日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



春菊がモサモサになりました。
こんなになると間引きするのも大変です。
間引きというより、面倒なのでまとめて引っこ抜く感じ。
春菊もお鍋に使えるほど大きくするつもりはないので、時々間引いて柔らかいうちにサラダで食べるつもり。



ほうれん草サラダアカリとリーフレタスは全くダメだったので、今日はそのポットに春菊の種を蒔きました。





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今日は大根と小松菜を追加で種蒔きしました。
きっと冬場は野菜が高くなるはず。
先を見越して対策します。

大根葉がとっても重宝しています。
お味噌汁や炒め物、ほんとに助かります。
最初に蒔いた小松菜もまだまだ小さいけれど、本葉が出てきたのでもう少ししたら間引きできます。

今日の大根葉 ⇒



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苗場山に初めて登ったのはもう40ウン年前。
11月の初めでした。
前日の夜に雪が降り、山頂はまるでメルヘンの世界。
友人と大感激したのを思い出します。
その時の写真 ⇒

あの時のような景色をもう一度見たい。
日帰りでは山頂でゆっくりできないから、次は山頂ヒュッテに泊って湿原を散策をしたい。
ずっとそう願っていました。
山頂ヒュッテは10月25日までの宿泊と言う。
望んだような状況には中々ならないけれど、お天気が良いと言う日、月で苗場山に行ってきました。
もう紅葉はすっかり終りだけど、山頂の草紅葉はまだ雰囲気を残し
相変わらずの素晴らしい景色を見せてくれました。

コース 和田小屋~神楽ガ峰~苗場山山頂(泊)~神楽ガ峰~ドラゴンドラ~苗場

本当は下山を秋山郷にしたかったのだけれど、
宿泊予約をした時に下山口小赤沢からのバスの接続が悪いと教えられ
仕方なく、神楽ガ峰から田代スキー場に下り、ドラゴンドラで紅葉を楽しもうということにしました。
和田小屋まではタクシーで入ります。(5720円)
11年ぶり3度目の苗場山。
前回は駐車場で下ろされたけれど今回は和田小屋までタクシー入ってくれました。

和田小屋の標高1384メートル。
木々はもう葉を落としています。
和田小屋でトイレを借り登山届を出して出発します。


振り返り和田小屋


前日に雨が降って、登山道は水が流れ沢状態だったりドロドロだったり。
大きな石がゴロゴロとする急登は歩きにくく、滑らないように気を付けながら登る。
コースタイムをずいぶんオーバーし、しんどい。



樹林帯を越えれば少しは見晴らしがよくなり気分もよい。


が、今度は階段地獄。


下の芝、中の芝を過ぎ、カッサ湖が見えてきました。
谷川連峰の方はまだ雲がかかっています。




ようやく神楽ガ峰に到着


そして姿を現す苗場山。




登り返しが恐ろしい神楽ガ峰。


苗場山の登りは辛かった~。
ようやく山頂湿原に到着~。
大幅にコースタイムオーバー。




山頂標識と三角点。
以前はここに遊仙閣という小屋があった・・・。


苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)に宿泊手続きをします。
枕カバーにするようにとタオルが配られました。使用後は持ち帰ってよいと!


布団の幅は割と広く、ゆったりと寝られました。
が、掛けの毛布が重くて堅い~。
何枚も掛ける訳にもいかず、着るもので寒さの調節をしました。
夕食はカレー。お替り自由。美味しかったです。
紙皿にポテトサラダ、福神漬け、ラッキョウを好きなだけ盛り付けます。
所謂バイキング式?
朝食もバイキング式。ほかに昆布の佃煮、沢庵など。
 

まだ時間はたっぷりあります。
当初行く予定にしていた小赤沢の方に行ってみました。




ずっと続く湿原





この先に苗場山神社があるのですが、そこまで行かず戻ります。
他の方たちは神社まで行ったようです。


赤湯温泉の方にも行ってみました。
工事の人たちが入って湿原の保護作業をしているようでした。




夕方寒くなったので小屋の中に戻っていたのですが
『夕日がきれい~』と誰かが言ったのであわてて外に出る。
残念ながら日は沈んだ後だったけれど、夕焼けが十分きれい。
そしてよく見ると北アルプスがくっきりと見える!
左端に穂高と槍ヶ岳、右側は後立山。


アップで。穂高連峰、槍ヶ岳。


後立山の峰々。

素晴らしいね~!ここに泊らなければ見られなかった景色だね~と隣の方と感激。

翌朝、ご来光を見るため早起き。
今日も雲一つないお天気。




日の出は5時50分と聞いたけれど6時過ぎました。
6時半の食事まで少し散策。
霜が降りて朝日に照らされキラキラと輝いていました。
が、カメラで表現するのが難しい。


