日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



ほんとによく雨が降りましたね。
いい加減うんざりです。
今日はようやく晴れてくれました。
だけど寒いです。
真冬並みの寒さだとか。
つい先日なんか暖房もいらないぐらい暖かかったのにね。
昨夜は寒くて、この秋初めて湯たんぽ使いだしました。
足元が温かいとよく寝られるように思います。

小さなキャンディー湯たんぽ。
400CCしか入りませんが、あるのとないのでは大違い。
毎日大きな湯たんぽにお湯を入れるのは大変だけど、小さいとすぐ入れられます。
風邪でもなければこれで十分。
やっぱり小さいから袋に入れるとあまり温かくないので袋から出して使います。


今夜も入れて寝るのが楽しみ~。




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二日間、よく降りました。
今日はやっと午後からお日様が出ましたが、洗濯物は乾いてくれませんでした。
湿気も多くて暖かかったですね。

今年初めて苗を買った白菜。
あれから一ヶ月余り、植え替えた当初は早速虫に食われてどうなるか?と思ったけれど
何とか持ち堪えてくれて、きれいな葉っぱが出てきてしっかりした苗になってきました。
どんな風に育っていくのか、楽しみです。
 after

   before





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今年は月に一度の山が精一杯の状態で、体力に益々自信がなくなってきています。
何とか気力体力を長続きさせたいものです。
寒さが一気にきて、早起きも辛いところですが、明日からぐずついたお天気が続くらしいので
今日何としても歩いてきたいと思い、高尾の紅葉を見に行くことにしました。
今年は楽な山行ばかりしているので少しはガッツリと歩かねばと久しぶりに陣馬山から縦走することにしました。
しかし、いつもの高尾駅から出る陣馬高原下行きのバスは、先月の台風の影響で途中までの運行とか。
山中で聞いたところよると路肩が大きく崩れバスの運行は当分無理なんじゃないかということでした。
それなら反対側の神奈川県側から行くしかありません。
相模湖駅や藤野駅には下山したことはあるけど、こちら側から登ったことはありませんでした。
藤野駅から和田行きのバスが出ているらしく、和田から登ればあまり時間もかからないで登れそうです。
急だったり荒れていたらイヤだな~と思いながら、でも使っている人もいるのだし何とかなるだろうと出発。
藤野駅からのバスは座席が二つ三つ空いた程度の登山者。
立っても14~5分の乗車なのでそんなに慌てる必要はなし。
ほとんどの人は手前の陣馬山登山口で降り、終点の和田まで乗ったのは6人ぐらいでした。
終点和田には県立陣馬自然公園センターがあり、外にトイレもありました。
身支度整えて出発です。
10分ほど道路を歩き陣馬山登山口に取り付きますが、10分もたたず先ず立派な石の標識を発見。
でもここってよそのお宅の敷地に入っていくような場所ですが・・・。
でもちゃんとここに立ててあるのだからここだよね~と思い、奥へ入っていくと、
小さな橋があり行かれないことはなさそうだけど、何となくあまり歩かれていないみたい・・・。
と思って引き返す。
確か私の後ろに3人グループがいたけど、もう姿が見えなくなって登山口のことを聞くことも出来ない。
他に登山口があるのかな~と思いながら道路を歩いて10分。
工事車両が入って作業をしている場所の入り口の倒木にちっちゃな標識を見っけ。

作業をしている人に陣馬山はここから行かれるのか聞くと行かれると言うので、ここから登り始めることにしました。
それにしてもあの3人組の人たちはどこに行っちゃったんだろう?

コース 和田登山口~一ノ尾根合流点~陣馬山~景信山~城山~一丁平~高尾山

このコースの入り口すぐにお墓所があり、そこを過ぎて登る道は木の根や石ころのないとても歩き易い道で、大きくジグザグとつけられた道は急なところがほとんどない年寄り向けのコースでした。
こんないいコースだったなんて。
次からも絶対にこのコースを選ぼうと思いました。
中腹はまだ浅い色づき。

1時間ほど登ると一ノ尾根との合流点に到着。
(左 一ノ尾根、右 私が登ってきた道。)
丸太のベンチでお茶を飲んでいると、一ノ尾根を登ってくる人がチラホラ。
多分途中下車の人でしょう。
ユックリペースの私の方が早く着くとは、やっぱりこのコースで良かった~。
と思っていたら、終点組の3人パーティーが。
私が最初に入って行った場所よりちょっと先に登山口があって、すごく急だったと言っていました。
私はその登山口に気がつかなかったんですよね。
この道は急なところもなくすごく歩き易い道でしたよと教えてあげました。

