ソラマメは、空に向かってなるからソラマメ。
(もしくは蚕の繭に似ているからとか、諸説アリ)
今年の品種は、さぬき長莢早生。
粒のひとつひとつは小さいけれど、その分多く入っています。
柔らかくて美味しい。
ネット上をウロウロしていたら。
【ここぞという時に履く男の勝負パンツランキング】というのがあった。
実際、私自身、
『男の勝負パンツ』どころか、勝負自体に縁遠くなって(爆)
かなりの月日が流れているので、
それが今、どんな傾向を見せているかはまったくわからないのだが。
花咲町の路地裏で、可愛いケーキ屋さんを見つけました。
【プチ】という名のこちらのお店。
どのケーキもリーズナブルで、とても嬉しい。
こちら、『杏のタルト』だったかな?
想像力を働かせるに、
「ここぞというときはブリーフタイプ!」とか、
「男は黙ってブーメラン♪」とか(爆)
そんな、形のことを言っているのかと思っていたら.....
何のことはない、『どのブランドのパンツをはくか』という、
それだけのことであった。
すごく美味しかった『かぼちゃのケーキ』
これはまた、買いに行かなきゃ♪
まあ、女性のそれほど選択肢のない男性用パンツであることを思えば、
それも、致し方ないことかと思われる部分もあるが.....
心の底ではどこか、肩すかしを食ったような気にもなる。
「俺はふんどし一丁で挑む!」とか、
「パンツ?そんなものははかないぜ!」なんて、
アツい漢(オトコ)が出てこないもんかと、ひそかに.....(笑)
まあ、それが我が相方であっては欲しくはないが(爆)
「パンツ?そんなモノははかニャいぜ!」
しかし、erimaによって、ゴンザのパンツを頭にかぶらされた
経験は持つ、ちゃあこであった.....(笑)
ああ、そういえば先日の京都行き。
自由の身となって、単身、一泊する際に、
ゴンザは、「自分で勝負パンツを買った」と言っていたはずだが。
あとで見たところ、あれは確か、色はショッキングピンクだったか.....
その色を見た時、私は彼のやる気をヒシヒシ感じたものであるが(笑)
残念ながら、その勝負パンツは、夜の京都で日の目を見ることなく、
帰宅後、そっと脱がれて、洗濯かごに入れられたようである。
だらしないぞ、ゴンザ!(爆)
アーティチョークの大きな葉っぱはカエルのいい棲家。
いつ見てもかわいいケロよ♪