今年の締めくくりに、鑑賞した映画の中で勝手にベスト10を選出しました
気になった方は見ていってくださ~い
2011年の鑑賞映画本数 : 185本
邦画 : 73本 洋画 : 112本 でした。
今年は、邦画と洋画でそれぞれ選出しました。
正直、昨年より観た本数が多くて選びきれませんでしたので...
2011年鑑賞映画一覧
<邦画>
第1位 『八日目の蝉』 公式サイト
今年の震災後に観た映画で永作博美、井上真央の
素晴らしい演技に涙しました。
第2位 『うさぎドロップ』 公式サイト
芦田愛菜ちゃんと松山ケンイチがコミカルに
そして涙頂戴ものの映画でした。
第3位 『アフロ田中』 公式サイト
公開が来年ですが、もう...笑えます!
途中でツボに入り笑をこらえるのに必死でした
来年公開分なんで順位からは除外します。。。
第3位 『漫才ギャング』 公式サイト
テンポが良くて楽しめた映画でした。
品川監督のセンスがいいですね
第4位 『毎日かあさん』 公式サイト
昨年に『酔いがさめたら、うちに帰ろう』が
公開されていますが、私はこっちのが好きです。
女性側から描かれてるので・・・やっぱり涙しました
第5位 『僕と妻の1778の物語』 公式サイトは消えていました
今年の初めの方に観てのランクインは流石
竹内結子の演技に涙しました
第6位 『おとうと』 公式サイト消えてました
昨年の公開映画ですが、未観でしたので日本アカデミー賞の
候補作品を上映している時に観ました。
笑福亭鶴瓶やるな~涙しました
でも、昨年分なので除外します。。。
第6位 『恋の罪』 公式サイト
園監督の作品は『冷たい熱帯魚』と本作が今年公開でした。
恋の罪のが好きですね。
水野美紀の裸も見れたし、
なんと言っても富樫真の怪演見事です
主演女優決定です
第7位 『はやぶさ』 公式サイト
この映画はとても分かりやすくて、2時間20分と
長い尺でしたが、飽きずに楽しめました
来年もはやぶさ関係公開が続きますが、どうだろうか...
第8位 『告白』 公式サイト
この映画も見逃してて、アカデミー賞の上映時に観ました。
結構、衝撃でハラハラドキドキで観ました。
あの逆回しは素晴らしかった
でも、昨年分なので除外します。。。
第8位 『天国からのエール』 公式サイト
この映画はずっと泣いてた気がします
涙腺崩壊状態で見てました
第9位 『アントキノイノチ』 公式サイト
主演の岡田将生、榮倉奈々の好演で泣かせます。
賛否飛び交っていますが、遺品整理業って大変ですよね。
第10位 『紀子の食卓』 公式サイトなし
大分前の映画ですが、今年初見でした
園監督の映画ですが、心の叫びともとれるつぶやきで
補足していて斬新な感じがしました。
若い吉高由里子、吹石一恵は良かった
でも、古いので除外します。。。
第10位 『SP 革命篇』 公式サイト
SP野望篇のがアクションも派手で楽しめたんですが
革命篇も何とかランクインでした。
続きがあるんでしょうね~
ということで、邦画ベスト10は以上です。
続いては
<洋画>
第1位 『リアル・スティール』 公式サイト
ダコタ君の演技も良かったけど、ロボットに夢中になる
遊び心の演出と親子の愛情が見事にミックスされた
良い映画でした
第2位 『ブラック・スワン』 公式サイト
上半期まではブッチギリの1位でしたが
最後にまくられてしまった
ホラーのような身の毛もよだつ感じでしたが
見事なナタリー・ポートマンの演技で
スクリーンに釘づけになりました
第3位 『宇宙人ポール』 公式サイト
こんな生意気で憎めない宇宙人見たことないは・・・
兎に角、面白かった
上映前に町山さんの説明があったので最高に楽しめました。
エリア51のことなど知ってから観ないと面白さ半減かも...
