猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

おいしいものとハプニング。

2008年06月30日 20時35分38秒 | 美味しいもの

この週末。

我が家ではゴンザが土日休みとあって。

毎度お馴染みはりきり二人組みは、
美味しいものを物色&オイシイもの探しに励んでおりました。

 

今回はこれを食べに行きました♪
こちらは最高に美味しいマリナーラ!
この感動モノのピザを出してくれるのはコチラ↓

 

日曜は天気が崩れると、予報でわかっていたこともあって、
土曜日は貴重なチャリンコでの行動可能日。

休日には眠るのもそこそこにはしゃぎまくるゴンザと最初に向かったのは、
美味しいと評判のイタリアン。

『ラ・テンダロッサ』でございました。

 

馬車道よりちょっと入ったところにある『ラ・テンダロッサ』♪
ちなみに奥に見えるテント(隣の店)は以前、
外国人のおねいちゃんがいっぱいいるクラブ(キャバクラ?)で、
夜になるときれいなロシア人のおねいちゃんが入り口に立っていました。
今でも営業してるのかなぁ。

 

ゴンザ職場よりほど近いこのレストラン。

ランチがお得らしく、我々が到着したころにはすでに満席に近く、
特に女性の姿が多く見られます。

で。
最初、メニューを(なめるように・笑)見たところ、
ランチコースがあったので、それを頼もうと思ったのですが.....

なんと、よくよく聞けば、そのコースを二人でお願いすると、
同種のパスタしか選べないとかで、「それじゃあつまらん」と、
それぞれ、ピザのランチ、パスタのランチを選ぶことにします。
(二人で違うパスタを選べたならコースにしたのにぃ。
 ま、料理を出すタイミングをきっちりするには同種にせざるを得ないのはわかるけど)

 

最初に出てくるパン。
それぞれ食感の違いと程よい塩気が美味しい♪
ちょっとコゲコゲの部分があるのは(笑)
直前に石釜で温めてくれるから、だね、きっと。

こちらは前菜。
美味しいんだけど、正直、も少し味にエッジがあったら嬉しい。

 

ピザやパスタの種類によってお値段の違うランチは、
それぞれ前菜、パンがセットになって、ボリュームもしっかり。

前菜がちょっと薄ぼんやりとした味だったのと(笑)
パンがちょい焦げて苦い部分があったこと。
食後に頼んだコーヒーが煎れてから
かなりお時間の経ったものっぽかったことをのぞけば
(って、そんなにあるんかい!笑。
 まあ、ランチタイムのコーヒーに多くを望んではいけないかもだけどねぇ。
  いや、豆自体の味は悪くないっぽいのよ)

ピザもパスタも素晴らしく美味しく、大満足です♪

 

こちらもピザ同様、最高に美味しいペスカトーレ!
ゴンザ曰く「今まで食べたペスカトーレの中で一番美味い♪」と。
本当に美味しかったぁ~!

 

で、満足した後は、「何か面白いことはないか」と、今度は周辺をうろうろ。

と、中華街では、自分でリードをくわえたポメラニアンちゃんに遭遇し、
その愛敬のある姿に大笑いです♪

 

可愛いポメちゃんはこの角を曲がってきました♪
しかし見るたびに傾いていくなぁ、この建物(笑)
.....とはいえ、ずっとここにあって欲しいな。
ちなみにこのお店、クレイジーケンバンドの曲、
「珈琲ブーガル」のモデルと言われています。

 

ずっと後を歩くお父さんを振り返っては走り、また振り返っては走るこの子は、
すぐ先のマンションが住まいらしく、最後には自分だけ階段を駆け上り、
ひょっこり顔だけ出してかくれんぼ(笑)

 

ごま団子、美味い~♪
「出来るだけ揚げたてのを!」とのゴンザのお願いを聞いてくれた
『大珍楼』のバイトのお兄ちゃん、ありがとう!

 

その後も、うらしま寺(慶運寺)前で目撃したカメが、
近づいた私の気配に驚いて、マトリックスばりの仰向けで
ひっくり返りながら川に落ちたり(爆)

 

この直後、仰向けになりながら水に落ちるカメを生まれて初めて見た私。
しかも焦りすぎて、最初、手足がドリフトしてた(爆)
「なにもそんなに焦らんでも.....」(笑)

 

なぜか道路の向こうから梅の実が
イチローのレーザービームばりの勢いで転がってきたり(笑)

.....ハプニング続出の休日はオイシイことでいっぱいです。

でもって、一旦帰宅後に向かったららぽーと(ただ今セール中)では、
またまた美味しいものを入手して、今度は家で大盛り上がり。

 