ほどなくして陣馬山山頂。三頭山とお馬さん


富士山の頭には雲。

今日は高尾まで歩くので長居しないで出発。
紅葉はほとんどなし。
奈良小峠の手前で少し黄葉。

お腹が空いてしまったので明王峠でお昼。
景信山も城山も山頂は踏まず巻いていくつもりでしたが・・・。
景信山のトイレを借りたくなって巻かずに登ることに・・・。
お茶屋さんの前の紅葉。


景信山からの富士山

大山~丹沢の山々


城山は巻こうと思っていたら、台風の影響で巻道が通行止めになり、結局城山も山頂へ。
小仏峠から小仏バス停に下る道も通行止めになっていました。
尾根道はあまり台風の影響は感じなかったけれど、結構倒木や崩落などあったのではないかと思います。
ずいぶん整備されたのだと思います。
城山山頂の紅葉。


一丁平の展望台から。

まだ緑の木もあり。

この辺りの紅葉がとてもきれいでした。
こんな淡い色のグラデーションが好きです。




紅葉台は巻こうかどうしようか・・・。
で、結局紅葉の様子を見たくて階段を登って行ったのですが、ここが辛かった。
大分足に来ています。


紅葉台にやっとの思いで登ったので最後の高尾山へは登らずに巻こうか~とも思ったけれど
一番の紅葉が見込めるのが高尾山なのでもうひと頑張り。
石段段が辛い・・・。





とてもきれいでした。
山頂は観光客もいっぱい。
中国の人たちが多かったですね~。

下山は4号路を通ってケーブルカー40分待ち。
展望台から。

拡大して。真ん中辺りにスカイツリーが見えました。(すごく薄い)


どうしても歩ききれない時は途中で下山すればいいと思っていたけれど、何とか歩き切れました。
でも当初巻く予定だった景信山と城山の山頂も踏み、延べ7時間半の歩きはちょっと疲れてしまいました。
コース自体は緩やかなアップダウンなのに。






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冬の終わりに、裏起毛の生地が安くなっていたので、家で穿くズボンを作るのにちょうどいいと思い買っておきました。
1メートルカットで780円。
チャコールグレーの綾織りの生地は中々いい感じ~と思ったのですが。

そろそろ寒くなる季節なので早いとこ作っておこうと今日縫いましたが・・・
穿いてみたらこの生地、横に伸縮するけど縦に伸びない~。
だから立ったり座ったりするときに突っ張ります。
ちょっと細身に作っちゃったけどもっとゆとりを持たせて作ればよかったな~。
失敗。
穿けることは穿けるんですがね。

裏の起毛がすごく暖かいです。
でも静電気がいっぱい起きそうな予感・・・。



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小松菜、ルッコラ、大根葉の間引きをしました。
小松菜は間引きと言うより、収穫っていうくらい大きくなっているのもありました。
茹でるとほんのちょっぴり。お浸しで食べました。
ネット被せてあっても虫に食われますね~。
小松菜がよく食われます。
大根はあまり発芽率がよくなかったので間引きもちょっぴり。
春菊はやっぱり種が古すぎたのか育ちませんでした。

先日蕾ができていたフリフリパンジー。
花が咲きました。
この前のも蕾というよりもうすぐ花が咲きそうという感じだったんですよね。
もう一輪咲きそうなパンジーがあります。




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フリフリパンジーが蕾を付けました。
早い!
今年はちゃんと植え替えしてあげたから、これが普通なのかな~?
やはりちゃんとお世話をすれば応えてくれるんですよね。




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ようやく秋晴れ続いた先週末、榛名山に行ってきました。
最初は他の山を考えていたのだけれど、榛名山の紅葉がきれいとの情報で急遽榛名山行きを決定。
そしたら『榛名山なら自分が案内しよう。』とここ数年榛名山へ飲み会懇親会で訪れている夫が言い出し、一緒に行くことになりました。
高崎からバスで伊香保温泉に行き乗り換えます。
乗り換え場所の石段街は伊香保温泉の中心なのでしょうか。
観光客で賑やかでした。

展望台があるから行ってみるといい、と言われ石段を登っていくと
庭園のように整備され山々が見渡せました。

十二ヶ岳  中ノ岳  小野子山
十二ヶ岳の左奥には谷川岳も見えるようですが・・・。

子持山
左手奥には武尊山、右手奥には日光白根山が見えるようです。

赤城連山
山々が見渡せただけで嬉しい。

榛名湖行きのバスに乗り途中のヤセオネ峠で下車します。
往復30分で行かれ展望がよいという臥牛山へ。
落ち葉の敷き詰められた広い道から途中で脇道へ。
この分岐が分かりにくいです。
紅葉はもう終盤。

