先日お店をオープンしたばかりのM&Mちゃん御夫婦に、
ぴっかぴかのウンコ(決して「かぴかぴ」ではない・爆)いただきました♪
ぐふふ...嬉しい♪ありがとう~!
思うのだが。
冒険家だとか探検家だなんて人たちは、後世の人々のために、
未踏の地だとか、新発見なんてのを残しておこうなんて気は、
これっぽっちもないのだろうか?
たとえば前人未到の洞窟なんてのを踏破しようとする人は、
自分がそれを調べ、新たな発見の喜びに身を震わせたように、
後世の人々も同じようなものを求めるだろうとは思わないのだろうか、と。
もちろん、地球は広くて、
まだまだ、人間の知らないこと、場所などたくさんあるのだろうが、
やはりそれにはある程度の限界があるのだろうし、
それならそれで、「自分はここまで。あとは後世の皆さんに...」と、
発見の喜びを知っている者だからこそ、考えないのかなぁと。
せっかくなので、ウンコをそのまま手のひらに乗せる、という、
人類史上初めてのキケンな大技(荒業?)にも挑んでみました♪
おお、私やゴンザの姿までが、かすかにウンコに映り込んでる!(爆)
人の知りたい気持ちには限りがないのはよくわかるし、
出来ると思えばなんでもやりたがるのが人間であるのはわかっていても。
『これがわかれば人々を病から救える』とか、
『問題が解決する』とかでないのなら。
(まあ、どの発見が何に繋がるかはわからないから、
一概には言えないんだろうけど.....
たとえばすんげー山の上から見つかった植物が何かの特効薬だったとか、
ジャングルの奥からウィルスが見つかったとか)
ちょっとは【発見】の楽しみを、
後世の人々に残してあげてもいいんじゃないかなぁと思う、
その世界をよく知らない私である。
すべてが人の知るところになり、
すべてが解明されている世の中に自分が生まれたとしたら.....
私だったらつまらないもんなぁ。
箱がこれまた...
【開運(大)金うんこ】って.....もうどこからつっ込めばいいのやら(笑)
あ、ウンコ本体はありがたく飾らせてもらいましたよ♪
ホントにありがとね~!