Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

逆は駄目です?

2009-03-29 19:38:48 | 修理日記

二年ほど前にボディレストアした最終type116GTV2.0


今回はお客様からしばらく乗らなかったらエンジンが始動しなくなったというので出動してピックアップしました。

ある程度は自分でも整備される方でバッテリーを充電してプラグも交換したそうです。

セルモーターはちゃんと回ってクランキングするそうです。



左の黒いコードはボディアースですが


お客様のバッテリー端子がゴソゴソで付かないという言葉にDrは閃きました。

バッテリーをよく見るとプラスとマイナスが逆になっております

ということは逆接続で多いに問題があるわけです。

たぶんセルモーターは反対の回転でエンジンが通常より逆に回転したはずです。

点火系はもちろんまともに働く訳はありません。



これが正常な接続


クルマによってはコードの取り回しで反対には接続出来ないこともありますが今回は不幸にしてどちらでも繋がってしまったのですね。

有りそうで無さそうであり得る?初歩的ミスと言えましょう。

バッテリーを繋ぎ直したらエンジンは問題なく始動しました。

エンジンが逆回転したら個体によってはタイミングベルトのテンショナーの関係でバルブタイミングがズレたりするここともあり得ます。

GTVはチェーンで常にテンションが掛かってますから事なきを得たのでしょう。

しかし、二次災害はあります。



やはりオルタネーターが壊れました  やむなく取り外しの図


これはまさに逆説の悲劇でダイオードがパンクしたと思われます。

チャージランプはうっすら点灯して計測したら充電量はゼロでした

オルタネーター破損だけで済んだようですが暗闇なんかで焦ってすると起こりうることもあるかなと思うDrでありました。

みなさん注意しましょうネ





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コレッツォオーネを見せまっせ~!

2009-03-27 20:25:47 | イタリア車

95y ランチャデルタ 最終限定コレッツォオーネ  (250台限定)


先ず最初にお断りしておきますが売り物ではありません!。

お客様のデルタであります

現存するデルタの中ではかなりのコンディションと言える個体です。

デルタ門外漢のDrはちょっと最終コレッツォオーネを検証してみました。

外観はボルドレッドなるワイン色でセンターにストライプが貼ってあります。

ただそれだけの違いだろうと高をくくっておりましたが意外にも違いました



レカロは後付ではありません


デルタの最大の弱点はアルカンタラのシートがすぐに見窄らしくなることですがこのコレでは最初からレカロが奢られておりその心配はありません。

たぶんデルタEVOの中で一番内装が傷まないモデルだと思われます(笑)。

しかし取って付けたようなレカロのような気がするDrでありましたが・・・。

それが違うのですよ川崎さん??。



よく見ると後席も同じ生地です!


これはDr的には憎い演出です。

いわゆるフルレカロ仕様で手を抜いてません。

コレ仕様はガレ伊太オリジナルのようですがもしかしたらあのK社長さんのセンスかもしれませんネ



どこが違うかよくわかりませんが・・


Drはエンジンを始動しようとキーを捻りましたがこれがウンともスンとも言わないやおまへんか!

てっきりバッテリーが終わってると思い戦意喪失したのですが考えること約35秒?ダッシュ上にセルSW(ボタン)を発見しました

これがどうも後付でなくコレ仕様ではオリジナルのようであります。

その他助手席の仰々しいフットレストなんかもSTDのようです。



アロイの色も違うようです


門外漢には違いがよくわかりませんが以上Drが気付いた相違点であります。



オット・・・????




肝心な物を忘れておりました。




これがコレッツォオーネの証です (231/250台)


実走行3.4万kmのこの個体はDrが想像する以上に高価でありました。

裏を返せばそれだけ市場では価値有るとアイテムだと言えます。

こんなことならもっと新車並行でジャンジャンバリバリ販売しておけば良かったと若干悔やむDrであります












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500 ABARTHが現地出港

2009-03-25 21:12:50 | 並行輸入車礼賛

イタリア現地ディーラー?   ESSEESSEキットは若干ノーマルより低い


少し前に注文頂きましたFIAT500 ABARTHはデリバリーの早い個体が見つかり当初の予定より若干早く現地納車されました。

この即納に近いABARTHはオーナー様の希望と唯一違ったのがボディサイドのご存じ赤のABARTHデカールだったのですがDrの説得工作?でデカールは構わないことになりました

このABARTHで大きなウリはesseesseキットなるチューンアップ仕様であることです。



エンブレムチューンではありません(笑)



コンピューターチューンで160PS (ノーマルは135PS) 


