Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

DUETTOはこうするアイフル?

2013-04-30 09:40:24 | 修理日記

塗りあがったボディ            ヘッドランプ廻りはこれから

ベージュからオリジナルの白に戻したのですが、塗料を剥いだらスティールの
状態が思わしくなく時間が掛かりました。

見た目の腐食は無くてもスティール自体が痛んでる場合があるから要注意です。


え~お尻してまんな~

テールランプは仮付けで、EC仕様にリニューアルします。


インテリアもこれから

すでにシートは完成済みで、カーペットもリニューアルします。

トップも最後にリニューアルするべく用意してあります。

ステアリングもオリジナルに交換予定ダス。


搭載完了の1750エンジン(フルOH済)

PF氏に依頼したフルバランス&ライトチューンエンジンです

オリジナルは1600でしたが、1750はカタログに存在するモデルですから、違和感は
ありましぇん。(見て最高、走っても最高がコンセプトダス)

さあ~、これで、

役者は揃いました!

後は組み付けるだけダッス 

ところが、K工場長より苦情が・・


クラッチカバーが付かない

フライホイールが機械式に対応してませんネ


右が交換予定だったダイアフラムコンバート式

元のフライホイールに戻すこともクランクシャフトが違うので不可ダスw。

やむなく製作者のPF氏にTELしました。

プル~プル~←携帯の呼び出し音(芸が細かい)

Dr; クラッチが付きましぇん。

PF氏; まさかそれは機械式と違いますやろね?。

Dr; この年式は機械式ダス。

PF氏; そやよってに、ワテがセルのピニオン枚数を聞きましたやろが

Dr; ????(セルは眼中にナシw)


この後醜い争いが両者の間に展開されました

どちらにしても、この思い違いに両者とも天を仰ぐ結果となったのは間違いあり
ましぇん。(目の前真っ暗ダス)

厳正な二者間協議の結果、年の功?でPFセンセに責任を取って頂き、油圧式に改造
してもらうことになりましたw。


O/H済みのミッションは何処へ

このミッションもこのままでは油圧式には対応出来ません。

Ftハウジングにインプットシャフトを要交換です。

善後策として手持ちの2,000用を再O/Hして換装予定です。


まさにDUETTOは一歩前進半歩後退ということになりました

サスペンションもすでにO/Hしており、本当に完成図が目の前だったのですが。

注文主のクライエント様にはホントに申し訳なく、頭ペコちゃんスタイルで謝るしか
ありましぇん










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続々入庫 LANCIA Y 1.3Multijet Diesel

2013-04-28 10:57:28 | 新着入庫

2005y マルチジェット1.3 DFN 6.2万km 検査受 ワンオーナー

全国ディーゼルファンの方にお待たせしました。

久方ぶりに入庫のイプシロンディーゼルです。

こちらはDPF無しでEURO4をクリアーしております。


90/4000(ps/rpm) 20.4/1750(kgm/rpm)

低回転での高トルクが売りのディーゼルターボエンジンです。


DFN仕様ダス


スカイドーム付

スカイドームは天井が開くというよりも、ルーフカラーが必然的にブラック(ガラス)
になるのが好ましいのです。

最も、ブラックのボディカラーなら関係ないかもしれません(笑)。


フルノーマル



シートは汚れが少々目立ちますので、鋭意クリーニング実施予定です。

その他のインテリアは綺麗でノープロブレムです。


アロイはスティール         遠めに見ればAWダス


試走チェック

同型ガソリン車よりも45Kg程ヘビーですが、90PSのMJパワーは必要充分以上の
走りでした。

やはり超低速トルクのディーゼル車はドライバビリティが秀逸です。

DFNをCITY(フルAT)かMTモードかの選択は、やはりMTモードがより好ましい挙動で
あったことを付け加えましょう。

代償は操作しなくてはならない煩わしさですが、少々怠惰な挙動を気にしないなら、
CITYモードで乗って下さい(笑)。

余談ですが、FMラジオから鳴っていた某JAZZの音質がやけに響きが良く驚きました。


BOSEサウンドは素晴らしい

調査によるとJAZZはEmillie Clare Barlowのマシュ・ケナダでした。

ちょっと感動のDrはCDを買ったところまでは良かったのですが、CDをデッキに入れても
鳴りましぇん

早い話が、デッキは壊れてました

(納車までに気づいて良かったかもw)

