Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

必見!?未公開在庫を公開します

2023-08-16 21:27:37 | 営業品目

今か今かと商品車デビューを待っている

ショップの未公開在庫を一挙公開します

※一部は過去にネタバレか!?

 

ご紹介する車両は

整備を控えており、

未だプライスタグを付けられていない

現状は商品車「候補」です

一部の車両は、

即納もしくは軽度の整備でご納車が可能です。

 

もしご興味ある車がございましたら

車両状態など詳細をお伝えできますのでお気軽にご連絡くださいませ。

 

1983y アルファロメオ アルフェッタGTV2.0 Thank you Sold Outです!

左ハンドル DOHC2Lツインキャブ

このモデルは、GTV-6-25V6-12V SOHCのイメージがありますが、

4気筒DOHC2Lツインキャブ。

ツインキャブの方が絶体数は少ないと思います。

外観上4気筒と6気筒の違いは、

まずボンネットが膨らんでいるのが6 平らなのが4、

アルミホイルの形状は同一なのですが5穴が6、4穴が4

リアマフラー出口が中央なのは4、左端なのが6です。

内装で言うとハンドル、シフトノブがウッドなのが4、

ハンドルが革、シフトノブが樹脂は6です。

最終モデルは、シートがレカロ製のファブリックで黒orベージュのストライプ柄

 

1989yベルトーネX1-9

5速MT /白/ワンオーナー/フルノーマル/ディーラー車

屋内車庫保管/超希少モデル(年式)

新車からの京都ナンバー付きなので京都在住であれば

このままのナンバーで乗って頂けます。

今後、絶体に売りに出ないでしょう-

一目見てこれは是が非でも譲ってもらおうと

思い念願が叶いました。

車検証上の車名ベルトーネです。

フィアットではありません。

レストアをしている訳ではありません。

 

1990y アルファロメオ 75TS   2.0 /5MT 左ハンドル

走行130,000km /車検2024/6

前期モデルのグリル付き。

 

2004y アウディTTクーペ 3.2クワトロ Sライン  Thank you Sold Outです!

パパイヤオレンジ/黒革シート、右ハンドル、6AT(DCT)

車検2024/7 整備・モディファイ色々

 

2017y  フィアット500L  900cc

ツインエアーエンジン/6速MT/左ハンドル/黒メタリック

このモデルは、日本正規ディーラー販売はされませんでした。

文字が無かったら500に見えません

全長、全幅、高さの全てがチンクエチェントより大きいサイズですが、5人乗りなんです。

イタリア旅行された方に聞いたところ、本国でレンタカーに使われているそうです。

1989y アルファロメオ 75TS   2.0 /5MT 左ハンドル

 

1996y  155V6 5MT 130,000km 左ハンドル

 

147GTA セレスピード 右ハンドル 黒/黒革シート

6速MT化も思案しております。

 

2008y 159 3.2JTS V6    赤   Qトロニック(AT)

 

2001y GTV3.0V6-24V  6速MT/右ハンドル

黒ソリッド/赤革シート

リアウイング無しにしています。

 

2005y マセラティクーペ  カンビオコルサ(6速セミAT)・白  走行60,000km

 

扇形のテール。

フロントにフェラーリの4.2L V8エンジンを積みます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

当然、お客様のついているお車(ご納車作業や一般整備)が優先ですから

なかなか、このような商品車予備軍の

商品化作業にリソースを割くことができていないのが現状でございます

 

増えてきた商品車候補を循環させたい

(お客様がつけば尻にも火がつく、着手する大義名分が生まれる

 

というショップの事情もございます(赤裸々モード?)

 

ご興味のあるおクルマがございましたら、

一度、ご相談いただけますと幸いです

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一部車種をプライスダウン!

2020-04-23 11:59:37 | 営業品目

在庫機種の一部をプライスダウンしました!