エンジンチューンは本体を触ってるのではなくECUのロム書き換えで手間要らずと思われます

他にエアクリーナーケースも画像のようにesseesseの文字が入りクリーナー自体も異なるはずです。



ブレーキはHP仕様でドリルベンチにスポーツパッド 


アロイは17インチ(チタンor白色)でタイアはPIRELLI P-ZERO(205/40ZR17 )かと思いましたが画像をよく見るとミシュランのようです。

esseesseキットの構成はこんなところすが一つのアイテムをバラで計算したらキットの価格ではとてむ無理です。

キットの価格は安くもないですが法外ではなくむしろリーズナブルと言えるのではないでしょうか




インテリアはノーマルと同じ?

ノーマルのABARTHでさえかなりHOTなのですがesseesseは更なるビタミン剤でクライエントの食指を動かせるようです。

FIATはいつからこんなに商売上手になったのでしょう

Drなら先ずノーマルで買ってノーマルの味を確かめてからesseesseキットを付けて差を確かめたいと思うのですが・・。

それはどうも敵わぬ夢であります

FAJ日本仕様のスペックが気になるところですがどうもesseesseキットは標準ではなくOptであるかも不明であります。

どちらにしてもオーナー様と同じように到着が待ち遠しいDrであります。










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連休最終日は雨

2009-03-22 20:05:36 | 雑記帳

雨で沈滞ムードのショップ


やはり連休も最終日となると家でゆっくりとなるのでしょうか?。

雨模様でもありショップは昨日とうって代わってひっそりとしていました。

ご来店のお客様は本当にチラホラという感じでした。



昨日撮影した1974年式の1600GTJです  JAP風のアロイはロナール製


この離れ目Juniorは段付シリーズの影に隠れて人気は落ちますがフロントマスク以外は段付となんら変わりません。

新しいぶんむしろコンディションは平均すると良いと言えるでしょう。

年代的にはちょうどジュリア2000GTヴェローチェと同じであります。



どこから見ても段付と同じですね(笑)

Drは個人的にこのシンプルなJuniorが嫌いではありません。

この個体は伊藤忠物で当時左Hが多かったと記憶しております。

コンディションの評価は難しいところです、

目ざとい人なら赤のボディ色と赤茶色の内装色のコンビネーションに疑問を持つでしょう。

その通りオリジナル色はグリーンのようでそれなら内装色と合います。

しかし現代のコンビで言えば赤/タンは市民権?を得てますからそれほど違和感が無いと言えばないかもしれません。



オリジナルか?  比較的綺麗なインテリア

どうもシート色が赤っぽい気がするDrでありますが敢えて黒にするのはいかがなもんかと思います。

ボディも塗装も含めてかなり綺麗とは言えます。

内装もダッシュ廻りを除けば結構綺麗です。

問題はボディ色と内装色のマッティングだけです。



ウッドパネルは何とかしたいところ

よく見るとダッシュボードはビニールレザー修復仕様で残念です。

こちらはむしろUSメイドのダッシュリペアカバーを被せた方が質感が向上すると思います。

木目に関してはオリジナルが現在でも入手出来るでしょう。

この辺りを改善すると全体のムードはずいぶん良くなると思います。



スッキリと嬉しいエンジンルーム  エンジンはO/H済


ウルトラのプラグコード以外はオリジナルで好印象のエンジンルームです。

Drが現在手直ししている例の1750Spiderのエンジンルームと較べると全然素晴らしいです。

なんせこの状態にするのにわざわざエンジンまで降ろしているのですからネ

この1600GTJをどう料理するか悩むところですが今のところ大きなところは手を掛けずに最小限の手直しでお安く売るのが良かろうと思うDrであります






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連休二日目は忙しいの巻

2009-03-21 21:18:57 | 雑記帳

ごった返す店内駐車場


昨日のDrの呼びかけが功を奏したとのかと思いましたが違いました(笑)。

本日のご来店者様は皆様は目的があって来られたようであります。

メンテの持ち込み、引き取りに商品車の商談もありました。

そんな中でDrの嬉しいのは昨日に続き156SWが成約なったことです。



即決していただいた156SW


いつかはアルファに乗りたかったという新規お客様のためにDrは期待を裏切らないようにしなければなりません。

多くのショップからDrのショップを選んで頂いたことはまさにウレシカルカル明治のカール状態であります。(笑)

いくら好きが高じて始めた専門ショップでも商品車を一台でも売らないと経営は成り立ちません。←現実的ザンス
おまけに俄イタ車ショップや普通のショップまでがライバルとして現れてますからDrも気が抜けません。

どうしたら差をつけられるかを日夜思案しているDrであります。

敵さんの不得意は何と行っても古いモデルだと思います。

Drはそれこそ昔取ったナントカで古いモデルは一向に気にならないどころか大歓迎なんです。

しかし・・・・

タマが昔の用に流通してないから仕入れに苦労するわけであります。

そんな折りに・・・



ジャジャ~ン  ブログ効果で偶然入庫した最終Junior


そうなんです川崎さん?

