猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

血液型別・星座別。

2009年09月30日 21時15分51秒 | つぶやき

 

これ、知ってる?
甘くて辛くて、ごぼうの香りがとっても濃くって、
すんごく美味しい【きんぴらごぼう菓子】。
はじめは土産物屋で手に入れて。
次に見つけたのは近所の食品店なんだけど...なんと!
最初に買った店より70円も安くて、そんな意味でも「あ~っ!」(笑)

 

血液型別性格診断というのが、
どれほど信用のおけるものかは、
実際わからないが。

私は、いわゆるB型の人が好きだ。

A型の、自分自身が、神経質で臆病なせいか。

まずは言うよりも先に行動し、
ぐいぐいと、パワフルに突き進んでいくB型の人といると、
とても心地いい。

 

こちらはアンテナショップめぐり、和歌山ショップで手に入れた、
かんきつ類の一種である、『じゃばら』を使った、
果汁・果肉入りのドリンク【かわっ照る】(笑)
すごくさっぱりしていて、変に甘くなく、とても美味しい!

 

もともと疑い深くて、根暗な私には、
ズバズバとものを言うB型の人には裏がないように思えて、
それがすごく安心であるし、
マイペースなようでいて、実はとても他人に気を遣うのがB型の人であると。

血液型診断の本などの受け売りではなく、
自分の実体験として、そう強く感じている。

人は、自分と似ているようで似ていない、
しかし、やはり少しは似ている部分を持った人に惹かれるもので.....

そんな人とは、きっととてもうまくいく、と。

 

こちらは、島根館で手に入れた、海藻【あかもく】を使っての酢の物。
このあかもく、お味噌汁にそのまま散らせば、
ジュンサイのようにねばねば、シャキシャキと美味しく、
水で戻したのち、洗えば、適度にねばねば感が落ちてさっぱり。
「もっと買ってくればよかった~!」と思った一品。

 

まあ、子供の頃に、間違って覚えていた自分の血液型で、
性格がそれっぽくなってしまうこともあるという話も聞くから、
もしかすれば、我々日本人の中には、

☆型=こんな人 ●型=こんな人

というイメージが、
物心つく頃から情報として、頭の中にあって、
それに沿って行動してしまうという可能性もあるのかもしれないが。

それでも、自分が生きてきた中で、
いわゆる血液型別性格診断と星座別性格診断は、
やはり、なかなか当たっているのではないかと、
ひそかに、強く思っている、さそり座A型の私である。

(ゴンザはO型しし座)

 

お重は洗って、けんどん箱は、丁寧に拭いてみたら、
一皮むけたようにきれいになってびっくり!
べかべか、輝いています。
あちこちいろんなものが映りこんで(TV含む)、
きれいに写真が撮れない.....(笑)

やっぱりこの深い飴色は、長年使いこんだゆえ、かしら?
実際見ると、引き込まれそうです。

ツマ様~!
いろいろ詳しく、丁寧に教えて下さって、
本当にありがとうございました!
おかげさまで、こんなにきれいになりました~♪

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『あの頃』のハタハタ。

2009年09月29日 14時02分28秒 | 携帯から
小さな頃。

母がよく、
『ハタハタ』を煮てくれたものだった。

ぱんぱんに膨らんだ腹に、
まるでゴムのような、
ぶちぶちした歯ごたえのある卵が、
ぎっしり詰まって。

ハタハタは、
その卵を噛みしめる瞬間の思い出と共に、
私の記憶に強く残っている。

…しかし、いつしか、
その姿は見られなくなって。

「穫りすぎていなくなってしまったのだ」と、
誰かに聞いた。

漁は規制され、
だから、店頭から消えたと。

そして…。

また数年前からは、その姿を、
スーパーなどでちらほら見かけるようになった。

はじめはごく小ぶりな干物で。

最近では生の、『あの頃』に近い大きさで。

…しかし、それでも。

やはり思い出の中のハタハタより、これらが小さく見えるのは…。

私が大人になったからだろうか。

なつかしい『ハタハタ』。

母がしていたように、煮てみようかな。
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匂いと音が胸を打つ。

2009年09月28日 01時53分03秒 | つぶやき

 

先日の連休。
初日は、お祭り三本立てでした(笑)
まずは中華街、【きたもん祭り】から。
ここらはお店も少なく、お客さんもまばらといった感じですが。
我々にはとても、馴染みが深い通りです。

 

blogは、自分が体験してきたものを、誰かに伝えるツールにぴったりだが。

とても残念なことに、
通常、匂いと音は、伝えることが出来ない。

(動画もあるけど、あまり音はリアルではないし、
 匂いをお届けすることはどうやっても不可能)