話がそれましたが、イプシロン1.3MJは新車時約300万円~とお財布に優しくなかったです。

注目の価格は105万円とお財布に優しくしました 

新車価格の三分の一で新車に見劣りしないイプシロン1.3MJDに乗れるのですから、買う
しかないですね(笑)。




オマケダス


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続々入庫 イプシロンが2台

2013-04-27 10:08:32 | 新着入庫

同時入庫の二代目と三代目現行型ダス

元よりレアーなイプシロンですが、今回入庫の2台はとりわけレアーな現行型と
マルチジェットディーゼルの二代目です。


2011/10 0.9ツインエアー 5MT プラチナム 9,200km! 検26/10

現在は正規クライスラーディーラーで販売されてますが、この固体はクライスラー
ではなくLANCIAであります。


プラチナム内装は新車同様  


Rrシートは小ぶり


5MT仕様


ツインエアーエンジン


5MTを試す

DFNは体験済みでしたが、このMT仕様は未体験でした。

相変わらずちょっとアクセルをふかすと簡単に5,000rpmくらい迄回っちゃいます。

一見非力そうですが、速度計を見ると結構な速度に達しており、周囲の交通を引き
離すから不思議なエンジンです。


スカイドーム+ダイアモンドAW+キセノン装備

この固体のコンディションは問題なく新車同様に近いです。

新車価格は軽く250万円(OPT含)でしたから、どれだけお財布に優しい価格で販売
出来るかがポイントです。

思い切って・・

1,680,000.円

安過ぎてスイマセン


恒例の新旧お尻合わせの図        似てますね 

注目の二代目マルチジェットディーゼルは時間切れ引き分けの為に
明日(以降)にアップします。

待ちきれない方は直接お問い合わせ下さい。

きっと良いことありますよ~ん


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Renault Captur受注開始!

2013-04-26 10:50:07 | 並行輸入車礼賛

新たなジャンルのミニSUV?(クロスオーバー)

今年のジュネーブショーでデビューしたルノーキャプチャーを受注開始します。

普通のハッチバックの背を少々高くしたコンセプトは、スタイリッシュ感を損なうこと
なしに、ユーティリティ面での大きな有効性が最大の魅力でしょう。

4,122X1,778X1,566mm

も~世間のお父さんは国産ワンボックスなど買う必要がありましぇん。

というか、買ってはダメです!。

Drに言わせると、国産ワンボックスに乗るということは、自らのクルマ趣味を否定
するのと同義なんです。

但し、キャプチャーは三列シートではなく、5人乗りですから、ど~してもと言う
方は国産ワンボックスにしましょう。←どっちやネン


価格は変動相場制ダス

扱うモデルは上記のみとなります。

EDCは例のデュアルクラッチ仕様シーケンシャルATですから、壊れなければ一粒で
二度美味しいことは間違いありましぇん 



ちょっとメーカーのプロモーションVIDEOで一休みダスw。



これでかなり購入意欲が湧いてきたでしょう(笑)。

何を隠そうこのDrも欲しくなってきたくらいダスw。




シンプルにオシャレです


広い後席


荷室もバッチシ

更にこのCAPTURの魅力はカラフルなボディカラーをノーチャージで選べることです。

単色仕様が11色に二色コンビが16色も選べちゃいます。

■ボディカラーその1その2その3

■装備&OPT その1その2その3


納期は夏休みが入るので、約5ヶ月というところです。




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続々入庫、ルノーが二台

2013-04-25 11:26:57 | 新着入庫

2008yルノークリオ リップカール 5MT 2.5万km

予告しましたように、先週末に下取りとして入庫しました。

現車は結構な極上品の自信作であります。


機能的なインテリア


驚くほど広い後席

前席はDr体型でセッティングしてますが、同じDrが後席に座っても余裕があります。


ラゲッジは広い  ルーフキャリ付

外寸は3.98mとコンパクトな割に室内はルーミイです。(全幅は1.69m)


軽く流して検証

試乗記は以前にも記しましたが、1.15Lと本国仕様エンジンはパワフルとまでは
言えないにしても、回転で稼ぐタイプですから、必要充分程度のパワーはあります。

軽くスムーズなクラッチとシフトはこのクリオの走る楽しさに大いに貢献してることを付け加えましょう。

忘れていた小排気量でエンジン性能を目一杯だして走る楽しさなんです。



プチレス完了商品車デビューのエスパス

レストアと言うほどの作業はしていませんが、細部を仕上げたというところダス。

外装では白ボケパネルのリペイントがメインでありました。


レストアのAWは新品に


新製したフロアマット           色違いはご容赦を


後席テーブルはダメ?


ダンパー完全抜けダス

なんとも大層な仕掛けですが、後のカングーでは古典的なバネ仕掛けに変更され
たので、すぐにダメになるのでしょう。

こちらはやむなく新品ダンパーを本国発注しております。


センター巨大な物入れ?        HDDナビ&バックカメラ付

先日撮り忘れた物入れの画像をサービスしちゃいます。


本邦初公開の図

たぶん便利なんでしょう(笑)。

物入れに拘るルノーのデザイナーのようであります 

今のところDrの思惑と裏腹にこのエスパスの引き合いはありませんので、プライス
ダウンも吝かではないかもしれません

ブログ見たでお財布に優しくなる可能性はございます(笑)。








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続々入庫二台目 147TSセレ

2013-04-24 11:10:55 | 新着入庫

珍しいサンルーフ付

今更147セレでもないやろというところですが、サンルーフ装備のレアーモデルなのと
余りにコンディションが良いので買い付けました。


ヘッドランプウオッシャー付

上記二点でシーズンパックという限定モデルです。

あまりお目にかかることも無かったので、それほど売れなかったのもしれません。


ダイヤルで開閉ストロークを調整

いわゆるチルト機能も付いてますので、ダブルアクションのSRです。


03y ワンオーナー2.7万km 色褪せ皆無?

まさに珠玉の147と言っても良いほどのコンディションダス。


新車のようなE/Gルーム


新品のようなセレクター


インテリアはもちろん綺麗

147セレはアルファの国内販売で一世を風靡したクルマです。

当時買い漏らした方にお薦めの1台です。

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続々入庫一台目 23年間ご愛用の1750GTV

2013-04-23 09:24:51 | 新着入庫

1971y後期型 AR 1750GTV 伊藤忠物 RHD

なんと地方のオーナー様に販売したのが1990年でした。

それから現在に至るまでの長きに渡り保有していただきました。

Drとオーナー様は実に23年ぶりの再会と相成ったわけであります。


ボディレストアは完璧かも

製作過程の画像も見せていただきましたが、ボディは総剥離してフロアから全て
レストアされました。

関東の名のある専門ショップでの作業はなかなか綺麗に仕上げてあります。


ボディラインは秀逸             クロモドラAタイプ付

今回の手放される理由は「自分はもう歳だから」といわれましたが、聞けばDrと同い年
でありました




基本的にはオリジナルですが・・

インテアリアは手を入れる必要があります。


シートは即張り替えたいところ


メカは好調

遠路自走にて運ばれた固体は極めて好調ではありましたが、ミッションのシンクロは
そろそろ交換時期です。

ボディは完璧ですが、ちょっと評価が悩ましい固体です。

それなりのコストを掛けてインテリアを完全にレストアすれば、もっと見栄えがよくなる
ことは受けあいです。

Drのいつも言うところの全体のバランスダス。

とりあえず委託販売を受けることになり、価格は応談させていただきます。

インテリアは前席シートとダッシュ木目だけなら、お財布に優しく仕上がるでしょう。






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モントリオールのご紹介

2013-04-20 00:01:47 | イタリア車

1972y アルファロメオ モントリオール

モントリは少なくとも日本では不人気アルファでした。

その理由は敢えて言いませんが、Drにとっても、あまり欲しいとも思わなかった
事実であります。

しかし、最近見るモントリはなぜか新鮮で格好良いのです。

普通なら昔も今も格好良いというのが当然だと思いますから、不思議と言えば
不思議です。


ベルトーネ作(ガンディーニ)

このモントリは現地で見つけたモントリオールです。

ちょっと商談があって探したたのですが、現在は商談フリーということで、
欲しい方が居れば売ります(笑)。

実はDr自身もGetしたいのですが、お財布に優しいとも言えない価格です。

日本よりもEC相場がずいぶんとお高いのでした。


シートはレストア済   ナルディはノンオリジナル

ダッシュやコンソール廻りが綺麗なのは嬉しいです。


2.6L V8 200PS/6,500rpm

Tipo33のデチューン版で、ご存知SPICAのメカニカルインジェクション仕様です。

最高速度は220km/hと当時としては俊足でしょう。

SPICAは壊れると少々ややこしいのですが、身近にSPICAのオーソリティがその他
一名居るので安心かと思います 


特徴的なヘッドライト


お目目パッチリダス




このモントリですネ 

情報によりますと、ボディは一度リペイントされただけで手付かずだそうです。

現在も錆腐食はなく良いコンディションを保ってるそうです。

塗色はリペイント時にオレンジからレッドに変更されてます。

リペイントとシート張替えのみであれば、ノンレストアに近いような理想的な
固体です。

なんか、欲しくなる一品ですが、ストックするには少々荷が重いというところ
でしょう。


ミウラと共通性あり?

この個体にご興味があれば、商談は可能です。

但し、お安いとは言えませんので本気モードの方のみ御願いします。























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お奨めの156

2013-04-18 11:21:59 | 新着入庫

99y AR 156 2.5V6 6M 約8.5万km 検査26/3

なぜかショップは156だらけになりましたw。

全ての156は自主的に仕入れたのではなく、自然に集まったのであります。

即ち自社の下取りとか、ディーラーさんや業者さんが下取った固体です。


エアロ他モディファイ

今回ご紹介する156は、広告アップも面倒なので、放置していたのですが、

重い腰を上げて検証すれば、出色の固体でありました。


綺麗なインテリア


綺麗なスイッチパネル


交換済みのマーク


痛んでないデカール(屋内保管か?)


エアフロ交換で絶好調のエンジン


控えめな快音エクゾースト


一通り完備

以上のように外内機関とも高バランスな156で、お奨めの固体であります。

唯一、ACコンプレッサーが不良でガラガラ異音がしてますが、コンプレッサー
は手持ちのリビルト品と交換して商品車デビューします。

156がたくさん有り過ぎて、全車処分価格での販売も吝かでありません。

処分価格であっても、中身は悪くありましぇん。

お財布に優しく156に乗ってみたいという方にはご相談に応じます 













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プジョー208プレミア

2013-04-17 10:25:58 | 新着入庫

初めて見た208

初対面では正体不明であったプジョーらしき固体は208でしたw。

なんせ昨年の11月に国内正式発売されたところ故に、現車を見た人は少ないでしょう。


2012y/12月 208プレミア 正規物 4AT 走行940km! 車検27/12

Drはちょっと不順な動機でこのレアーな208を仕入れちゃいましたw。

その理由はどこのショップもこの208を在庫してないからに他なりません。

それはディーラーの中古車センターでさえ保有してないようです。

ちなみにAAでも、出品暦はなかったので、買い相場さえ不明であります

探しても無いような固体がトレードマークの我がショップですが、いつもと違い、
超高年式で実現させたというのがミソでありました 

NEWモデルには無知なDrでありますが、この208を俄かに検証してみました。


ダウンサイジング!         全長は4m未満に

なんと前作207よりも小型化しており、W/Bは同じながら全長で約85mm、全幅は10mm小型化
してます。

更に重量は100kgも軽量化してると言うじゃあ~りませんか!。

これはモデルチェンジごとに肥大化していく殆どのメーカーへのアンチテーゼじゃ
ないでしょうか?。

肥大化の割りに室内スペースはむしろ狭くなってるモデルも散見されますからネ

この208は後席のスペースは207よりも50mmも拡大されてすし、ラゲッジスペース迄も
増量されてるそうです。

よって、Drはこの208のダウンサイジングコンセプトに座布団を三枚上げようと
日記に書いておきました。(意味不明)


個性と質感あるインテリア

シートの座り具合もGOODです。


5cmアップのニースペース


真円でないステアリングホイール         赤丸はUSBポート

オーディオ関係は上部の7インチタッチアップディスプレイに集約されます。


CDは聞けましぇん

クルマ屋の敵であるメーカー純正オーディオですが、使いやすそうではあります

カセットやMDが消滅したように何れはこのようなスタイルになるのかもしれません。

ラジオ以外の音楽ソースはMP3形式でUSBなりに保存して聞けと言うことになります。

ナビはどうするネンという疑問がありますが、ディーラー純正がまもなく用意される
という情報がありました。


ブリーフテストの図

ここで不世出の名評論家Drが商売抜きで評価しちゃいます 


1.6L 16V 120PSエンジン(高回転型?)


コンベンショナルな4AT


及第点のペダルレイアウト (毎日同じ靴ダス

原稿の締め切り時間が迫ってるので結論だけ記しましょう。(ウソかもw)

動力性能は何とか必要最小限でした。

120PSのパワーは実感出来ませんでしたが、アンダーパワーというには可哀想という
ラベルです。

痛痒感はなかったので、及第点ラベルではあります。

美点は硬目ながらプジョーの猫足が失われてなかったことです。

特筆すべきは同じしなやかさでも、特にショックの初期吸収が素晴らしいことでした。

ハンドリング自体も弱アンダーステアの模範的なものでした。


以上総括すると、最近良く望まれる本当の「小型車」を求める方にはお奨めですし、
実用性も大いに評価出来る208です。

意を決してボディサイズでもダウンサイジング化させたメーカーの姿勢は大いに
評価できますし、他メーカーも見習って欲しいと思います。

尚、エンジンも1.6Lからダウンサイジング予定だそうです。

新車価格はこの5ドアプレミアは218万円ですが、お財布に優しい中古車は全国探しても
Drのショップしかありましぇん。(←これが言いたかった)

メーカー三年保証にメンテナンスパックも付いております

売主もノーリスクでお財布に優しい価格で応談可能ダス。

結局は薬局ですが・・


プジョー208って、ホントッに良いクルマですネ!


(久しぶりですネ







 







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