ららぽーとで「北海道フェアー見っけ♪」
アスパラにラーメン、ホタテのお刺身にジンギスカン、石狩漬け(?)
どれも美味い~♪

 

かくして。
我が家のメタボな休日はこうして更けていったのでありました。

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いただきます。

2008年06月29日 14時20分32秒 | 携帯から
『マグロの生ハム』サンドイッチ♪
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エスパー姉妹・最も危険な遊戯 - 大物KGB現る。画像厳重注意!!!!根性のある人だけ見てね♪

2008年06月27日 23時38分55秒 | 業務連絡エスパー妹へ

ああ、私は悩み続けている。

昨日、諜報員Yから送られてきた(この諜報員Yは別名をエスパー妹という)、
この危険な情報を公開していいものかどうか.....

激しく悩んでいる。

 

はじめは、バラや料理を扱っていた、フツーの奥様blogだったここが、
その趣を変えてきたのはいつの頃だったか。

当初から通ってくださる人の中にはきっと、
途中から登場するようになった青虫の画像や握りっぺの話を見て、
「裏切られた....」と、そう思った方もいたに違いない。

 

なのに.....

なのに。

私は今ここで、これを公開しようというのか。

あまりに危険で、自らも見た途端、
「ぎゃあああああ~~~っ!」っと叫んでしまったほどのこれを。

いや。

しかし、やはり私はやらねばならないだろう。

なぜなら、諜報員Yは自ら体を張って、
その命すら危険にさらして、これを手に入れたに違いないからだ。

「他にもナナフシみたいなのもいたよ~♪」などと、
私に余計な心配をかけまいとする明るいメッセージと共に。
(いや、むしろ楽しんでいるのか?)

この危険な情報を送ってくれた彼女に、私は深く感謝する。

いや。

もしかすれば、これを公開したことにより、
私は逆に皆さんの恨みを買うかもしれない。

しかし、それでも。

それでも!

女にはやらねばならないときがあるのだ。

.......と、そろそろスペース稼ぎの駄文もここらでいいだろう。

さあ、ここからは勇気ある者だけが、画面をスクロールするがいい!

すんごい大物KGB !
まさにコウガイビル~、頭がちゃんと笄!

 

ぎゃああああああ~~~~~っ!

問題の物件には、こんな大物が生息していたのだ。
(しかもエスパー妹はこの画像を特大サイズで送ってきた・爆)

なお、この諜報員Yの決死の撮影により、
先日私が見つけたKGBはミスジコウガイビルであることが判明した。

あとは黒いヤツの正体を暴くだけである。

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冷戦は終わっても。

2008年06月25日 15時01分16秒 | ハ~プニング!

つい先日。
エスパー妹が引越しをした。

しばらく悩まされていた、階上の騒音問題にたまりかねてのことだ。

 

昨日、エスパー妹と電話で話しながら、畑でこんな変なラズベリーを見つけました。
毛の先に白いプチプチがついてるの、これ、おしべの名残だね、きっと。
普通、茶色くなって落ちちゃう部分が何らかの理由で残った、とか。
追記: UP後、可愛いもの満載のblogをお持ちのじゅりりん様
これは「クサカゲロウの卵にそっくりだ」と教えて下さいました。
なるほど、色々見てみたら、おお、そっくりだ~!
じゅりりん様、ありがとうございました~♪

 

結婚後の新居を、賃貸マンションの三階に決め、
はじめは楽しく暮らしていた彼女。

騒音に悩まされ始めたのは、
上階に、大家の娘が離婚して、2人の子供を連れて戻ってきてからのことだそうだが、
この大家の娘というのが、戸の開けたてから何からすべて、
「頭がおかしいのか!?」というほどの音をたてて行うらしく、
(しかも何十回も連続で繰り返すのだそうだ)
それがあまりに酷いので、幾度か大家に掛け合ったものの、
最後にはその娘本人に逆ギレされたそうで、
いよいよもって、「こりゃ引っ越したほうが早い」となったらしい。

 

ゴーヤの蔓が伸びてきました。

 

で、「今度は騒音に悩まずに済むように」と、一戸建てを借りることにし、
今回の引越し、となったわけだが......

