42 | 雑記帳

学歴ナシの天才発明家 知られざる問題解決力の秘密【2分で見るカンブリア宮殿】(2021年6月17日OA)

 

テレビ東京系列のビジネス番組をよく見ます。

WBS(ワールドビジネスサテライト)、カンブリア宮殿、ガイアの夜明けなど・・

大阪に住んでいたときは毎週テレビで見ていたけれど、京都に移ってからは受信状況が良くないので、オンデマンドで見ています。

月500円いるけどCMはないし1.5倍速で見て、テレビと比べて正味半分くらいの時間で見られるので合理的かもです。

そんな中最近で一番印象に残っているのが、”カンブリア宮殿”で紹介された”緩まないネジ”を発明した”道脇裕”と言う人・・

 

代表的な"緩まないネジ”をはじめとする発明の内容は、冒頭の動画でコンパクトにまとめて紹介されています。

 

・緩まないネジ・・走行中にタイヤが外れる事故にあいそれが発明のきっかけに

素人目には理解できないけど、従来のらせん構造ではないらしい・・右ネジ、左ネジのナットが同じボルトに嵌合するのが不思議ですね~

・新型コロナウイルスの感染力をなくす装置の発明

・コンクリートの寿命を4倍に伸ばす発明

なんと特許取得数500件以上だとか・・

 

でも、とにかく変わっています。

小学校は中退?

考え事をしながら歩いていると、自分がどこにいるかわからなくなって道に迷うらしい

オフィスの壁はすべてホワイトボード 冷蔵庫にも数式や図面が描かれている

シャツ、ズボンや靴は毎日同じもの(一生分買いだめしてある)・・発明以外に頭も時間も極力使わないようにするため

1日に10本もレモンティーを飲む 20年も続けているらしい・・”糖分摂りすぎでしょう!”と思ったけど、どうもそれだけ頭を使うので必要らしい

14歳の時に16歳と年齢をごまかしてとび職のバイトをしていた・・このときのエピソードが面白い

1日睡眠2時間 夢の中で思考ができるらしい・・

学校もまともに行ってなかったので、おとなになってから人が何を話しているのかさっぱりわからない

いわゆる常識とか一般教養のなさに気づいて、自分に何が必要かをリストアップしたら愕然とした。

それは学校の教育カリキュラムそのものだった。

等々 ユニークすぎますね~(笑;)

 

学歴ナシの天才発明家~知られざる問題解決力の秘密

 

次の記事は全部読むとかなりボリュームがあります。関心ある人だけお読みください。

小学校”中退”の発明家、道脇裕の「人生をネジろう」

 

ワタクシだって負けていませんよ~←ウソ、雲泥の差はありますが・・

記憶に定着に特化したアプリ(サービス)を1,2年前に開発しまして、開発途中で今は中断していますが、利用登録してもらえれば一応使える状態にはなっています。(これで起業でもしようかと思っているところでDrが逝ってしまいました。涙;)

https://ankimo.herokuapp.com/

中高生の受験やなにかの資格試験受験者などを中心に使ってもらって、お役に立てばウレシイと思っています・・

 

最後はやはりクルマの話題ですね

75新着入庫しています!

 

詳細はまたブログアップしまーす。

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土曜日の出入り

2021-08-08 01:13:02 | 雑記帳

今日は暑いのは変わらないけれど雲が多くまだ過ごしやすかったです。

でもワタクシ含めてエアコンの効く事務所で働くスタッフはイイけど

エアコンもない工場で毎日働くメカニックには頭が下がります。

今日土曜日の出入りです。

ジュリエッタはご納車 ありがとうございました!

 

159はタイヤ&ウィンドウレギュレータ交換

 

マーチはオイル交換

 

パンダは車検出庫

 

イプシロンも車検出庫

 

トゥインゴはオイル交換

 

ランチャデルタは車検出庫

 

75はコンプレッサー交換の修理出庫

 

159はご納車 ありがとうございました!

