春の野菜

今の時期、新玉ねぎと春キャベツが美味しいですね。

スーパーで安いと買う、生協で大袋で買う、で冷蔵庫が玉ねぎだらけになります。

新玉ねぎのステーキを作ると孫が良く食べます。

ママの分まで欲しがって食べます。

毎日新玉ねぎと春キャベツの料理です。

我が家の庭では今アヤメが花盛りです。

毎年数を増やしていつの間にかこんなになりました。

玄関脇のシランも花がずいぶん増えました。

スズランも増えてきたけどお花はもう終わりかけです。

体重が減った・・・

昨日はクリニックにお薬を貰いに行きました。
内科クリニックでは行くと必ず体重を計るのですが、体重計に乗ってビックリ！
何とこれまでより２キロも減っていたのです。

何年か前までは体重の増減をとても気にしていて、毎晩お風呂上りに体重計に乗っていました。
でも数字は大して変わらない。
２～３００グラムの違いを前後する程度。
毎日計ってもあまり意味ないからと１週間に一度計ることにしましたが、それもほとんど変わらないのでここ最近は計るのをやめてしまいました。
定期的に内科で計るのだからそれでいいんじゃないかと。
だから１ヶ月ぶりに計って２キロも減っていたのでびっくりしたのです。

これはきっと娘と孫が今家にいるせいだろうと思います。
毎日の食事の支度、片付け、洗濯その他の家事。
今までと比べ物にならないぐらい働いているせい。

娘たちは当初、２～３週間ぐらい滞在の予定だったのが、会社の都合でビザの申請が遅れ今月いっぱいはまだいることになりそう。
本当なら孫も幼稚園に行っていなければならない時期なのに大幅に遅れ可哀想です。
毎日娘があっちこっち連れて行き一人幼稚園をやっています。
こちらも何とか今の生活習慣が定着してそれほど大変にも感じなくなりました。

体脂肪も減っているので今の状態をキープしたいですが、娘たちがいなくなったらまた戻ってしまうだろうな～とは思っています。

白菜の蕾菜と分葱

夫が少しだけど庭の隅っこに分葱を植えています。

分葱は新ワカメと酢味噌あえにして食べますが、毎日食べると言う訳でもないのでほんの少しあればいいのです。

食べたいと思う時に庭から調達できるのは便利でいいですね。

先日は妹が今年もタケノコを届けてくれました。

去年はフキノトウやノブキも届けてくれたのだけれど今年は採りに行かなかったみたいでタケノコだけでした。

ノブキは２～３年前に夫が山から採ってきたのを庭の隅に少しばかり植え替えていますが、料理に使うほどにはまだ増えていないです。

早く使えるだけ採れるようになるといいのですが。

一週間ぐらい喉の違和感でグズグズしていたけどいつの間にか治ったようです。

ひたすらお茶や温かい飲み物で喉を潤し、医者にかからず治りました。

今は喉が痛いとかお腹を壊したとかでも電話連絡をして予約をしなければならないので医者にかかるのも面倒です。

熱も出さずに治ってホッとしました。

体力の限界か

長女と孫が我が家に来て２週間以上が過ぎました。

そろそろ疲れが出てきたのか、数日前から喉にエヘン虫が。

私は体調の変化はいつも喉に来ます。

医者に行くほどではない、そんな時には夜寝る前に漢方の桔梗湯を飲みます。

掛かり付け医院では喉が赤い時、いつも桔梗湯が出ます。

以前、喉がおかしい時、残っていた桔梗湯を飲んだらよくなったことがあって、それからいつも桔梗湯を常備するようになりました。

もう３～４日飲んでいますが、どうも良くはならず熱さえ出なければいいが～と念じています。

孫をあちこち連れて行ってあげたいどころではなくなってしまいました。

お出掛け大好きな孫はママが毎日連れだして何とか退屈せずに過ごせています。

早くパパの所に行かれるといいのですが、会社の手続きが遅れているようでまだタイに行かれる日が決まっていません。

孫と一緒の生活も楽しみではあるけれどやっぱり体力が持ちませんね。

行ってしまうのは寂しいけれど、出発の日が早く来てほしい気持ちも正直なところです。

初めてのキャベツ収穫

随分前に一度キャベツの苗を植えたことがあったのですが、虫に散々食べられて失敗に終わったことがあります。

今年（去年）は夫の友人から種を貰い育てたキャベツが何とか収穫にこぎつけました。

と言っても惨めなミニサイズ。葉も固そう。

これ以上は大きくならないだろうと収穫しました。

そのほかのキャベツは御覧の通り

追肥も大して施していないので大きくなれという方が無理。

小さいキャベツ二つも収穫しましたが、味噌汁の具にもなりません。

白菜もあんなにあったのに結局まともに食べられたのは３～４個？

収穫が遅すぎて中で花芽ができていました。

蕾菜はまだ時々採れます。

イチゴ狩り

以前夫が三浦富士の帰り、津久井浜観光農園でイチゴを買って帰ったことがありました。
それがびっくりするほど甘く今まで食べた中でも一番美味しいイチゴでした。
そんなイチゴを孫にも食べさせあげたいと思い、昨日ようやくいちご狩りに連れて行ってあげることができました。

いつも登っている武山への途中に観光農園があります。

京急津久井浜駅から無料送迎バスが出ていることを知らずに、３０分近く歩きました。

（帰りに乗せてもらいました）

途中のキャベツ畑の土手は菜の花が盛りできれいでした。

観光農園の受付でいちご狩りの申し込みをします。

春休みだっだので家族連れなど車で来た人たちが多く賑わっていました。

指定されたイチゴハウスまで移動し、チケットを渡してイチゴ狩り開始です。

制限時間は３０分。

ハウスの中を何列かある順路を一方通行でぐるりと回りイチゴを食べながら歩きます。

人がたくさん入っているので無くなってしまうんじゃないか？と心配でしたがまだまだ赤いイチゴが沢山生っていました。

以前に食べたようなこれは甘い！と感激するようなイチゴばかりではなかったのがちょっと残念。

でもそこそこの甘さはありました。

３０分でたくさん食べてお腹いっぱいになりました。

孫も大きくて赤いイチゴを選びヘタも上手にとって食べていました。