フルボカー城の扉の取っ手は何やら恐ろしげ。
これは、かつてのオスマントルコとの戦いで、実際にあった出来事だとか。
城主、シュヴァルツェンブルク家は、セドレツ納骨堂の庇護者でもあり。
紋章右下には、上の取っ手と同じ、オスマントルコ人の首と、目を突つく大鴉。
ガイドさんの話では、城主はその光景を見て、大きな勝利を得た!
と実感し、こうした意匠を取り入れたとか。
枢機卿とか出しているお家らしいですけどね(笑)
フルボカー城の扉の取っ手は何やら恐ろしげ。
これは、かつてのオスマントルコとの戦いで、実際にあった出来事だとか。
城主、シュヴァルツェンブルク家は、セドレツ納骨堂の庇護者でもあり。
紋章右下には、上の取っ手と同じ、オスマントルコ人の首と、目を突つく大鴉。
ガイドさんの話では、城主はその光景を見て、大きな勝利を得た!
と実感し、こうした意匠を取り入れたとか。
枢機卿とか出しているお家らしいですけどね(笑)
ストラホフ修道院の、美しき図書室。
博物館も兼ねていたのか、標本もいっぱい。
海のない国だからか、貝とかウニとかね(笑)
ロマンよなぁ。
ボリビアカットがあるのなら...
プラハカットがあってもいいじゃないか!
『おまかせ』が通じず、「ユア フェイバリット スタイルでお願いします♪」
結果、おしゃれだが、襟足をとことんさっぱりさせるスタイルに!
そういえばチェコのオシャレ男子は、襟足が、みんなさっぱりしていたなぁ。
ちなみにビフォーはこちら。
ネットで調べて書いた、チェコ語の『おまかせ』というメモは役に立たず。
でも、コミュニケーションこそが楽しいんだよね♪
「次に見かけた床屋に入る!」が、おしゃれな店だったのもゴンザの幸運(笑)