ムラサキシキブ

たった5~60メートルの標高差なのに一部ロープの岩場もあり。
牛の背中のような尾根を行くとその先に山頂がありました。
榛名湖も、赤城連山も見えました。




紅葉は・・・。
こんなところ誰も来ないよね~と思っていたら、ご夫婦連れが現れお互いにびっくり。
入れ替わりに下山。

道路に出て向い側に相馬山に続く登山口の赤い鳥居。
私は相馬山に登るつもりだったけれど、夫は時間がないと却下。うぅ~ん・・・。

道路を少し歩いて草原へ。
この右の道路は車が60キロで通ると『カッコー』の歌がきこえてくるそうで、
何回となく『静かな湖畔の森の陰から・・・』とどこからともなく歌が聞こえていました。

笹が生い茂る草原に入ります。
道が辛うじて分かる(笑)

あれが相馬山
かなり急そう。鉄梯子もあるようです。


ススキが陽の光でキラキラしてとてもきれいです。
スルス岩


木道も敷かれていました。


のんびり歩いて沼の原の東屋で昼食。
榛名富士。

道路を横切り榛名富士へ。
もちろんロープウェイ利用です(汗)

山頂展望台からはさっき歩いた草原の道、東屋も見えました。

まだ残っていたドウダンツツジのきれいな紅葉。

湖畔のお店で一休みして(汗)今日の宿榛名湖温泉ゆうすげまで湖畔の遊歩道を歩いていきました。
ここまででもう紅葉は諦めていたけれど、湖畔の道はまだまだきれいでした。











いい感じの林が続いていました。


掃部ヶ岳(かもんがたけ)


鴨(?)がたくさん集まってガーガー騒いでいました。

翌日は榛名連山最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ)に登り榛名湖から直接高崎に戻る予定でしたが。

今日も雲一つない素晴らしい天気です。
湖の西側の紅葉はまだまだきれいでした。
散歩をする人やもう釣りをしている人もいました。


西側の湖畔も紅葉がきれいでした。




登山口から見上げる硯岩。

落ち葉の登山道を尾根まで、そこから丸太の階段が続きます。

土がえぐれて歩きにくく、つい脇道を使ってしまいます。
途中、見晴らしの良い場所が。


今回は腿の痛みもなく息切れもなく登ることが出来ました。
ここまでも沢山の人とすれ違いましたが、狭い山頂にもいっぱい。
お天気も良く土曜日だからでしょうか。
こんなにたくさんの人が登って来るとは思わなかった。
帰りも沢山の人とすれ違い5~60人ぐらいはいたんじゃないかしら。

山頂からの眺め

妙義山のギザギザが見えます。


奥は?


その右手を覗くと浅間山?

景色を堪能したら下山です。
途中で硯岩に寄ってみます。
いい眺めでした。
烏帽子岳               榛名富士

湖の北側、お宿ゆうすげも見えました。
奥に赤城連山と手前は昨日登った臥牛山。
右は二ツ岳。


道路に出るとバス停があり、タイミングよく伊香保温泉行きのバスが来て・・・。
それじゃ伊香保温泉で昼食を食べて高崎に戻ろうかということになりました。
が、バスの時刻が上手く合わず、少し待つことになったのだけれどそのバスも遅れ
早く帰りたかったのでタクシーで高崎まで戻りました。
タクシーの運転手さんが今日はすごい混み様だと言っていましたが、やはり土日の観光地は出掛けるものじゃないですね。
当初一人で行くつもりだったのが二人になり宿泊もとなって1日ずれてしまったのでした。

山は終わってしまったけれど湖畔の紅葉が間に合ってよかったです。



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すっかりご無沙汰でした。
連休に娘たちが次々来たので何だかすっかり疲れてしまって、治まっていた風邪が少し復活してしまいました。
エヘン虫もようやく治まってきたので、一昨日昨日と榛名山に紅葉狩りに行ってきたのですが、またまたぶり返し?
中々レポに取り掛かれません。
山の紅葉は終わっていますが、湖畔の周りはまだ紅葉がきれいでした。
お天気も良く、昨日は観光客もいっぱいで帰りは大変でした。




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フリフリパンジーをやっと定植しました。
結局、芽が出たのは12株。
3つの植木鉢に植え替えました。
どんな色の花が咲くのか楽しみです。

最近、夫が庭仕事を張り切って(?)やってくれています。
雑草を抜いて、肥料や腐葉土、赤玉土など混ぜ土づくり。
昨日は何を思ったのか(?)チューリップがないと言ってホームセンターに行き球根を買って来ました。
たま~に一つ二つ花が咲く植えっぱなしのチューリップがあるはずだけど、どこかにいっちゃったらしい。
カサブランカもクロッカスも。
鉄砲ユリ、カサブランカ、クロッカス、チューリップ。
花壇や植木鉢に植えていました。
雑草取りしているうちに庭づくりに目覚めたようです。





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