2007y FIAT grande punt 1.4デュアロジック 6.5万km 車検受け 35万円→28万円

 

2017y ABARTH 595 TOURISMO MTA 1オーナー 2.3万km 車検受 195万円→185万

 

2004y AR GTV2.0 16V Twinspark 11.9万km 車検受け 85万→75万

 

2009y ALFAROMEO GT 2.0JTS セレスピード 1オーナー 3.4万km 車検受け 85万→75万

 

2009y VWゴルフ TSI コンフォートライン  1オーナー 5.8万km  車検R2/9  55万→48万

 

2006y アルファ159 JTS ディスティンクティヴ 6MT 8.3万km 車検受け 88万→78万

 

2000y アルファGTV 3.0 V6 24V 10.3万km 車検受け 99万円→85万円

 

2006y ア ルファ159 2.2 JTS 6MT 3万km 車検受け  138万円→128万円

 

2013y クライスラー イプシロン プラチナ 3.6万km 車検受け 85万→78万円

 

2004y アルファGT 3.2 V6 24V 8.6万km 車検受け 99万円→85万円

 

2006y アルファ159 2.2 JTS セレスピードプログレッション 1オーナー 6.4万km 車検受け 88万円→68万円

 

1999y アルファスパイダー 2.0Tスパーク中期モデル 車検受け 7.0万km 99万円→95万円

 

2006y フィアット グランデプント 1.4デュアロジック テラ 1オーナー 4.5万km 車検R2/8 58万円→38万円

 

この機会にお引き合いいただければ幸いです!

※リンクされてない車種の各部写真についてはカーセンサー、またはgooネットの該当車詳細をご覧ください。

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

159ブレラのスペアキー製作

2018-12-08 10:11:58 | 営業品目

複製不可であったスペアキー                159、ブレラ、SPIDER共通(type939)

中古車で困るのがスペアキーが付属しないことであ~る 

Drのショップでは、出来る限りスペアキーは無くても作成して、付属させて来ました。

しかし、昨今のリモコン付キー(純正品)は驚くほど高価なんです。

おおかた5万円くらいもするから、仕入原価を圧迫するのは厳しいのです。


妥協のサービススペアキー?

アルファもFIATも、メーカーがセコくなったのか、スペアキーはリモコン無しのキーに変更されました。

従って、ショップでは同様に似たようなスペアキー(イモビ付)を作成して付属させるようにして来ました。

こちらのコストは安くもないけど、サービスするのも許容範囲のコストでありました。

ところが困るのは、159のような複製のしようが無いBOX型のシェルタイプなんです。

こちらの、純正スペアキーをオーダーすると、お財布にかなり優しくない価格であります。(納期一ヶ月くらい)

Drの頭を痛める159のスペアキー作成でしたが、ちょっと朗報がありました。


ウリ二つの出来栄え


同上


隠しキーも完璧

どこから見ても純正仕様ですが、当然ながらリモコン機構はありません。

早い話が、リモコン無しの純正リモコンキー仕様ということになります 

それでも、見た目は全く純正仕様ですから、体裁は極めて良く実用上は立派にスペアーとして役立ちます。

イモビのCODEは元キーよりCOPYして、複製品にインプットするのでエンジン始動はNPなのは言うまでも
ありません。

尚、複製品にはアルファのロゴは付きませんが、後から貼るのは自由です 


イタ雑さんでも売ってます

とりナマズ、緊急用にスペキーを確保したい方には朗報です。

Drのショップでも外注作業になりますが承ります。


※ 都合上COPY物と記述しましたが、出所は不明故にメーカー純正品か定かではありません。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他店購入はこうするアイフル(保存版)