 

このイベント、プログラムにはなんでも、ミスコンや、
各ホテルによるカクテル競技会などあったようですが。
やはり中華街のお祭りといえばこれ。
獅子舞でしょうね。

実はわたくし、数年前まである事情から、
中華の獅子舞は年中目にする機会に恵まれていたのですが。
そこから離れて、久しく、改めて見ても、やはりこれはわくわくしますね。
盛大に鳴る爆竹の音、銅鑼の音、太鼓の音。
ダイナミックな獅子の動きに、あのとぼけたまばたきとしっぽの動き。

 

人の体験において、とても重要なこの二つを、
そのまま、
見て下さる人にお届け出来ないのは、
とても歯がゆいことだ。

 

中国の爆竹は、本当にシャレにならない量と音で、
鳴るというよりは、爆発するといった感じ。
当然、はじめて聞く人は驚き、子供は泣き、道は散らかりまくります(笑)
大陸の人は何かにつけてダイナミックだよなぁ。
ちなみに、年越しの瞬間に中華街の裏あたりで遊んでいると、
この爆竹の盛大な音と、船の汽笛が同時に聞こえてきて、
テンションがすごく上がります。
昔は花火もうちあがっていたような.....

お獅子とお囃子と爆竹が通り過ぎたあとは、すかさずお掃除班が出動。

そして、通り沿いの店からはご祝儀がぶら下げられ。
背伸びをしてそれをパクッと食べたお獅子は、
袋だけを「ペッ」と、威勢よく吐き出し.....
祝儀をくれた店内へ入っていき、舞っては、また出てくるのです。
(見えなかったけど、たぶん、頭も噛んでもらってると思う)

お祭りって、その国の人が何をよしとするかがすごくよく出るよね。

美味しい料理の匂い。

食器のふれあうカチャカチャいう音。

賑やかな鍋を振る音に、それをあおる炎のあの熱気。

 

お次にやってきたのは、伊勢佐木モール。
【日枝神社、お三の宮祭り】
一番大きいというお神輿が、で~んと中央に据えてあります。
奇数年の本祭りでは、なんと!
50基ものお神輿が練り歩くとか。

 

ちなみにこのお神輿はあまりに大きいので担ぐのではなく
現在ではトラクターで引いて移動させるのだそうです。
お世話役(?)のようなおじさんが言うには、
「私が子供のころは、二頭の黒牛がこれを引いていたんですよ」と。
あと、このお神輿をしまってある一帯が火事になったときには、
「みんな自分の家が燃えるのを放り出して、お神輿を守った」とか。
...あ、写真の、ゴムのタイヤのついた台にお神輿を乗せているのは、
このモールのレンガ舗装を守るためで.....
ここを出ると、またタイヤははずされるのだそうです。

 

美しい花の香り。

風のさわさわいう音に、腹の底に響く花火の音。

.....祭り囃子。 

人のにぎわい。

 

中華のお祭りもいいけど、やはり日本人には、こっちのほうが落ち着く。
色も音も控えめな日本のお祭りは、
きっと国土の優しい自然の色に、はぐくまれたものなのですねぇ。

神輿を担ぐ男たちが着る、渋いはっぴの色も、
神主さんの衣の美しい色も。
日本人としての美意識が行きついた先にあるのでしょうな。

 

大きな機械が動く、あのわくわくする音。

.....どこかで見かけた赤ん坊の、えもいわれぬ、
天使のような、かわいらしい笑い声。

 

ところで.....確かお神輿とは、神様が乗られる物だと思っていましたが。
実は神様は、神輿の見物人の中にいたようで!?
もしかしたら、「おお、おお、今年も御苦労!」と、人の姿を借りて、
準備の様子を見にいらしたのでしょうか?(笑)

 

たとえば中華街なら、
あの、シャレにならない爆竹の盛大な音と、
練り歩く獅子舞の、勇壮で、同時にどこかコミカルな動き.....

それにぴったりくる、銅鑼や太鼓の賑やかな音。

「ああ、もし、それらを全部お伝え出来るなら、どんなにいいか!」と。

 

さて、伊勢佐木町を出たら、今度は【六角橋商店街・闇市】に。
焼きそばの匂い、バンドの演奏、人のにぎわいをお伝えしたい!
ちなみに、どこへ行っても必ずと言っていいほど知人に会うゴンザは、
この日も行く先々でそういうことになり.....

このフラメンコを見ている途中で、そのお一人とバーへということに。
お店を出た頃には、すっかり祭りは終わってました(笑)
盛りだくさんで楽しい一日だったなぁ!