Drのショップは昔こればっかり売ってましたからネ(苦笑)。

このJuniorの詳細は後日発表したいと思います。

とりナマズ?

このJuniorで俄ショップに差をつけたいとほくそ笑むDrであります





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今日の出来事?

2009-03-20 20:38:13 | イタリア車

目出度く成約のプント スピードギア


世間では今日から連休のようであります。

連休ならさぞショップにはお客さんが来るだろうと思うでしょう?。



それは・・・・




大きな間違いです



天気の良い連休はみなさま行楽に行かれるのであります。

よってショップは閑古鳥がなくことも多々あるのであります

そんなことが経験的にわかっておりますから連休は期待もないし比較的暇であります。

そんな中で少し前から商談のあったプントが目出度く売約となりました。

おまけにお客様はご来店時に全額決済というお心遣いを頂きましてこれで社員に給料が払えるDrであります。←(自転車操業かも?



業者さんから声のかかった秘蔵っ子ムルちゃん


こちらは全く知らない業者さんですが何でもお客様がクラッチを壊したから至急ムルティプラが欲しいなる問い合わせがありました。

通常業者販売は現状渡しの代わりに利益がありませんのでクルマによっては売りたくないものです。

ムルティは全国的に探してもそうないタマですから売るか売らないかは悩ましいDrであります。


他にご来店頂いたお客様は修理の引き取りが二名様いらっしゃいました。

その他特に用事がないと思われるお客様(常連様)も二名いらっしゃいました。

この特に用事がないけど来店というのをDrは歓迎します。

愛車の洗車でもなんでも自由にして下さい(笑)。

もちろんドリンクくらいはサービスします

連休はあと二日あります。

たぶん営業的には暇であると想像されますので遊びに来て下さいネ



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思いでの一台

2009-03-19 21:04:21 | イタリア車

92y AR 33 Boxer 1.7 16V QV


諸事情で入庫しましたAR 33はDrにとって思いで深い一台であります。

この33は正規輸入されませんでしたがDrは一番乗りで輸入しました。

当時ルボラン誌の取材を受けたと記憶しております。

この33に関してもう一つの思いでは大山で開催されたALFA DAYに参加したことです。

メンバーはDrと広告屋のH君にお客のRYO君の三人でありました。

当日天候が悪くて残念でしたが夜のパーティやタイムラリーなんかは良き思い出であります。



SUD以来のフラット4エンジン 4カム16Vで137PSを発揮


この33で印象的だったのは4カムのフラット4エンジンがまるでバイクのようにバンバン回ったことです。

もちろん回転域の下から上までとてもスムーズに回り4カムフラット4の面目躍如と言ったところですね。

欠点はトルクが少々薄いことで当時の排気ガス対策でガスが絞られていることが推測されました。

シンプルなボディは軽快に振り回すことが出来て大山のワインディングロードは楽しく走行できました。



機能美のインテリア  小ぶりなシートはサポートも良い


この33(type907)の前身はご存じSUDでありました。

SUDに較べると全体にリファインされてますが機構的にはむしろコストダウンで牙を抜かれた感のあるモデルと言えましょう。

ちょうどスバルのFF1がレオーネに変わったように・・

アルファの歴史から言えばあまり個性もなく目立たない運命であった33シリーズです。

設計が古く高コストであったSUDシリーズから次の145/146シリーズへの過渡期のモデルとしての役割を果たした33シリーズにご苦労様と言いたいDrであります



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今年もパンダリーノ!