2015-01-13 09:44:27 | 営業品目

他店より到着の155V6

この個体ですでに他店購入シリーズは5台目くらいになろうかと言う勢いである 

例によって、陸送は自社で手配したから、販売店から直接送られて来た。

先方販売店はなかなか正直な信頼できるショップのようである。


コンディション良好

この個体に関しては、事前にお聞きしていた通りで違和感は無い。

走行3.4万kmは少々怪しいのではとも思ったが、ステアリングとシフトノブの状態は否定
出来るものでは無いだろう。


状態の良いインテリア


聞いていた通りのダメージ


タペット音は事前承認済

Drのショップにて処置予定である。


インテリア良好


試走は好調

以上、特に問題も無く、購入額をを勘案するなら、決して悪い買い物ではないだろう。

こちらは理想的な現状格安買いで、Drのショップの出番は残してある 


今後も増えると思われる他店購入買い傾向と対策をまとめてみた。



CARセンサーやGOOなどの広告に加えて、ネットオークション等の個人売買も含めて、購入先は
自由である。

従って、クライエント様の購入選択肢はこれ以上ないくらい多いのである!。



ターゲットとなる個体を見つけられたら、Drが検閲して的確にアドバイスする。

問題は敵?(販売店)の提示条件だろう。

理想は出来るだけ現状でお安く出してくれるのが良いのだが、場合によってはある程度
販売店がサービス作業をしてくれる場合もある。

この場合はDrのショップの出番(売上)は減るが、最終的にクライエント様の利益を優先
するのは言うまでも無い。


販売店サービス作業付の155

外装と予備検査は販売店持ちであったが、Tベル交換等の不可作業は仰せつかった。

現状での不具合と販売条件をヒアリングしてから最終決定する。



こちらはDrのショップの外せないパートであるが、稀に登録までも利益として外さない
販売店もある。

まあ、しかし、懇意のショップでアフターサービスをして貰うからと交渉すれば、殆どは
受けてくれるはずだ。

クライエント様には絶対発生する経費だから、どうせならDrのショップの売上げにして欲
しいものだ 



今回の155はまさに到着報告である。

販売店の謳い文句どおりであるかと今後の作業の相談である。

概算見積もりをしてからの作業であるが、中古車の手直しはショップの十八番である!。

普段見せない技?を駆使して、クライエント様に満足して頂けるように努める。

もちろん保証は不可ではあっても、アフターサービスは自社販売と同等に提供する。



卑しくも販売店であるショップが他所から買いなはれというのは異例中の異例であろう。

しかし、販売部門の売上げは無くとも、メンテ部門の売上げになるから、独立したメンテ部門
推進
には打って付けである。

これは時代の流れとして、決して否定は出来ないし、ショップとクライエント様の両方に
メリットがあるならば全てNPであると考える。

他店購入というのは全く無い物(売上げ)が、恩恵を受けることになるのだから、
有り難いことである。

今後は、他店購入を差別化するようなショップは生き残れないだろう。

差別化の激しかった殿様商売的輸入車ディーラーは消えたというのも事実である。

誰にでも、同等のサービスを提供するというのが、社会に貢献出来るというものだ。

Drのショップは広く門戸開放しまっせ~! 

























コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マセ4ポルテにナビインストール完成!

2014-11-15 09:24:16 | 営業品目

どこから見ても純正!               純正はグローブボックスに移設

工期約一週間を費やして、マセの旧式な純正ナビから国産HDDナビにコンバートしました。

要となる純正仕様のフェイスパネルの出来栄えは上出来です。


純正→新作国産タッチパネル仕様

従来の純正ナビモニターは撤去すると機能に障害が生じる為に、移設は必須です。


純正オーディオの操作はこちらから     

結果的にダブルナビ&モニターとなり、両方仕え無くはありません 

ちなみに、地デジTVの音声はFM経由で純正オーディオから鳴ります。


HDDナビ本体

この場所には純正のCDチェンジャーがインストールされていましたが、撤去してのコンバート
です。

以上、ナビに関しての操作は全くNPで普通に使えますが、FMラジオは従来の純正モニター
を使う必要があります。

TVに関しては、全くNPで、新モニターより普通に操作が出来ます。(リモコン不要!)

作業はカーオーディオのスペシャルショップ(ヒミツ)に全面依頼丸投げしました。

工費は正直なところお財布に優しくはありません。

機器を加えると安目のアルファの中古車が買えるでしょう。

一応、今回の使用機器をご紹介しておきます。


オンダッシュHDDナビ            廃盤商品 


同メーカー地デジチューナー           現行モデル


CD-V600           同メーカーRCAピンケーブル

これだけ揃えて、後はスキルがあれば、インストール出来ますw。

お財布には優しくないものの、投資した値打ちはあるかと思います。

ナビのスペシャルインストールもDrにお任せ!と言いたいところですが、余りやりたくない
ので任せないで下さい(笑)。

(丸投げでもやりたく無いとは?)