 

日々、このblogの存在を意識するがゆえに行動をし、
己の見たもの聞いたことを、下手くそながらに、
「いかに見て下さる方に伝えるべきか」「聞いて欲しい」と、
思い続ける私には。

己の未熟な伝達能力をわかっているからこそ、
あの、匂いと音とを、お届けしたいのである。

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道具は使ってこそという。

2009年09月27日 00時25分42秒 | つぶやき

 

先日UPした写真の正体は、ゴンザが手に入れてくれた、古い重箱。
これは、山形県から出てきたものだとか。
どこかの料理屋か何かで使われていたのか、それとも商家のものか.....
屋号を示す文字が蓋の裏に入っているけど、
保存状態も良く、手入れして大事に使えば、また誰かに引き継げそう。
 

インターネットが普及して。

私たちの消費行動は大きく変わったと思う。

それまでテレビショッピングやカタログ通販以外では、
現地へ行かなければ手に出来なかったものを、
ネットによる詳細な写真で確認し、
必要があれば、いくつかの質問をし、
納得をしたうえで、買い物が出来る。

 

蓋が二枚ついて、五段重。
長い間しまいこまれていたのか、汚れだけが少し気になるけど、
漆器は洗ってもいいというから(というか、洗ったほうが乾燥を防げていいとか)
ちょっとお手入れしてみますか。
どなたか、詳しい方法をご存知でしたら教えて下さい。

 

これまでは敷居が高かった、
古美術品や、古道具にも。

店舗の暖簾はくぐる勇気がなくとも、
クリックひとつでそれが見られるなら、
「ちょいと小さなもののひとつも手に入れてやろうか」と、
そう、庶民も思えるようになってきているのでは、
と.....。

 

重箱に合わせて誂えられたと思われる【けんどん箱】付き。
けんどん箱とは、要は『岡持ち』みたいなもので.....
このスライド式の扉を『けんどん扉』というのだそうだ。
こちら、明治時代のものというけど、私が調べた限りでは、
同様の型のものが大正時代に使われていたようで。
これは明治でも末期のものとかなのかな。
昔はみんなこんな風に手作りのものを使っていたんだねぇ。

 

そしてそれは、長い間忘れ去られ、日の目を見ることのなかった道具たちにも、
新たな光を照らしているのではないかと、
そう思うのだ。

必要のないところから、
必要とされるところまで、道具たちは飛んでゆき、
そこで新たな命を吹き込まれると。

 

こちらは先日のアンテナショップめぐりで手に入れた、
北海道のチーズ。

 

蔵の中で埃をかぶったままだったもの。

世代をつなぐあいだに、誰かの趣味に合わず、
忘れ去られたもの。

たくさんあるからと、置き場所に困り、手放されたもの。

インターネットは、そんなモノたちと、
古いそれらを愛する人々の間が相思相愛の関係にあると、
そう、今、証明してくれている。

 

ほどよくカビ臭く、ほどよく美味しい(笑)
お値段もお手ごろで、気軽に食べられます♪

 

何より、「道具は使ってこそ」という。

このほど我が家では、
明治のものという重箱を手に入れたが。

今度の正月には、この古く、新しい重箱で、
おせちを食べよう。

 

わかやま館で手に入れた『梅ひしお』で、
大根ときゅうりのあえものを作ってみました。
お酢を少し加えて、大葉を刻んで。

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【二人で勝手に観光協会】 お江戸日本橋は旅の拠点~半日でめぐる日本一周

2009年09月26日 00時04分39秒 | 二人で勝手に観光協会

 

今回の【二人で勝手に観光協会】は、地下鉄『三越前』駅で降りて
地上に出たら、常盤橋を渡ってスタート!

そこにあるのは、小さな公園。
【常盤橋公園】は、かつて江戸城の外濠に面した桝形の常盤御門があった場所。
今は石垣のみ、その面影を残す。
このあいだタモリ倶楽部にも出たよね。

公園内からかかる【常磐橋】は、
(上の常盤橋とこの常磐橋は違うもの)
日本最古の洋式石造りアーチ橋(明治10年)
今では、首都高が屋根となるのか、
真ん中がホームレスの住居となっている様子だけれど。
古く、美しい、朽ちかけた橋。

 

お江戸日本橋は旅の起点。

かつて、江戸で一番にぎわったという、
五街道の基点。

商業の町。

 

公園を常磐橋から出たら、今度は道路を渡って【日本銀行本店】(明治29年)へ。
設計は辰野金吾で、この人は確か、
あのジョサイア・コンドルに教えを受けたと、鑑定団で言っていたような。

重厚で堅固。
美しくって、とにかくでかい!
平日は予約すれば、見学も出来るようです。

さすが、銀行の扉!
重そう...(笑)