池塘は凍って










そろそろ戻ります。


食事をいただいたら支度をして小屋を出発。










中々山頂を去り難い。
最後のお別れをして下ります。




恐怖の登り返しをクリア。
苗場山の急下りは泥濘でもあれば凍って怖いところだが、土が乾いていたので滑ることもなく下れた。


神楽ガ峰から。今日は谷川や越後のお山もきれいに見えます。








上の4枚を繋げたパノラマ


神楽ガ峰から田代スキー場のドラゴンドラ乗り場を目指して下ります。
こちらのコースは初めて。
歩きにくいとか聞きましたが、結構歩かれている様子。


こんな小さい湿原もあり


苗場山を眺められる場所もあり


ナナカマドは実がたわわ


かなり急下りが続くと思えば平坦な道もあり
中ほどにドラゴンドラ乗り場が見える。


アップで。


ほとんどが樹林帯の下りであまり面白いコースとは言えない。
和田小屋からの秡川コースの方が下の芝、中の芝、上の芝と休める場所もあり。
しかし入るにはタクシーを利用するか徒歩でないと入れないのでこちらのコースは助かる。

ゴゼンタチバナの紅葉


ブナの大木


長い下りにいい加減飽き飽きしたころようやくスキー場に到着。
が、ここからゴンドラ乗り場までまだ結構ありました。


ゴンドラ乗り場のレストランでお昼を食べて・・・
と思っていたけれど、着いてみればすごい人。
レストランも行列、トイレも行列、ドラゴンドラ乗り場も長~い行列。
昨日の日曜日も混んでいたと聞いていたけれど、月曜日なのにこの混雑。
いいお天気になってみんな繰り出してきたのでしょう。
中にはハイキングがてら少し登ってみようかという方々も。

苗場からのバスの時間に間に合わせなければならないのでお団子を買って食べただけで食事は我慢。
長い行列に並びます。
どのぐらい時間がかかるかと心配したけれど30分ほどの待ち時間で乗ることが出来た。

ゴンドラ内から。黄葉は黄色が主体ですがきれいでした。






平標山。


これを逃すとあと1時間50分待たなければならないというバスに何とか乗ることが出来ました。
やっぱりきつかった苗場山。
でも山頂の素晴らしさは頑張って登ったご褒美。
紅葉にはとっくに遅い時期で白銀のメルヘンの世界もなかったけれどやっぱりすてきなお山でした。








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先日の葉物の発芽でルッコラか二十日大根、どちらだか分からない一方が発芽しました。
後から発芽したこれの方が大きいので、多分二十日大根だと思われます。


それからリーフレタスと思っていたこれ 

春菊でした。
こんなにもじゃもじゃ出てきました。

そしてほうれん草サラダアカリはたった一本。


結局、今のところリーフレタスは発芽してませんでした。

古い種でも発芽してくれたのは小松菜、ルッコラ、二十日大根、春菊。
ダメだったのはほうれん草サラダアカリとリーフレタスでした。
ちょっと古すぎたかも・・・。






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昨日、発芽したら儲けもの、と思っていた葉物の種。
今朝見たら一部発芽していました!

小松菜                     ?(ルッコラか二十日大根、どちらだか忘れた)


こちらはリーフレタス(多分)


立派に発芽しました。
こんなに早く?!ってびっくり。

ほかには、サラダほうれん草と春菊、ルッコラか二十日大根(どちらだか忘れた)
発芽していないのは全くその気配なし。
多分発芽しないでしょう。
でも小松菜がばっちり発芽していたのはラッキー。
種が多すぎて蒔ききれないでまだあるから、少しずらしてまた蒔こうと思います。
何せ賞味期限切れの種ですから。




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大根葉、三回目の間引きをしました。
二回目は省略。
三日前に初めて間引きしたときはせいぜい10センチ余りの大根葉が
今回は20センチになっていました。
少し大きめを残していたということもありますが。
でも日に日に生長しているのが分かります。
ほんとに生長が早い。
まだ種を残しているので追加で蒔こうと思います。
苦土石灰がなくなったので買ってこなければ。

一昨日(10日)、葉物の種が残っていたので蒔いてみました。
去年使わなかったのでもう賞味期限切れの古い種ですが果たして発芽するかどうか?
発芽すれば儲けもの、です。



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大根が少し生長してきたので、一回目の間引きをしました。
ほんの少し、お味噌汁一回分ぐらいになりそうです。

