東京-大阪 単身赴任 旅物語

2003年10月1日から2012年9月30日まで経験した単身赴任。帰省旅行の思い出と、お得情報を綴っています。

ムーンライトながらから新型225系新快速に乗り継ぐ

2010-12-24 23:10:00 | ムーンライトながら

快速ムーンライトながら@東京往路:12月24日(金) 八O子  →東京   :中央特快 東京   →大垣   :ムーンライトながら 大垣   →米原   :普通姫路行き 米原   →大阪   :新快速播州赤穂行き 大阪   →     :関空/紀州路快速 運賃:¥1,110+¥510+青春18きっぷ
クリスマスイブの夜。カップルが目に付く中央特快に乗車して、家族の元に帰郷する。

今宵の宿はムーンライトながらである。

東京駅で衝動買いした、八戸真さば寿司¥650が美味しい。食べ終わると自然と眠気がやってきて、小田原到着前に眠りに就いた。

名古屋手前、熱田の運転停車で目が覚める。

岐阜で降りて先頭車両に移動したお陰で、大垣からの姫路行きでは席にありつけた。

米原から乗車する新快速播州赤穂行きは、新型225系が充当されていた。新車の臭いがプンプンする。座面はやや堅めではあるが、それほど問題はない。

本来12両で運転するべきところ、北陸線のダイヤが乱れているため、今朝は8両で運転するらしい。敦賀から遅れてやってくる4両分は、米原で置いてき放りになるのだろう。8両で運転するとなると、この分では、大阪付近では激混になる。

睡眠薬を服用したので、野洲あたりから新大阪まで爆睡。通算6時間半ほど眠れたのは、最近では珍しい。

9時頃に自宅到着。

風が冷たいクリスマスである。
ムーンライトながらの座席が取れなかった時には、夜行バスで移動。
予約はこちらから


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