2009-03-18 20:18:30 | イタリア車

昨年のパンダリーノの集合写真


大盛況であった昨年に引き続き今年もFIATパンダの祭典が浜名湖で開催されます。

Drのショプもささやかながら昨年はスポンサーになりました。

今年はすでに参加台数が早くも100台を突破したそうです!。

参加リストを拝見しましたところモデルは圧倒的にType141が多くてNewパンダはまだまだ少数でありました。

やはりパンダと言えばあの箱形(農耕車?)のイメージですね。

おNewの方は随分と洗練はされましたが特有のソリッド感はありません。

ソリッド感イコール安物(失礼)と言えばそれまでですが全国的にクルマが大型化と高級化?される中でソリッド感がどこの国のクルマであっても薄らいでいるのは残念です。

Type141パンダは安全ボディ基準に非適合ですから生き残れない運命でした。

1981年頃から実に2001年くらいの長きに渡って同じボディで生産されたType141はMINIと同じくベストセラーでした。

市場ではもうあまり売れない141ですが全国に根強い愛好家がいらっしゃるのは嬉しい限りです。

いつしかリバイバルで141が復活することを願うDrであります。


パンダリーノ2009の詳細は下記です。

http://meguru.jp/pandarino/pandarino2009.html


コメント (2)
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懐かしのご対面?

2009-03-15 20:25:09 | 雑記帳

Drは元自転車マニア? ランドナーを見るとジ~ンと来ますネ


Drが中学生の頃に日参していたサイクルショップがありました。

Yと言うそのお店には当時のDrには手の届かない高級オーダー車を所有される幸せな方達がいらっしゃいました。

その中でIさんという割と珍しい名前の方が居てDrとは会話すらなかったですがお顔と自転車はYで良くお見受けしたものです。

今から約40年は前の事ですがなぜかDrにとって印象的だったのでしょう。


ある時DrのショップにIという一見さんからTELがありクルマを買ってくれないかという依頼でした。

Drは直感的にもしやあのYでしょっちゅう遭遇していたIさんじゃなかろうかと思いました。

Iさんの名前は比較的珍しいお名前であったのと住所がこれまたほぼ同じあったからです。

Drの予想は的中してなんと40年ぶりに再開しました。

やはりマニアはマニアというかIさんは今でも自転車マニアで何十台ものコレクションがあるそうです!。

クルマの方もこれまたマニアでホンダS800を26年間所有してアルファは75も現在所有しているそうです。

Iさんの自動車遍歴は結構なものであります。



本日乗ってこられたIさんの190Eですが・・




ガビ~ン!  コスワースの16Vザンス

Iさんのお歳はDrより少し上で旧居住地は比較的近所でありました。

一言も会話すらなかった関係ですがIさんもDrも趣味では完璧に同好の士であります。

まさかIさんもYで時折見かけた小僧?がこんなところでイタ車ショップをやってるなんて想像もしなかったでしょう(笑)。

立場は少々変わっても目指すところは同じなんですね。

当然、昔の懐かしい花が咲きましたが正職?をもって趣味100%で楽しんでおられるIさんがチョッピリ羨ましいと思うDrでありました



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賽は投げられたの巻 

2009-03-13 19:54:52 | 修理日記

エンジンフードを外してエンジンを降ろした!


レストア中の我が稀少1750Spiderは最小限のコストで最大限の仕上がりのコンセプトが無理筋であることが判明しました

よってやむなくコストをもう少し投じてより完全な仕上がりを目指します。

Drの大きな決断は見るに耐えないエンジンルームをスッキリとさせることです。

それにはどうしてもエンジンを降ろした方がBetterであります。

降ろさずに出来ないこともありませんがこの個体に関してはBetterと言ううことなんですね



ミッションはそのままでエンジンだけ降ろした


通常はエンジン/ミッションAssyで降ろしますがちょっと手抜きというかミッションは外す必要がないのでこの手法を取った次第であります

真ん中奧に黄色いペイントが見えますがオリジナルのアイボリー(イエロー?)と思われます。

エンジンルーム内の補器類も出きる限り外します。

束ねた配線がコテコテなのは後付配線の為で全て取っ払いたい衝動に駆られます。

フードヒンジに錆がありますので処理してスッキリとしたいところです。

後は細部の演出で限りなくオリジナルの味を出したいと思います。



コテコテに汚れたエンジン




エンジン型式はAR00548でEC仕様と同じ


なぜかこのUS仕様はキャブでなくSPICAの機械式インジェクションがオリジナルであります。

それをキャブにコンバージョンしてるのですが細部はオリジナルでありません。

エンジンを降ろしてしまえば次なる欲望が湧いてきます?!。

いっそうシリンダーヘッドも外してバラしたくなり結局はO/Hになってしまうことです。

この状態からであれば作業は比較的容易ですからネ。

しかしそんなことをするとキリが無いというかコストは限りなく上昇して売価も自ずとアップします。

これはDr自身が自分との戦いになってしまいます

ホンマに降ろしてしまったらどうするアイフルですわ。←意味不明







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