先日の台風では、ナスや大葉の葉が塩害にやられ、ナスはまだ実がたくさんついていたのにもう絶望的です。
それなのに不思議なことに、大根は塩害にやられなかったのです。
不織布カバーをかけてはあったのですが、強風でめくれあがってかかっていない部分もあったのです。
塩に強いのかしら・・・。

今日間引いた葉は少し虫に食われた部分もあったけど、割ときれいでした。
今はネットを被せているけど、完全に虫を防ぐことはできません。
ある程度は覚悟しないと。
でもこうして収穫できると嬉しくなって、他にも種を蒔きたくなりますね。
冬場は葉物野菜も高くなってくるだろうから小松菜でも蒔いてみようかな。





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明日から二泊三日で山に行く予定でした。
人気の山なので、私にしては早め5日前に山小屋と麓の宿を予約。
昨日のうちに荷造りも済み・・・。

今日の昼の天気予報で雨になった・・・。
確率80パーセント。
前線が近づいてくるんですと。
この前の裏岩手のような平坦な登山道を歩くのさえ、お天気悪ければ憂鬱なのに
標高差1300メートルを登る厳しい登山でお天気悪かったら辛いだけ。
お天気よければ景色を見ながら辛くても何とか登れるけど、山に入る2日間共雨予報では・・・。

仕方なく宿をキャンセルしました。
山小屋の方はキャンセル料取られないけれど、麓の宿はキャンセル料50%です。
仕方がない。
絶対にお天気よいときに行きたいです。
やっぱり間際までお天気チェックしてから決めなきゃダメですね。
今年はこんな計画倒ればかりです。

他の地域はどうだろう?と思ったけれど
今日予約しておいた美容院に行った時、新しい靴を履いていったら右足のかかとに靴擦れできちゃって皮が剥けそう。
これじゃどこへも行けません。
踏んだり蹴ったり。
だけどキャンセルしてたからかえってよかった?
してなかったらこの足で登山なんかできないところだった。
全く何やってるんだか。


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ナスの葉っぱがチリチリになってしまったのは、台風による塩害だということが分かりました。

夫が昨夜、悪友達と会い、そのうちの一人の方がJAの手伝いをしていて野菜のことに詳しいのです。
その方が葉っぱがチリチリになったのは台風の風で海水が巻き上げられて塩がついた塩害だと教えてくれたそうです。
JAの野菜も葉っぱがチリチリになってダメになったと言っていたそうです。
我が家も海が近いと言えば近いのですが・・・
海が見える距離ではないのに海水飛んでくるんですかね~。
ナスだけでなく、梅の葉も青じその葉もチリチリになりました。

今日は朝から、その『塩害』で千葉県の鉄道で火花が出たとかニュースでやっていましたね。
風がすごかったからやっぱりそういうことあるのですね。


昨夜の悪友達との会合(?)で夫が栗を貰ってきました。
ま、栗をあげるから出てこいと呼び出されたわけでありますが。
初物です。
毎年くれるので、今年も貰えるかな~?と思って買わないで待っていたのです。
でも今年の栗は出来が良くないそうです。
見た感じはけっこう粒が大きくていいように思うけど~。
数はちょっといつもより少な目。1.3キロぐらいでした。
栗には虫の卵がすでに産みつけられているって聞いてから、何だか気持ち悪く思ったのだけれど、今までも平気で食べていたしこんなに美味しいもの食べない訳にはいかないから気にしないで食べようと思います。
2~3日チルドで保管して甘みが増したら食べようと思います。







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台風24号はすごかったですね。
雨より風でした。
昨日は台風去ったにもかかわらず、1日中強風吹きまくっていました。
今日は風はおさまり1日穏やか爽やかでした。
また25号が発生しているんですよね。またぐるっと回ってきそう。

台風に備えてナスに棒を追加で立てたので、倒れたり折れたりすることはなかったんですが、葉がチリチリになってる・・・。
あまりの強風に長時間さらされてこんなになってしまったのだろうか?

じゃなければ・・・
私の留守に、こっちではお天気よかったらしいけど、お水を貰えて無かったとか?
大いにあり得る。

まだナスも無事についているし花も咲いているけど、葉っぱがこんなになっちゃって育たないかな~。
心配。

大根は不織布カバーが少しめくれていたけれど、無事でした。
本葉2~3枚になったけれど、もう少し大きくなってから間引きしよう。








ビオラは半月前に発芽した状態からあまり生長していません。
育ちが鈍い。
何が原因かしら。




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