『王になった男』 を試写会で鑑賞しました。
イ・ビョンホンの2役の活躍は是非劇場で
【ストーリー】
1616年、暴君の悪名高き朝鮮第15代王の光海君(イ・ビョンホン)は権力争いの渦中にあり、常に暗殺の危機にさらされていた。そんな折、彼とそっくりの容姿を持つ道化師ハソン(イ・ビョンホン)が王の影武者として宮中に上がることになる。重臣たちは、何とかして身分の低い平民であるハソンを王に仕立て上げようと画策するが……。
海を渡った向こうの史実は全くの知識なしです。
ちなみに、日本の史実もよくわかりませんけど
チラシを見ると豊臣秀吉の頃の話らしい。。。
影武者が王になっていわゆる公務を行うことになるのだが・・・
その王のようになっていく様が、また、面白い
途中に笑を織り交ぜつつ、最初は平民だったのが、段々とそれらしくなるから
見ていて飽きなく成長を見れます。
王になっていく過程で色々とあるのだが、脇の話もそれなりに本筋から外れることなく
最後まで繋がっていくので、ストーリーも楽しめます。
唯一の難点は登場人物が多いので誰が誰だか分からないことくらい(笑)
これは洋画にありがちな、顔と名前が一致しない。
なんせ大臣クラスの連中は敵なのか味方なのか最後まで分かりませんでした
↓良かったら押してください
イ・ビョンホンの2役の活躍は是非劇場で
【ストーリー】
1616年、暴君の悪名高き朝鮮第15代王の光海君(イ・ビョンホン)は権力争いの渦中にあり、常に暗殺の危機にさらされていた。そんな折、彼とそっくりの容姿を持つ道化師ハソン(イ・ビョンホン)が王の影武者として宮中に上がることになる。重臣たちは、何とかして身分の低い平民であるハソンを王に仕立て上げようと画策するが……。
海を渡った向こうの史実は全くの知識なしです。
ちなみに、日本の史実もよくわかりませんけど
チラシを見ると豊臣秀吉の頃の話らしい。。。
影武者が王になっていわゆる公務を行うことになるのだが・・・
その王のようになっていく様が、また、面白い
途中に笑を織り交ぜつつ、最初は平民だったのが、段々とそれらしくなるから
見ていて飽きなく成長を見れます。
王になっていく過程で色々とあるのだが、脇の話もそれなりに本筋から外れることなく
最後まで繋がっていくので、ストーリーも楽しめます。
唯一の難点は登場人物が多いので誰が誰だか分からないことくらい(笑)
これは洋画にありがちな、顔と名前が一致しない。
なんせ大臣クラスの連中は敵なのか味方なのか最後まで分かりませんでした
↓良かったら押してください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます