日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



今朝も寒かった~。
先日の一番の寒さと同じ温度でした。
昨日は氷が張っていたから、今朝もきっと氷張っていたのでしょう。(昨日水を捨てた)
庭には霜柱が!
1センチ余りのかわいい霜柱です。
氷が張るのも霜柱ができるのも、ここら辺ではあまりなかったことだけど、今年は12月のうちから氷が張ったり霜柱ができたり。

こんなに寒くて、もしあっしゅがいたら大変だっただろうな~。
きっと寒さ対策苦労してたんだろうな・・・。
夜通しエアコンつけるしかなかったかな。

 我が家の霜柱


ベランダ野菜を室内の窓際に入れたら、さっそく発芽してくれました~。
もっと早く気がつけばよかった。
ホウレンソウサラダあかりとルッコラと 多分葉大根。


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2014年の山行を一覧にしました。
今年は夏の天候不順で一番のお花の季節に登れずほんとに残念でした。
でも以前から行きたかった浅草岳や雨飾山、そして思い切って憧れの朝日連峰の縦走もして、それなりに充実した年でした。


 1/ 5(日) 大山  お天気が外れ、寒い大山。
 1/25(土) 北横岳 お手軽スノーハイキング。暖かかったので樹氷は見られず。
 3/ 7(金) 車山高原 初めてスノーシューを借りてスノーシューハイキング。スノーシューはなかなか快適だったが・・・。 
 3/22(土) 飯盛山 スノーハイキング。お天気良く富士山南アルプスもくっきり。
 3/29(土) 小下沢~景信山 マクロレンズを持って花撮りへ。
 4/12(土) 鉄五郎新道~大塚山 イワウチワを見に行く。年々減っているように感じる。
 4/26(土) 棒ノ折山~高水山 細かいアップダウンのコース。スミレ目当てだったが期待したほどではなかった。
 5/ 4(日) 唐松岳へ 一泊の予定だったが山頂は踏まず日帰りで帰る。
 5/10(土) 川苔山 新緑の山へ。
 6/ 3(火) 檜洞丸 シロヤシオを見に。少し遅かった。
 7/ 2(水) 浅草岳 念願のヒメサユリを求めて。民宿一泊で送迎してもらう。
 7/ 3(木) 守門岳 二日目は守門岳。お花は少なかった。
 7/25(金)三ノ沢岳 お花の名山へヒメ(コマ)ウスユキソウを求めて。アップダウンが激しくなかなかしんどい山。
 8/ 2(土)~4(月) 千枚岳 荒川三山~赤石岳の予定がお天気悪く千枚岳だけで下山。がっかり。
 9/ 4(木) 三頭山 イマイチ乗れない山行き。お天気になるはずだったが・・・。
 9/19(金)~20(土) 尾瀬・あやめ平~至仏山 草紅葉がきれいだった。
 9/26(金)~29(月) 朝日連峰縦走 シュラフを持ち避難小屋泊り、憧れの朝日連峰縦走。素晴らしい紅葉。
10/ 3(金)~4(土) 八甲田・奥入瀬 久しぶりに家族で。お天気が悪く山頂は踏めず。
10/11日(土) 雨飾山 以前から念願だった雨飾山へ。すごい人出で渋滞気味。
11/14(金) 高尾山~城山~景信山 次女を連れて。紅葉には少し早かった?
12/ 8(月) 鎌倉天園・明月院 獅子舞谷の紅葉は早かったのか?
12/19(金) 塔ノ岳 寒さで霧氷が見られるかと思ったが、乾燥した晴天で見られず。
12/22(月) 三浦富士~武山 お天気が良かったのでミカン狩りがてら里山ハイキング。




 

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先日(12/14)に蒔いたベランダ用葉物野菜がもう10日経つのにまだ発芽しません。
いつもなら発芽が早い葉大根やルッコラでさえ。
やっぱり寒いからかな~。
不織布で覆っていたけれどもう今の時期ビニールハウス(?)かな。
津久井浜のキャベツや大根は網ネット被っていたけれど、あそこは日当り抜群だから羨ましい。
そういえば去年は窓越しに育てたんだった~と思って、今日部屋の中に入れました。
去年の記事を見たら、窓際で4日で発芽したってありました。
そういう記録がちっとも役に立っていません。

10/30蒔きのホウレンソウサラダあかりとルッコラ、大根(葉を収穫する)は虫食いもなくきれいに育っていますが、まだネットを被せただけでした。
これもビニールトンネルにしてあげよう。


寒いのがイヤで庭仕事がいい加減だけど、野菜作りもだんだんズボラになってきています。
もう少しマメに世話をしなければいい野菜はできないですよね~。


この寒さでも水仙とビオラパンジーは元気に咲いていました。




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夢を見ました。
うさの夢。

私はよく夢を見るのですが、朝起きるとどんな夢だったのか覚えていないことが多いのです。
あっしゅの夢を見たい~、母の夢も見たいといつも願っているのですが、この頃ちっとも夢に現れてくれません。

そしたら今朝方、うさの夢を見ました。

テーブルの下に何かいる・・・。
コオロギかな~?と覗いてみたら、小さな茶色いうさちゃんでした。
コオロギが時々家の中に迷い込んでいることがあって、最初はコオロギに見えたのです。

『あら、あっしゅの忘れ形見?!』って思った。
そんなことないのにね。
しかも薄茶色の子。
手の中に入ってしまうぐらいの赤ちゃんうさ。
でもすごく元気で私の手の中から逃げ出した。
耳を捕まえていたらしく、耳がびろ~んと伸びてた~。
もう一度捕まえて、また逃げそうになったところで目が覚めた。

目が覚めた時、この夢は絶対忘れないようにしよう!と思いました。
一日早いクリスマスプレゼント。
うさちゃんの夢が見られて、今日は一日幸せな気分でした。

こんな感じだった・・・。
我が家に来て二日目。初めて家の中を探検するあっしゅ。


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今年も里山歩きがてら津久井浜のミカン狩りに行ってきました。
12月に入って、知人からまたミカン10キロが送られてきて、今年のミカン狩りはどうしようかな~と思っていたのです。
そのミカンもお正月までには持たないだろう、お正月用に2~3キロもあればいいからと思って行ってきました。
いつもだったらもっと早く出かけるのですが、今年は行くかどうするか?迷っていてこんなに遅くなってしまいました。
もしかしたら、もうミカンはないんじゃないか?
残ったミカンはカラスが突っつくのですよね~。
ま、ミカンがなくても里山歩きをしてくればいいから~と思って出掛けました。

コース  京急津久井浜駅~三浦富士~武山~津久井浜観光農園~津久井浜駅

今日も雲一つない快晴~。だけど風が強い!
せっかくだから富士山を見に三浦富士から廻っていきましょう。
こんな時期だから誰もいないかと思ったら、トレランの男性とすれ違い、山頂には女性が一人いました。
武山まで十数人のハイキングの人と会いました。

三浦富士山頂には浅間神社奥宮の祠が祭られています。


富士山は少しぼんやり。山頂が少し雲に隠れていました。


三浦富士を後にして尾根伝いに武山へ。
途中の展望台からは相模湾が見渡せます。
大島が意外に近くに見えてびっくり。


あっという間に武山~。
展望台の上からは、東京湾、相模湾が見渡せます。
あちらは房総半島。


東京湾。


ここからも伊豆大島。


そして伊豆半島。

武山からは残念ながら富士山は繁みに隠れて見えません。

ほんの2時間ほどの里山歩き。
帰りにミカン農園でミカン狩りをさせてもらいます。
『もうないよ~。』という農園の方。
ほんの2~3キロでいいからと言うと、『じゃ、遊んできてね~。』ですって。

農園に行ったらほんと!ほとんどありません。
あった~!と思えばみんなカラスに突っつかれてしまっています。
やっぱりもっと早くに来ないとね~。


カラスがたくさん(こんなもんじゃない)電線にとまって時々ミカンを突っつきに下りてきます。


でもていねいに見たら何とか4キロほど採ることができました。
採りながらガジガジになっているのを食べてみましたが、美味しさに変わりありませんでした。
1キロ100円でいいと言われ4キロで400円でした。





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毎日寒い日が続きます。
だからって寒い寒いと言っているばかりでは、冬の間中どこへも行かれない。
少しは頑張って出掛けなければ~。

この寒さで丹沢辺りの山々でも霧氷がみられるというレポが続々報告されていたので、塔ノ岳に行ってみることにしました。
しかし、今日は全く霧氷を見ることはできませんでした。ガックリ~。
昨日からの晴天と乾燥でできなかったのかな~。
気象条件がそろわないと、ただ寒いというだけではダメなんですね。
でも雲一つない快晴で富士山や南アルプスがくっきりと見えました。

コース  二俣~小丸尾根~小丸尾根分岐~金冷し~塔ノ岳~大倉尾根~大倉バス停

また今回もタクシーで二俣まで行ってもらいました。
3年ぐらい前に大倉尾根を往復して、もう絶対に登りには使わないと懲りた塔ノ岳。
鍋割山から廻れば時間がかかるので小丸尾根を登ることにしました。
小丸尾根は階段がないだけマシです。
今日の小丸尾根は誰とも会いませんでした。

小丸尾根上部から富士山がくっきり。大きく見えました。


相模湾もキラキラと輝いていました。大島?


小丸尾根は霜柱はいっぱいあったけど、地面も乾いてとても歩きやすかったけれど、稜線に乗ったら以前降った雪?が少し残って凍って、その上に落ち葉が被っていて滑りやすい個所がありました。
塔ノ岳への登りでも凍っているところが多くて、滑らないように気を使いました。
丹沢を歩くには雪が着いてしまった方が歩きやすいですね。
中途半端は困る。

山頂到着。
登ってくる間はほとんど風がなかったのに、山頂では冷たい風が吹いていました。


山頂からは富士山がきれいに見えました。


南アルプス


八ヶ岳


大山と表尾根。


真鶴半島と奥の方は伊豆諸島?


江ノ島と三浦半島。


塔ノ岳から先、丹沢山の方面は北側なので霧氷はどうかな~?1時間ばかり先を往復してみようかな~と思っていたのですが、霧氷のカケラも見えず。
風も冷たく寒いので下山することにしました。
大倉尾根は霜解け後の登山道がぬかるんでドロドロになるかもと心配したのですが、すっかり乾いていてぬかるみはほとんどありませんでした。

久しぶりの塔ノ岳はやっぱりハード。
疲れてしまって居眠りして電車を乗り過ごしてしまいました。



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今朝はこの冬一番の寒さだったみたい。
庭のバケツに残っていた水が氷っていました。
でも強風はやんでいいお天気なりました。
こんな日は山日和? でも寒い朝は辛いです~。

さて、最近、金時豆の煮豆作りに試行錯誤しているのですが、
煮豆上手のりんごのほっぺさんに教えていただいた方法で昨夜早速金時豆を煮てみました。

よく聞く煮方は、一晩水に浸けておくとか2~4時間浸けるというものですが、どうしても煮崩れしてしまう。
金時豆は柔らかいのでしょうね~。
わざわざ煮崩して作る方法もあり、それもとても美味しいのですが、りんごのほっぺさんが持っていた古い本のコピーによると、水に浸さないでいきなり煮るというものでした。
それではとさっそくその方法で煮てみることにしました。

上手く煮えました!
事前に水に浸さなくてもとても柔らかく煮えました~。

それでも破れかけたお豆も見受けられます。
一時間ぐらい煮ましたが、煮過ぎっていうのもあるのでしょうかね~。
ここら辺はまだまだ経験が必要です。

アクをとるために一度煮こぼしました。
あと、お砂糖を加えながらどのぐらい煮るのか?
袋には20分ぐらいを目安にとありましたので20分強煮ましたが、もう少し煮詰めた方がよかったのか?
ひたひたぐらいに煮汁が残っていたけれど、冷めていくうちにお豆に吸収されてとろりとした煮汁が残る程度になりました。
でももう少し減らしてもいいかな~という感じ。
これもまだまだ経験が必要。

金時豆は事前に水に浸さなくても十分柔らかく煮えるっていうことが分かりました。








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今日もものすごい風ですね~。
お天気の良いのはいいけれど、とにかく風が強いです。
台風並みに発達した低気圧の通過で北海道では数年に一度という猛吹雪だとか。
今年は雪が早いですね。
もうすでに山にはたくさん雪が積もっているみたいで、おいそれと行くことができなくなってしまいました。
それでは里山~といっても寒いしな~。
しょうがないので家の片づけ、お掃除を頑張っています。

今朝の神奈川新聞に『大掃除は今年限りに?』という記事が載っていました。
3日がかりで不要なものを捨てて物の配置を徹底的に見直した後は、きれいに片付いた状態をいつまでも維持できる・・・
故に年末に大掃除をする必要はない!ということですが・・・。

その際、何のために片付けるのかしっかり動機づけをしないと、もったいないとか、思い出の品とか、使うかもしれないとかいう考えが湧き出てきてしまって整理ができないと言います。
でも~。
やっぱり、もったいないや思い出の品、使うかもしれないはそれこそいっぱいあって、それを全部処分するっていうのははっきり言ってできません。
まぁ、あと10年後ぐらいには断捨離を、とは思っているのですが。
それでもなかなか難しい問題。

それと、きれいに片付いた状態をずっと維持するのはこれまた大変。
私の悪い癖はやりっ放し~放っぽらかし~。
見た本がまだそこにあったり、縫物の道具がいつまでも出ていたり・・・。
来年はせめてこの悪い癖を改めるように心がけましょう。







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枇杷の花がたくさん咲いていました。
今年は今までになくあちこちの枝に花がついているみたいで嬉しい~。
摘果もしっかりやって来年美味しいビワが食べられるといいな。



今日はようやくベランダ菜園用に葉大根、ルッコラ、ミズナ、ホウレンソウサラダあかり、春菊、の種まきをしました。
小松菜とレタスも蒔きたかったけれど、うっかり種を切らせてしまっていました。
買って来なければ~。



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こたつ布団カバーを新しくしました。

あっしゅたちに齧られてボロボロだったこたつ布団カバー。
今年の春にコタツをしまった時に今度の冬には新しくしようと処分したのです。
何年か、齧られたところを繕いながら使ってきましたが、あまりにもボロになったのでもういいよね~と処分したのでした。
あっしゅがいなくなったから替えたのではないのです。
ほんとなら、またあっしゅに齧られるのは当然の成り行きとなるはずでした。
でももうよほどのことがない限り、カバーを替えることもないでしょう。



あっしゅはコタツに入って温まり過ぎて暑くなると、こうして身体半分出して涼んでいました。
こんな姿が可愛くて、夫とよく笑ったものでした。







あっしゅもよくカバーを齧ったけれど、そういう場面を撮った写真がほとんどありません。

これはこれから齧ろうとしていたところかな~?
写真を撮られているのを意識しているようです。






うさは一緒に暮らしているとほんとにお互い感じていること、考えていることが分かるのですよね~。
感情や意思がよくわかります。
言葉はなくても気持ちが通じ合うのです。


この頃、あっしゅたちのことばかり思い出しています。
いろいろな場面が昨日のことのように思い出されます。






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