日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



植木鉢に『ねじばな』が一輪咲きました~。
植えた覚えも無く、種を蒔いた記憶も無いのです。
どこからか種が風に乗ってきたのでしょうか・・・。

野草大好きな夫は大喜びです。

そして
これは鉢に植えっぱなしにされ放っぽらかされている『ゼフィランサス』

雨がたくさん降ると一斉に花芽が伸びてきてワッと花を咲かせます。
数えたら15ありました。
つい先日も雨のあと咲いたのですが、その時は一度に23個も咲きました。
特別な手入れもなく水さえあげていれば(雨さえ降れば)咲いてくれる、私向けの花です。

そしてそして・・・
植木鉢を覗いていて発見。

びっくりです~。

いったいどこから来たの~
いつからいるの

こんなに大きな(10センチぐらい)かえる、初めて見ました。
何と言うかえるでしょうか
でも、かえるってあまり好きじゃないのです・・・。


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5連勝
気がつけば交流戦も3位となっていました~。

交流戦始まった当初は連敗中だったので最下位を争っていたのが・・・。
いったい、強いんだか弱いんだか。

昨日は工藤さん好投。
惜しくも完封を逃し最年長完封記録達成は成りませんでしたが、まさか8回まで出てくるとは思いませんでした。
見ている方は5~6回ぐらいで「もういいんでな~い?」と思うのだけれど、本人は意欲満々だったみたいで、それこそ記録達成のチャンスだったりすればやはり狙って行くのは当然ですよね。
まだまだやれるってとこ見せてくれました。
工藤投手を盛り立てようと随所に好プレーも続出。
チーム一丸となって戦っているのがすごく感じられたゲームでした。

今日の日ハム戦で交流戦も終わり。
今年も楽しかったです。



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散々右の耳をやって今度は左の耳のお掃除です。
後ろ脚の爪でほじってぺろぺろと舐めます。
うさの爪ってとても鋭いのですが、加減してやるのでしょうね。
一時、耳の中にほこりが入りやすいのでは?と思い、ティッシュでも詰めたらどうかしら~なんて考えたことありましたが・・・
ちゃんと自分でお掃除できるんですね。

ついでに『ティモテ』と『洗顔』も少しやりました~。

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数年前にこの本を買いました。
その時はちょっと高い~と思ったけれど(3,600円)、奮発しました。
山へ行って写真を撮ってきては調べます。
が、それでもわからない、区別のつかない花がいっぱいあります。

『すみれ』なんてその典型。
みんな同じに見えてしまう・・・。

後から調べて“葉の裏に細かい毛がある”なんて書いてあっても後の祭り。
本当は写真を撮る時には花を大きく撮るだけでなく葉も入れた全体の写真も撮ってくるといいのですが、それでもはっきりしないこともしばしば。

今回の苗場山の『キスミレ』
この本には特に写真は無く、『全体に小型の新潟県周辺山地産をナエバキスミレとする。』
という説明でした。
まさに苗場山に咲いていたので『ナエバキスミレ』としました~。

わかりやすい花は苦労しませんが、区別のつきにくいものはこれまでもでたらめを書いているかもしれません。
お分かりの方がいらしたら教えて下さるとありがたいです。



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目の前でいきなり転がりました。
うさの世界で言われている、いわゆる『死んだふり』というやつです。
近くにカメラがあったので撮ることができましたが、予測はできないので動画でとるのは無理なのです。

うさ飼いの方ならわかるのですが、コロンと転がる様は知らない人にはびっくりものです。
ぜひ動画で撮りたいシーンなのですがね~。

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梅雨入り直後の貴重な晴れ間、この時期は山の花も奇麗に咲き始める時期。
苗場山で『シラネアオイ』が見頃という。
日帰りで行くにはちょっときつい行程だが、お天気が安定していれば夕方までに下山できればいいと思い決行。
しかし、やっぱりきつかった。
電車で行って、どんなに早くても9時頃の登山開始というのはつらい。
何とか家に帰り着いたが、もう少しゆとりを持った山登りをしなければと反省。

苗場山は若い頃、かれこれ30数年前に一度登っている。
その時は秋で初雪が降り、山頂の池塘の周りが凍って雪が付いて、とってもきれいで、まるでメルヘンの世界だった。

本によると、和田小屋までタクシーが入ってくれるという。

ところが、和田小屋の手前、町営駐車場でとうせんぼとなった。
『これより先、和田小屋に宿泊休憩以外の車お断り』の看板が!
タクシーの運転手さんが掛け合ってくれた(?)が、やはりダメという。
結局当初の計画より和田小屋までの往復45分、余分に歩くことになってしまった。

立派になった和田小屋。
30年前は素泊まりのみの小屋だった。
今では小屋の前はスキー場になっていて、スキーリフトがこの小屋の上、下の芝の近くまでつながっている。

登山道に入りしばらくするとかわいい花が!