横をひょいと見ると、そこには【三井本館】(昭和4年)、
そして向こうに【日本橋三越】(大正3年)が。

三越正面に回ったら、建物をじっくり眺め、
中に入って見物もしてみます。
こちら、東京都選定・歴史的建造物でもあります。

「誰にも見られず背に跨ることができたら願いがかなう」
ライオンちゃんを撫でて。
ゴンザが大~好きな『受付のきれいなおねいさん』に、
建物内部の見どころを聞いて、うろうろ。

店内基本撮影禁止ということだけど、
「観光でしたら少しは...」とはおねいさんのお言葉。
エレベーターや、1Fホール天井のステンドグラスの美しさに、
ため息をついて。 

 

現代では、金融の中心街でもあり。

しかし、同時に、
歴史も文化も景観も無視して、高速道路をぶち抜き、
空を塞いだ、愚かさの象徴。

 

で、三越を出たら、今度はお向かいに渡って、
アンテナショップめぐりも同時にスタート!
ここから先、東京駅、有楽町駅に向かって、
たくさんのショップが点在するので、下調べを忘れずに!
まずは【にほんばし島根館】から行ってみましょうか。

こちら島根館ではいきなり「無料のアユをどうぞ」と、
一匹ずつ塩焼きをもらい、びっくり!
いや~、島根、太っ腹!
今まで島根県って、蛙男商会さんと、ネゴシックスくらいしか知らなかったけど...
俄然応援しちゃうわ~(爆)

【奈良まほろば館】では『せんと君』がお出迎え(笑)
中では文化財級の仏像が展示され、僧侶の方がお接待をされていたり。
もちろん特産品も売っています。

さて、いよいよ江戸の中心【日本橋】
見るたび哀しくなる、このぶち抜かれた首都高速だけど...
これも東京のカオスな魅力のうちだろうか?

これをこんな風に挟んで道路を建てることを、
誰も「ひどい」と思わなかったのかな。
そういえばこの光景を「愚かさを象徴する負の遺産として残すべき」
と言ってた人もいたような気がするけど。 

 

それでも.....

見どころはやはり多くあり。

銀行も百貨店も、一味違う。

 

【野村證券本社ビル】は昭和5年竣工。

こちら、【三菱倉庫本社ビル】(旧江戸橋倉庫ビル・昭和5年)は、
解体を待つ身との話も.....もったいない。


【日本橋高島屋】(昭和8年)を横目に見て...。

 

歴史的建造物に老舗の各店。

歩いて探す、
日本全国・アンテナショップのはしごも楽し。

 

【富士の国やまなし館】

【おいでませ山口館】

再びアンテナショップめぐりをしながら、一石橋のたもとにある、
【満よい子の志るべ】を見て。
かつて賑わう江戸で、たづぬる方と、志らする方の貼り紙が、
ここにされたわけね(詳細はこちら過去記事を参照)。

 

北海道ラーメンをすすり、
ちょっと歩いて沖縄ショップで南国フルーツを手にし、
萩・津和野の名産を買い、
各地の山海の珍味にきょろきょろ。

 

東京駅まん前の、【京都館】 

こちら、おとなり、【北海道フーディスト】では、
北海道の特産品が買える(品ぞろえ充実!)他、食事も出来ます♪

【札幌味噌ラーメン】(550円)

【ほたてセイロ膳】(650円)

 

物見遊山の旅人は......

「あれも欲しい、これも欲しい」と、
その、気楽な頭を悩ませる。

【うつくしまふくしま館】(左)と、【銀座わした(沖縄)ショップ】(右)

【おいしい山形プラザ】を出たら、
次は一路、有楽町、『交通会館』を目指します

 

お江戸日本橋は旅の拠点。
往時ほどには賑わわずとも.....。

昔も今も、庶民の楽しみは、
珍しいものを見、美味しいものを食べ、
土産話に花を咲かせる、
そんなささやかなこと。

 

こちら、『交通会館』にはアンテナショップがたくさん。
【むらからまちから館】は、全国の代表的名産品を。

なぜかここ、【北海道どさんこプラザ】は、
ソフトクリームに人気が集まっていました。

        【秋田ふるさと館】

他にも【ザ・博多】なんてのもあったり...(笑)

 

さて。

現代における、日本橋を拠点にした、
半日でめぐれる、日本一周の旅。

よろしければ、あなたも、カメラなど持ち、
試してみては?

 

海鮮弁当や干物等いっぱいな、【いきいき富山館】

梅や果物関連の多い【わかやま喜集館】

いっぱい見て、いっぱい買った半日日本一周旅行でした!
皆さんも一度、いかが?

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