『ザ・ウォーク』 を東京国際映画祭で鑑賞しました。
それにしても、今年も酷い東京国際映画祭である。
オープニング作品先行予約までしておきながら、来日しているロバート・ゼメキス監督の舞台挨拶もない!
こんなならレッドカーペットも止めてしまえ! といいたい。
すくなくとも、レッドカーペットを中継で見せるとかはするだろ
【ストーリー】
1974年。フランス人の大道芸人フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、誰も考えついたことのない挑戦をすることに。それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って命綱なしで渡っていくというものだった。そして、ついに決行の日を迎えるフィリップ。地上110階の高さに浮いているワイヤーを、一歩、また一歩と進んでいく彼だったが……。
この映画は内容は殆どないので、楽しみなのは一点!
それは言うまでも無く、ツインタワーの綱渡りである。
それが、文句なく楽しめる。というかリアルに怖いし、こんな手に汗かいて観たのは初めてかもw
という程の怖さなのである。
まさに地に足がついてない感じであった。
もうそれだけで見ちゃってください。
これは4DXで見たら超怖い体験できるのかもね。
上映後に六本木ヒルズのアリーナでやっていたカーペットを
遠目で見ていたが、カーペットも短くて見るエリアも少なく、
盛り上がりに欠けていた。
映画の衰退を感じざるを得ない感じにガッカリであった。
といっても、これから開催の映画祭では、
あと5本を鑑賞予定である。
良作に巡り合えることと&舞台挨拶を楽しみにしている。
↓良かったら押してください
それにしても、今年も酷い東京国際映画祭である。
オープニング作品先行予約までしておきながら、来日しているロバート・ゼメキス監督の舞台挨拶もない!
こんなならレッドカーペットも止めてしまえ! といいたい。
すくなくとも、レッドカーペットを中継で見せるとかはするだろ
【ストーリー】
1974年。フランス人の大道芸人フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、誰も考えついたことのない挑戦をすることに。それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って命綱なしで渡っていくというものだった。そして、ついに決行の日を迎えるフィリップ。地上110階の高さに浮いているワイヤーを、一歩、また一歩と進んでいく彼だったが……。
この映画は内容は殆どないので、楽しみなのは一点!
それは言うまでも無く、ツインタワーの綱渡りである。
それが、文句なく楽しめる。というかリアルに怖いし、こんな手に汗かいて観たのは初めてかもw
という程の怖さなのである。
まさに地に足がついてない感じであった。
もうそれだけで見ちゃってください。
これは4DXで見たら超怖い体験できるのかもね。
上映後に六本木ヒルズのアリーナでやっていたカーペットを
遠目で見ていたが、カーペットも短くて見るエリアも少なく、
盛り上がりに欠けていた。
映画の衰退を感じざるを得ない感じにガッカリであった。
といっても、これから開催の映画祭では、
あと5本を鑑賞予定である。
良作に巡り合えることと&舞台挨拶を楽しみにしている。
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