 こみやまかたばみ       つばめおもと      しょうじょうばかま        さんかよう
今回は『シラネアオイ』が目的だが、『サンカヨウ』もぜひ見たかった花だ。
大きな葉に透きとおったような白い花は清楚でかわいい。
『コミヤマカタバミ』は花びらにきれいな筋の模様入り。


     えんれいそう         いわかがみ       みつばおうれん       なえばきすみれ

      むしかり           たむしば       むらさきやしおつつじ      あずましゃくなげ

   きぬがさそう           ひめいちげ


合戦尾根を難なく登りすっかり自信をつけた私だったが、同じ歩幅で歩ける雪道と違い、こういう大小の石ごろの道はとっても疲れる。
よっこらしょと掛け声をかけながら登るところもけっこうあり、膝にくる。

「下の芝」「中の芝」「上の芝」となだらかな登りが続き、所々に木道が敷かれている。


「下の芝」からは残雪もまだあり、うっかりするとズボッと踏み抜いてしまう。
「中の芝」まで登ると眺めもよくなり、向かいの山々も見えるようになってきた。

ようやく「神楽ヶ峰」

左手に六日町方面。中央の山が八海山、右に中ノ岳、その手前は巻機山。
タクシーの運転手さんに聞きました。


こちらは平標山から谷川連峰の山々だが、よくわかりません。

そして「神楽ヶ峰」を過ぎると・・・
『シラネアオイ』が!
あっちにもこっちにも!












そして、前方には苗場山がどっしりと・・・。

「神楽ヶ峰」から一旦大きく下り、「お花畑」を通っていよいよ苗場山への急登になる。

鞍部のお花畑から苗場山の登りにかかる道は・・・

道の両脇にシラネアオイの群落。まるで『シラネアオイロード』です。
これだけ見ただけで満足です。

苗場山への登りにうんざりして途中で戻ろうかと思ったが、もう少しもう少しと言いながら結局登ってしまった。

振り返れば神楽ヶ峰への登り返しもまたうんざりする。

ようやく苗場山の山頂に飛び出す。


山頂は広い湿原になっています。

ホントならここでのんびりして湿原散策をしたいところだが・・・。
これから下るというおじさんに
『2時には下りないと日没になっちゃうよ。』と言われてしまった。

小屋まで行ってトイレを借り、休む間もなく下ります。
誰かが双眼鏡をのぞき『槍ヶ岳が見えた!』と言っていた。
私も今回は双眼鏡持参で行ったのだが、ザックから出す暇もない。

3人組の人たちと抜きつ抜かれつしながらひたすら下る。
この人たちがいてくれて心強かった。最後の一人になるというのはやはり心細い。
 
途中でお腹が空いたな~と思ったが食べる暇もなくどんどん下ったら、もう空腹感もなくなってしまった。
しかしこれは危険!時々チョコを頬張り水分だけはたっぷりとるようにした。

やっとの思いで和田小屋まで戻りタクシーを頼む。
しかしここから駐車場まで20分の歩きがつらい。
ここまで入ってもらえないことがとっても恨めしかった。



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苗場山に行って来ました。
疲れた~。



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5時間53分、延長12回では最長だったそうです。
チームもファンも おつかれ~ でした~。

大矢監督退場の原因となった6回裏、あれがアウトになっていればもっとすんなり試合は終わっていたはず。
あのプレーをはじめとして打ち取った当たりがポトリと落ちたり、けっこう日ハムにラッキー風が吹いていたので、負けなくてよかったです。

途中までは取ったり取られたりのシーソーゲームで面白かったのですが、後半からは見ているのも疲れる試合でした。
点は取られていないのに3つのアウトを取るのに15分も20分もかかっていてイライラしました。でも、これも復活をかける横山投手が3回を無失点で抑えたのは頑張ったということでしょう。しかしもうちょっとテンポのいい投球をしてもらいたい。

結局夜中の12時近くまで、片付けもそのままでテレビにお付き合いしましたが、球場で最後まで声援を送った大勢のファンはちゃんと家に帰れたのでしょうか。
絶対勝ちたい試合でしたが、疲れ切ったお互いのファンのためには引き分けでよかったのかもしれません。
負けてたら疲れも倍以上ですから・・・。

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昨日はセ・リーグで勝ったのはベイスターズだけでした。

やはり寺原くん。絶好調の日ハム相手に7回1/3を5安打無失点のピッチング。
7回まで3安打でしたが、8回に1アウトから連打され交代。
そのあとは那須野くん、木塚くんがぴしゃりと抑えました。
最後はクルーンが小劇場を繰り広げて盛り上げましたが、無事お役目を果たしてくれて寺原くんにも勝利がつきました~。
そして打のヒーローは種田さん。勝負強いバッティングを見せてくれました。
守りでは金城くん。やられた~と思った打球を好捕。あれはすごかった。
今シーズン打率が上がらないけれど、守りではやはり外せない存在ですね。

ベイスターズは復活しつつあります~。



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暑くなりました~。
あっしゅに今年もまた『ひんやりタイル』を出してあげたら、早速乗ってくれました。

お留守番の時にもこれで少しは凌げるかな。


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