 

ボルボXC60はドラレコの取り付け

 

あとがき

西側駐車場の様子

 

ふと見上げるときれいな夕焼けと飛行機雲の名残が・・

 

夏の夕方は好きです。たしか「夏は夕暮れ」という古文の一文があったなと思って調べたら

枕草子の「秋は夕暮れ」でした。(汗;)

 

今日機会があって久々に軽トラを運転しました。

軽トラの運転ってけっこう楽しい・・(と思うのはワタクシだけ?)

ギヤチェンジは忙しいしエンジン音もうるさいけれど、それがクルマを走らせているという体感につながっているからでしょうか・・

以前、自動車評論家の西川淳さんがふらりと来店されたときに、旧車の魅力に対して今の新車にはほとんど興味がないという方が多いという話題になってその理由として

体感する音や振動というのはエネルギーの観点からすると、一種のエネルギーロスであり、技術の進歩はそれらをなくそうとする方向に動くので、今の新しいクルマが各社似たようなものになり車を走らせているという体感も感じにくくなっていくのはある意味仕方がない流れ・・

たしかそのようなことを話しされて、なるほどと思ったのでした。

しかし改めて思い直すと、騒音や振動はすべてが悪で0にすべきなのか?

クルマを走らせる楽しさを感じる心地よい?騒音や振動があれば、少しぐらい残してもいいんじゃないか

と思ったワタクシは、機械科に入学しながら、ほとんど勉強しなかったという不良学生でしたが・・

ダメですかねー

 

 

 

 

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スパイダーヴェローチェ 新着入庫!

2021-08-05 07:48:32 | 新着入庫

1993y スパイダーヴェローチェ 緑(ソリッド)/ベージュ革 AT(オートマチック)

走行6.9万km 車検R4/12 価格応談

 

スゴイという感じではないのでサラッと乗れますヨ~

 

丸目2灯、丸目4灯は旧車の象徴 ボディー色(緑:ベルデイングレス)はブリティッシュグリーン的な?

 

横から見るとさすが”ピニンファリーナ”デザインは秀逸

 

ソフトトップ(幌)を閉めてもよし。もともとは黒ファブリックですが、ベージュファブリックに変わっています。

 

15インチ純正アルミホイール。14インチにしても良いと思います。

 

 

内装ベージュにウッドでまとまっています。

 

ウッドが似合っていますねー。オリジナルはレザー3本スポーク(ディーラー車)

US仕様はエアバッグ付き4本スポークレザー

 

ステアリングはナルディウッド(社外品)

 

この時代エアコンではなくクーラーなのでヒーターと別々です。パワーウインドウは付いています。

オーディオはノンオリジナル

 

シフトノブもウッド(社外品) 5速マニュアルはもちろんイイですが、スピードを出すクルマではないのでオートマチックも十分アリかと・・(基本設計が古いので)

 

シート後方は物が置けます。

 

 

ソフトトップ(幌)は新品に交換済み

 

幌を開けると気分爽快!最高~♪

 

ソフトトップ(幌)が新しいとスクリーンも透明でスッキリ!

 

底が浅いトランク アルファマーク裏にはジャッキ等、チャコールキャニスターがあります。

 

DOHC2,000cc フューエルインジェクションエンジン

3速オートマチックと5速マニュアルのラインアップ タイミングチェーン方式

105系ジュリアエンジンのキャブレターを燃料噴射に変更したものです。

カムシャフトも異なります。

 

by ナースkr

 

 

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えべっさんつながり?

