こたつ布団カバーを新しくしました。
あっしゅたちに齧られてボロボロだったこたつ布団カバー。
今年の春にコタツをしまった時に今度の冬には新しくしようと処分したのです。
何年か、齧られたところを繕いながら使ってきましたが、あまりにもボロになったのでもういいよね～と処分したのでした。
あっしゅがいなくなったから替えたのではないのです。
ほんとなら、またあっしゅに齧られるのは当然の成り行きとなるはずでした。
でももうよほどのことがない限り、カバーを替えることもないでしょう。
 あっしゅはコタツに入って温まり過ぎて暑くなると、こうして身体半分出して涼んでいました。
こんな姿が可愛くて、夫とよく笑ったものでした。
 あっしゅもよくカバーを齧ったけれど、そういう場面を撮った写真がほとんどありません。
これはこれから齧ろうとしていたところかな～？
写真を撮られているのを意識しているようです。
うさは一緒に暮らしているとほんとにお互い感じていること、考えていることが分かるのですよね～。
感情や意思がよくわかります。
言葉はなくても気持ちが通じ合うのです。
この頃、あっしゅたちのことばかり思い出しています。
いろいろな場面が昨日のことのように思い出されます。
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作るものは違いますが自分で作って日常の中で使う、いい気分ですよねー。
愛着が湧きます。
あっしゅが可愛いですね、忘れられませんね。
三代目はやはりですか・・・
物置にしまってあります。
布団は安売り家具店の物で、無地のカバーです。
暖かそうな柄のカバーにしたいけれど、ミシン仕事得意じゃないしな～。
炬燵フトンカバーは ファスナーつけてますか？
ファスナーをつけなければ、私にも縫えるかな～？
先日、ＴＶで飼い兎の事を放映してました。
兎はとても神経質で綺麗好きなんですってね。
人の気持ちが良く分かると・・・言ってました。
カバーの柄もいろいろ悩んじゃいましたが、値段と柄と何とか折り合いをつけました。
先代あっしゅの反省を踏まえて、ほんとに健康に気をつけて育ててきましたけれど、あんなことになってしまって・・・。
お別れが哀しすぎるし、もうどんなに気をつけてもまたどんな死なせ方をしてしまうかと思うと怖いです。
一緒の暮らしはほんとに癒されて幸せなんですけれどね～。
暖房がなくてもコタツに入っているとけっこう寒さに耐えられます。
我が家のコタツ布団は柄の悪い安物なんですよ～。
だからカバーつけてます。
表裏合わせてただまっすぐに縫うだけだから簡単ですよ～。
一応ファスナーつけたけれど、マジックテープやスナップをつけるって手もありますね。
もっとインテリア向けの柄と思ったのだけれどけっこうお高くて、こんなんになりました。
修復不可能な柱の傷とかも・・・。
そうなんですよ～。
うさはきれい好き。お顔も洗うしお手手も足も舐めてきれいにします。
だから身体は全然臭くないのですよ～。
それに賢くておりこうでこちらの気持ちがよくわかります。
お顔を見て会話ができるって感じがしますよ～。
ホントに可愛いです。