 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショップの新しいコンセプト

2011-11-05 20:49:01 | 営業品目

行列の出来るクルマ屋 

毎日お客様の行列が出来れば儲かって仕方がありましぇん(笑)。

ショップは暇なときもあれば忙しい時もあります。

少々繁盛しているように見えても、中身は火の車というのも業界ではよくあることダスw。

クルマ業界も決して安泰とは言えず、どのショップも生き残りを掛けて切磋琢磨しています。

Drのショップも例外ではなく、いくら趣味が高じて始めたとは言え苦労しております


Drのショップは創業時より販売を主体としておりました。

つまり、一台売ってナンボなんです。

しかし、販売はまさに水物でバカ売れも稀にはありますが、その反対も同様にあります。

つまり販売は決して安定収入にはならないのです。


メンテは安泰?


そこで少々路線変更をしたDrであります。

不安定な車販よりも安定収入を見込めるメンテ部門の強化であります。

最も、車販を疎かにするということはなく、総合ショップとしての運営をしたいということダス。

総合ショップという意味が少々漠然としているかもしれません。

それはアナタのクルマライフをトータルしてサポートさせて下さいという意味です。

敢えて箇条書きするなら、

*車両販売(中古車、新車、並行輸入車)

*車両買取(委託も可能)

*修理(オイル交換から一般修理にハードリペアー、レストア)

*ボディワーク(エクボ直しから事故修理、レストア、ボディコート)

*内装関連(レストア、天井張り替え、幌張り替え、クリーニング、シートリペア、etc)

*タイヤ(全てのブランド可能)


以上は得意科目です。

パーツが抜けていると思われるかもしれませんが、パーツは微妙なスタンスとなっております

現在はパーツのみの販売は諸事情で力を入れておりませんが、ほぼ何でも入手は可能です。

中古パーツもクルマごと多く在庫しておりますが、修理とセットでのみの販売です。


トラックもしますw

国産車のメンテも一部受けております。

つまり、クルマに国境はありましぇん(笑)。

と言っても、もちろんメインはイタ車です。

DrのPRが功を奏したのか、他店購入の方のメンテ依頼が増えました

ショップとしましては、新規のお客様は大歓迎のスタンスです。

お気軽に何でも相談して下さい。


Drのショップは車販だけでなくトータルサービスを目指します 



























コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1600GTVのレストア方針が決定

2011-02-13 20:27:34 | 営業品目

Drに修復を任された1600GTV

1967年より基本的にノンレストアの段付(三本ヒゲ)を全般的に修復することになりました。

創業時はほぼこればっかりやってましたからノープロブレムであります。

問題はオーナー様のご予算内でいかに出来映えを良くするかに尽きます。


これはセルフで塗装のようですw


懸案のボディは腐食こそ少ないですが塗装は結構痛んでおります。


パテ盛りはどうするアイフル?w

当然、この当たりは剥離が必要であります。


剥離するのが怖い箇所w


今回の一番の問題はボディにどれだけコストを費やすかでした。



すでにO/H済のエンジン

これは、補機類以外は手つかずで済みそうですから随分と助かります。


他に機関系でどうしてもやりたい箇所があります。

理由は生きの良いアルファに仕上げたいという親心ザンス

*ガソリンタンク交換(必須)
*キャブO/H(必須)
*電磁ポンプ→機械式ポンプ
*ミッションバック抜け修理(O/H)
*123イグニッション取付
*サスペンションO/H
*DCダイナモ→75用ACダイナモ換装(国産はダメ)
*ブレーキをダンロップ→ATE
*ワイパー修理
*その他



内装もプチレストア予定です。


当初のご予算ではメカ重視にするとボディの分が出ませんでした。

Drの苦肉の提案は今回はボディを最小限で直して、何年か後に再度本格的にやり直すという路線でした。

最も二度手間ですから誉められた策でもありましぇんw。

Drは予算配分を考えると頭が貝割れ大根状態でした

しかし・・。

予算を倍にします!。


これは天の声であります(笑)。

これで、ほぼ思い通りの作業が出来ると思います。

ただ、作業がエスカレートしてDrの利益が限りなく無くなることが心配ダス

手抜きすれば儲かるのですが・・

作業はメカ系はPF氏をメインにボディと内装はDrが担当します。

コスト削減の為にPF氏とDr保有の中古パーツ(ATEブレーキとか)は導入予定です。

(コストダウン分は他に回します)

作業は随時当ブログで紹介予定です。

中軽度のレストレーションは・・

Drにお任せ!