これがまたすごい物件らしく、彼女は引越し早々悩んでいる。

と、いうのも、空き家だったこの家には、
天井裏にハクビシンが棲みついていたらしく、
契約上の話では「引越し前に追い出して補修作業をしておく」という話だったのが、
追い出し作業は済んでなく、引越し後に。

で、業者の人が来て、そのかわいそうなハクビシンを
追い出してくれたのはいいのだが、
今度は備え付けのじゅうたんから糞尿の臭いが染み出してきて、
そこにダニが出るらしく、刺されて困る、と(怖)

 

ここからは早い、なす。

 

「.....これって、大家さんに言ったほうがいいのかな?」

昨夕、電話をかけてきた彼女はそう言い、悩んでいた様子だったが、
なんでも妹は、前回の物件で痛い思いをしすぎて、
何が正当な主張で、何がそうでないのか、
自分でもわからなくなってしまったらしい。

 

早くぬか漬けにしたいきゅうり。

 

まあ、当然私が、「あったり前じゃん!すぐに不動産屋に電話しな!」
と言っておいたが、はてさて。

この騒動。
どうなりますことやら。

 

デミカップでプリン、作りました♪
もちろん大きい器バージョンも(笑)

 

が、しかし、実はこの物件。

反面、それほど悪いところばかりでもないらしく、
閑静な場所の一戸建ての上、広い庭付き。

柿の木やら梅の木やらもあって、なかなかに楽しいらしい。

昨日彼女が送ってくれた写真には、素晴らしく大きなつるバラが写っていたし、
雑草さえのぞけば、ちょっとした野菜なんかも育てるスペースがありそうとのことで、
そうなると諸問題が解決される日が、私も待ち遠しい(笑)

 

こちら、先日食べたセンター北『レジオン』のケーキ。
ほろにがキャラメルとナッツでこれは美味い!
ただ、ウィンドウの説明書きに「パリの香り」とあったので、
ゴンザが「どの辺がパリの香りなんですか?」と聞くと、
店員のおねいちゃん、「それは食べてみていただいて....」と、変なお返事。
私が「使ってるのはピスタチオですか?」と聞くと「ああ、そうですそうです!」
ふと見ると、研修中のプレートが胸についていた(笑)
.....あ、そういえば今年はピスタチオとグリオットチェリーが流行りなの?
ピエールエルメの『モザイク』(←美味い!)もそうだったけど。

 

何より、だ。

なんといっても、先日我が家の畑に出没した
KGB(コウガイビル)も出るような庭と聞いては、
このエスパー長姉としては黙ってはいられないではないか!(爆)

しかもそれが、私が先日見た種類ではなく、BKGB(クロコウガイビル)と聞けば。

 

ところで、虫の話のところに食べ物の写真ってどうなの?(爆)
こちらも『レジオン』のおにぎりパン。

中は梅やらなにやら具沢山~。

 

.....ああ!
冷戦が終結し、ソ連が崩壊して、組織はその役目を終えても、
まだまだ、世界をまたにかけて暗躍するKGB(笑)

もうこうなったら、それぞれコードネームでもつけて、
大物KGBリストやKGB養成学校でも作ってやろうか(爆)

昨夕の長電話で、はじめは妹の新しい住居の問題点について、
話していたはずが......
結局最後は姉妹でKGBについて盛り上がり(笑)

最終的には、今朝交わしたメールで、
庭に出没するソイツの素顔を暴くべく、
「次回ヤツの姿を見たら撮影協力をよろしく!」と、依頼した姉だった(爆)

やっぱりなんとも痛い姉妹~(笑)

 

解説: KGBこと『コウガイビル』はヒルとはまったく違う生き物で、
     ウズムシの仲間である。
     再生実験で有名なプラナリア同様、再生能力を持ち、
     いくつかにちぎればそれぞれが違う個体になる。
     例えば爪楊枝で刺して地面に留めると、自らの体を裂きながら進み、
     ゆっくりと裂けたはずの楊枝の後部分が再生していくとか(怖っ)
     ナメクジやミミズ、かたつむりを主食とし、毒などは持たない。
     梅雨時の緑多い地域に出没、意外にも都会に目撃者多し。
     なお、実際にKGBに遭遇し、この限りでなくとも、当局は一切関知しない。
     この解説は再生後自動的に消滅する(←古っ!)。
    

*これ以上興味がある方は、プラナリア、コウガイビル等で検索をどうぞ。
     色々、すんごい写真があちこちにあります(爆)    

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行ったり来たり。

2008年06月24日 09時58分03秒 | お出かけ

日曜日のこと。

頂いたチケットを握りしめて、馬車道は県立歴史博物館まで、
『ハマヤキ故郷へ帰る』展を見に行ってきた。

 

チケットを下さったツマ様~、ありがとうございました~!
なんとか最終日に間に合いました~♪

 

横浜開港150周年イベントの一環であるこの展覧会。

ハマヤキとは、明治期の欧米で絶大な人気を誇った、
日本製陶磁器のことを指すらしいのだが、
重要な輸出品目であった工芸品の中でも特に珍重されたそれは、
ちょうどこの博物館が建つあたりに軒を並べた陶器商によって取引され、
多くの陶工が横浜(もしくは東京)へと集まり、技を競ったのだとか。

 

神奈川歴史博物館の前にあるこの大砲は、
昭和34年に山下町(現ロイヤルホールのあたり)で、
オランダ製11ポンド砲と共に出土したロシア製32ポンド砲。
出土地にはかつてスイスの商社があり、
この大砲も同商社の取り扱い品のひとつとか。
使用済みの大砲を錨に作り変えて販売しようとしたものが、
関東大震災で埋もれてしまったらしい。

 

そういえば、展示の一環である解説にも、
現在ゴンザが働いている辺りまでその陶器商の軒並みが続いていたとあったし.....

