『神様はバリにいる』 2015年1月18日 TOHOシネマズ市川

『神様はバリにいる』　を鑑賞しました。

パスポートで何本目か分からなくなってきたｗ
おかわりしたのが、『6才のボクが大人になるまで』は覚えているが、、、
ボケ症状が始まったみたいだ（笑）

【ストーリー】
　婚活ビジネスが失敗に終わり借金を抱えた祥子（尾野真千子）は、訪れたバリ島で日本人の金持ちであるアニキ（堤真一）と知り合う。何となく怪しい雰囲気を持つアニキだったが、現地の人々からは厚い信頼を寄せられていた。祥子は再起を図るためアニキのもとで金持ちになるための人生哲学を学ぼうとするが、あまりに型破りな教えに疑念を抱くようになり……。

この映画は自分の立ち位置を知っている尾野真千子　菜々緒に勝負しても勝てないっしょ
しかし、しっかりと勝負していた。
菜々緒はビキニ姿を披露し、尾野真千子は上半身裸になりパンツ一丁を披露。
やっぱり、菜々緒の勝ち（価値）なのだ。菜々緒のビキニだけで元を取った気分になる。
それに、ナオト・インティライミは田原俊彦を不細工にした感じで
加えて現場監督が有吉弘行を年取って崩した感じという
まさにバラエティに富んだ映画であった。
初笑いにはもってこいの楽しめる映画である。

バリに行って、アニキに会いたい
それにしてもいろんなアニキTシャツを作ったもんだ

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