(創業以来嫌ほどやってます

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車両販売 補足編

2009-02-18 21:48:56 | 営業品目

日曜日のショップ  土曜に比べるとお客様はチラホラいらっしゃいました


ショップのメニューの基本であります車両販売ですがいわゆる品目に関しては前回記しました。

補足としてその販売方法を記します。

一番オーソドックスなのが在庫(展示)車両からの販売です。

こちらは見て触れて乗れて選べるメリットがありますし納車も早いと言えます。

しかし全ての車種を網羅しているわけではありませんから無い物は注文販売になります。

注文販売はお客様のご希望の車種、色、走行距離、ご予算等を予め聞いてDrが探すわけです。



業者専用オークションにて全国から仕入れるの図


特にメインたるイタ車以外の注文は勢いこの手法が殆どであります。

オークション以外にも同業者間取引もあり懇意の業者ですと取引はスムーズに行きます。

この確定注文オーダーというのは有りがたいものでお客様がショップで指名買いして頂けるのですからこんな有り難いことはありません。←お客様は神様です

しかし嬉しい反面それなりの責任がありまして出来る限りコンディションの良い個体を条件に合わせて迅速に探す必要があるわけです。

意中の個体が見つかるとお客様と協議の結果買い付けますが協議ナシでDrが一方的に買い付ける場合もあります。

ちょっとした博打でありますが取りあえずお客様に見て貰おうという真心です


ウン?


買い付けたのをお客様気に入らなかったらどうするネンという疑問が当然あるかと思います。


そういう場合は・・・・・


自爆です(笑)。


しかし過去の例では99%買って頂きました。


Drにとってもかなりの決める自信がなければ無謀な買い付けは出来ません。


今年はこの注文販売にもう少し力を入れたいと思うDrであります。


何と言っても無駄な在庫をせずに売れるというメリットが大きいのですね。


何でも探しまっせ~!(笑)。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しいカテゴリーを追加の巻

2009-02-15 21:05:49 | 営業品目

なんてたって販売~


ちょっと思うところがありまして当ブログのカテゴリーを追加しました。

本来ならHPのほうにアップすべきというかHPにはすでにそのカテゴリーがありますネ(苦笑)。

この品目は基本的なところは変わらないものの細部では販売をやめたりしているものもあります。

逆に新たに追加したりという場合もあります。

なんせ最近は本来のHPよりもブログのほうがメインになってるような気もします

そうならブログの方にもわかりやすく載せようじゃないかという魂胆であります。

以上、前置きですが当社の営業品目のメインはやはり何と言っても車両販売です。

これがなければ商売にならないというか当社は存在しないかもしれませんネ

その車両販売にも色々とありまして基本はイタリア車をメインとした中古車です。

これがDrのショップの創業時からのコンセプトであります。

もう一つは車種は同じでも主に新車の並行輸入です。

最もこれは為替の変動や対正規の兼ね合いもあり流動的と言えます。

早い話が情勢が良ければ売れ悪ければ売れないということです。

この二つが車両販売の二本柱ですがここ数年は並行路線は冴えません

並行輸入は新車のみならず旧車やイタ車以外の車種も輸入します。

過去の実績ではアルファ、FIAT、LANCIAをメインにラテン系各車など数え切れないくらい輸入しました。

他には正規物の新車販売ももちろんやります。

こちらはイタ車以外の輸入車や国産車も可能です。

つまり新車中古車国籍問わずあらゆる販売が可能ということです。

事実、トラックも売ったことがありますよ(苦笑)。

以上、当社の車両販売編でした。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする