復路:6月27日(日) →関西空港 :関空紀州路快速 関西空港 →羽田空港 :JAL192便 羽田空港 →聖蹟桜ヶ丘:空港バス 聖蹟桜ヶ丘→京王八O子:急行京王八O子行き 運賃:¥210+¥590+¥10,100+¥1,500+¥160
今週は寄り道をせずに、自宅から20時前の関空快速で関空へ向かう。珍しく列車は混雑しており、東岸和田まで座れない。珍しいこともあるものである。
しかしながら、日根野からは見事にガラガラになる関空快速。関空の将来が案じられる。
関空に定刻に到着後、カードラウンジ比叡を経由して、サクララウンジで、おつまみと睡眠薬を頂く。
今宵の翼はJAL192便である。
隣の搭乗口には、ANA150便が停まっている。画像を見て初めて気が付いたが、パンダジェットが充当されていた様である。
今宵のお隣さんは、お姉さまだったので一安心。もっとも、先方はそうは思っていないだろうが。
さてさて、出発後は、睡眠薬のお陰で羽田到着のアナウンスまで爆睡できた。
当機の到着は定刻10分遅れで22時25分。
22時30分の八O子方面のバスは諦めて、40分の聖蹟桜ヶ丘方面のバスに乗車する。
バスは、微妙な混み具合で、小生は列の後ろだった事もあり、相席しか空いていない。残念だが仕方が無い。既に睡眠薬は切れているので、バスでは眠れず、ひたすら紀行文を作成する。
23時33分に聖蹟桜ヶ丘駅に到着。バスの降車場が変更されたようで、正面の改札から入場する。
その後、23時46分の列車で京王八O子へ。外は小振りの雨、疲れていたので、久しぶりにタクシーで帰宅する。
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