2021-08-03 23:12:56 | 雑記帳

スタッフブログです。

毎月 月初に、京都の恵美須神社へお参りに行っています。関西で言う、えべっさんです。

信仰心が厚い方ですかね~多分、20年位続けてます。

やっぱり神様仏様にお願いしなければっと思います。

以前は伏見稲荷さんにも行っていましたが・・・欲張り過ぎじゃないかとえべっさんだけにしました。

過去に知り合いが自動車販売業を始められるので、伏見稲荷さんの商売繁盛のお札を渡しました。

その数日後顔を合わせた開口一番 車売れませんがっと言われてビックリしました(^_^;)

 

by ナースkr

 

あとがき

1993y スパイダーヴェローチェ AT(オートマチック) 走行6.9万km 入庫しています。

車体色はご覧の通り「商売繁盛笹もってこい♪」のえべっさんつながり”福笹色”グリーン?です。(^_^;)

商売繁盛、良縁、金運などがついてくるかどうかはわかりませんが、とりあえず車検は付いています・・(汗;)

 

詳細はまたブログアップしますネ。

 

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Alfa 111 - A NEW BEGINNING

2021-08-02 22:57:51 | 雑記帳

 

去年、カーグラフィック誌さんが突然来店され、”アルファロメオ創立110周年記念イベントがコロナのせいもあってあまり盛り上がらなかったので、2021年に再度創立111周年のイベントが計画されている”という話をされていたことをふと思い出しました。

検索すると「アルファ ロメオ 創立111周年記念オンラインイベント」が6月に投稿されていました。

ご覧になっていない方もおられるかと思い貼っておきます。

 

動画は1時間半ほどありとても長いです。

旧車だけで良いという方は、下記の時間を参考に早送りしてください。

 

”オーナーストーリー”として4組のオーナーさんが紹介されています。

ジュリア スプリント GT(1966)21:53 ←時間です。

スパイダー(2010)27:25

ジュリア スーパー(1972)1:11:56 ジュリアベローチェ(2020)も同時に紹介されています。

モントリオール(1973)1:16:08

 

緑をバックに疾走するアルファはそれぞれ絵になってますね~

 

 

 

 

 

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土曜日の主な出入り

2021-08-01 12:24:43 | お車拝見

暑い日が続きますねー

昨日7月最後の土曜日は多くの来客がありましたが・・

朝イチのお客様、クルマを見にきていただいたお客様、夕立のさなかクルマを取りに来ていただいたお客様、フューエルキャップの交換に来ていただいたお客様を撮り漏らしちゃいました。

土曜日の主な出入りです。

 

2000GTVは点検入庫 

 

当店のことは以前より気になっていたというお客様ははじめてのご来店

末永くよろしくとご挨拶いただき、恐縮しました。こちらこそよろしくお願いいたします!

 

 

75はコンプレッサー交換の修理入庫

 

ランチャデルタは車検入庫

 

159はウィンドウレギュレータ交換

 

GTVはエアコン不調の修理(たしか・・違っていたらゴメンナサイ)

 

フィアット・パンダ100Pは車検入庫

 

ムルちゃんは、ドライブシャフトブーツ交換等の修理出庫

 

 

シトロエン2CVは車検入庫

 

あとがき

日中、「これより手前駐車厳禁」の看板にかかるくらいにクルマが溢れかけた瞬間はありましたが、写真は閉店後の撮影でイイ感じの空き具合です~

 

長らくサボっていた自動車講座の通信教育ですが、通信指導の締切が8月1日だったことに気づいて、あわてて残り4回分を提出しました。

時間がなかったこともあって、問われている部分だけの答えをテキストから探し出して記入するというパターンを繰り返し、体系的に身についていないことまちがいなし・・(汗;)

実はWワークをしておりまして学習塾のアルバイトをもう5年ほどしているのですが、生徒がよく長期休暇の宿題の締切に間に合わず、あわてて適当に?宿題をこなすシーンを何回も見ていますが、まさにそれと同じ・・指導する立場としても複雑な心境になりました。

あんまり溜めちゃいかん、学習は計画的にということですね・・

 

気を取り直して・・

主に中学生の英数を教えています。得意ワザは英単語の覚え方、数学で図形や文章題を解けるように教えてあげることです。もしご子息でそのような状況がございましたら、ご相談に乗りますですよ~

(クルマとは関係なくて恐縮です・・)

 

 

 

 

 

 

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