往時の活気はきっと、
今からは想像もつかないほどすごいものだったのだろう。

 

そうそう!活気といえば、わが畑も活気づいてますよ~♪
もうすぐ収穫がはじまる、ピーマン。

 

.....が。

正直今では横浜がそれほど陶磁器に縁が深い場所だったということなど、
市民の多くが知らないと思われ、
今ではその『通り』にも名残とおぼしきものすら、ほとんど見受けられない。

 

ブルーベリーも獲れ始めたので...

イヤってほど獲れるラズベリーとあわせてミキサーにかけ、
三ツ矢サイダーを注いで、ベリーベリーソーダにしてみました。
う~~~~ん♪いい香り&甘酸っぱくて美味すぃ~!



今回の展示品は、ほとんどが個人によって蒐集されたものだそうだが、
もし、その方がこうした形で協力をしてくれたのでなければ、
ハマヤキは再び海を渡ることもなく、多くの日本人がその存在を知らずに
終わっていたのかもしれない。

 

ところで.....今日の横浜はいい天気です♪
ゴンザのお膝の上は気持ちがいいです♪
しかもカゴ入り~(笑)

 

我々が初めて目にするそれらの陶磁器は、
今もって、当時の欧米人を驚かせ魅了した、
発想の大胆さとつくりの精緻さで、
故郷の人間をの目をも釘付けにするもの。
(まあ正直、いくつかあった金彩の細々と描き込まれたものは好みじゃないけど)

加えて興味深いのは、「これってガレの花瓶みたい」
「この下絵。ミュシャのものって言われてもわからないよね」
なんてものがあることで、まあ、それは、
当時欧米でジャポニスムが最高潮に達していたことを思えば自然なことなのかなぁと、
そこから色々想像しては、さらに楽しみが拡がったのである。

 

.....あ、そういえば、これは「獲れた」と言っていいのか。
春先植えたジャガイモ・インカの目覚めの地上部がなぜか多品種より育たず、
しかも花も咲かずに枯れ果てたので、掘ってみたら...
直径3センチ前後のジャガイモがごろごろ出土(笑)
これって完全に失敗ってことだよねぇ。

 

日本の工芸品が海を渡り、ヨーロッパの芸術家に影響を与え、
さらにそれがまた海を渡って、日本の芸術家に影響を与える。

遠い昔に距離や国籍を越えて繰り広げられた、
なんとも素敵な行ったり来たり。

さらに、ハマヤキがその後の震災や戦災を逃れることが出来たのも、
海を渡っていたからと思えば、なんとも不思議なめぐり合わせではないか。

 

いや、もちろん食いましたけどね(笑)
皮むくのが大変だった~(爆)
一旦からっと揚げて、鶏ひき肉とあわせて煮っ転がしに。

 

.....それにねぇ。
きっと当時「ソーサーは丸いものと決まってるでしょう」
なんて思ってた欧米人の常識を、
日本人陶工の発想の大胆さがぶち壊したに違いないなんて想像すると、
なんとも小気味がいいではないか(笑)

 

展覧会のあとは、我々も美味しいものを求めて行ったり来たり(笑)
こちら、センター北『レジオン』のケーキ。
今回初めて食べるここのケーキは全体的に軽めらしく、
好みからは多少はずれるが美味しい♪
こちらはパッション&マンゴー。

 

動植物をかたどり、モチーフとしたハマヤキの数々は、眺めているだけで
アールヌーヴォーに絶大な影響を与えたであろうことを容易に思い起こさせ、
その世界が大好きな我々に、たまらない喜びをもたらしたのであった。

.....やっぱり日本の美って、余白の美と、
その奥にある伸びやかさ・広がりの美だよね。

あと、動植物に対する愛とユーモアに満ちた目も。

 

わが畑でもコチラの方々が一生懸命受粉のお手伝いをしてくれています。
彼らの存在なしでは、私たちは作物さえ得られないのです。
ちなみにハマヤキの花瓶にも、この方にそっくりな方がとまってましたよ。
もちろん精緻な作り物ですけどね。
落花生の花は元気なオレンジ~♪

コメント (2)
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