第4位 『黄色い星の子供たち』 公式サイト
今年はナチス関係の映画を何本か観ましたが
この映画が一番ストレートに描かれてて
思いっきり泣きました。
繰り返してはいけないことだと感じました。
黄色い星の子供たちってタイトルに凄い意味があります。
第5位 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』 公式サイト
X-MENシリーズを全く見ていない私が楽しめました
凄い惹きつけられた映画でした
第6位 『灼熱の魂』 公式サイト
こんな人生ってあるの
中東の酷い現実の中で生き抜いた力強さに感服でした。
第7位 『ミッション:インポッシブル』 公式サイト
今年の締めに観た映画ですが
ここまで観客を惹きつけるのは流石です
まだまだミッション頼むぜトム・クルーズ
第8位 『ヒア・アフター』 公式サイト
震災の影響で公開して中止になった残念な映画です。
私は丁寧な感じで好きな作品です。
第9位 『唐山大地震』 公式サイト
同じく震災の影響を受け、こちらは未公開の映画です。
感動の嵐で何度か涙頂戴の場面が訪れてきます
でも、未公開なので除外します。。。
第9位 『英国王のスピーチ』 公式サイト
王室の中を描いた映画でしたが
テンポもよくコミカルで楽しめました。
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ他
みんな好演でした
第10位 『ソーシャル・ネットワーク』 公式サイト
冒頭の彼女とのシーンから圧倒されますが
テンポの良いこと。
天才はセリフも早口だし、ついてくのは大変でしたが
興味深い映画でした。
洋画は、超無難な結果になってしまった感が否めません
なので、11位~20位のが面白い結果になってます。。。
『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』
『ラブ・アゲイン』
『三銃士 ~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船~』
『アリス・クリードの失踪』
『ザ・タウン』
『ミケランジェロの暗号』
『ラブ&ドラッグ』
『テイカーズ』
『アザー・ガイズ ~俺たち踊るハイパー刑事!~』
『おじいさんと草原の小学校』
最後までお付き合い下さいまして、有難うございました
また、来年も沢山の映画が観れて、素晴らしい1年になることを祈念しています。
引き続き、来年も宜しくお願いします。
↓良かったら押してください
気になった方は見ていってくださ~い
2011年の鑑賞映画本数 : 185本
邦画 : 73本 洋画 : 112本 でした。
今年は、邦画と洋画でそれぞれ選出しました。
正直、昨年より観た本数が多くて選びきれませんでしたので...
2011年鑑賞映画一覧
<邦画>
第1位 『八日目の蝉』 公式サイト
今年の震災後に観た映画で永作博美、井上真央の
素晴らしい演技に涙しました。
第2位 『うさぎドロップ』 公式サイト
芦田愛菜ちゃんと松山ケンイチがコミカルに
そして涙頂戴ものの映画でした。
第3位 『アフロ田中』 公式サイト
公開が来年ですが、もう...笑えます!
途中でツボに入り笑をこらえるのに必死でした
来年公開分なんで順位からは除外します。。。
第3位 『漫才ギャング』 公式サイト
テンポが良くて楽しめた映画でした。
品川監督のセンスがいいですね
第4位 『毎日かあさん』 公式サイト
昨年に『酔いがさめたら、うちに帰ろう』が
公開されていますが、私はこっちのが好きです。
女性側から描かれてるので・・・やっぱり涙しました
第5位 『僕と妻の1778の物語』 公式サイトは消えていました
今年の初めの方に観てのランクインは流石
竹内結子の演技に涙しました
第6位 『おとうと』 公式サイト消えてました
昨年の公開映画ですが、未観でしたので日本アカデミー賞の
候補作品を上映している時に観ました。
笑福亭鶴瓶やるな~涙しました
でも、昨年分なので除外します。。。
第6位 『恋の罪』 公式サイト
園監督の作品は『冷たい熱帯魚』と本作が今年公開でした。
恋の罪のが好きですね。
水野美紀の裸も見れたし、
なんと言っても富樫真の怪演見事です
主演女優決定です
第7位 『はやぶさ』 公式サイト
この映画はとても分かりやすくて、2時間20分と
長い尺でしたが、飽きずに楽しめました
来年もはやぶさ関係公開が続きますが、どうだろうか...
第8位 『告白』 公式サイト
この映画も見逃してて、アカデミー賞の上映時に観ました。
結構、衝撃でハラハラドキドキで観ました。
あの逆回しは素晴らしかった
でも、昨年分なので除外します。。。
第8位 『天国からのエール』 公式サイト
この映画はずっと泣いてた気がします
涙腺崩壊状態で見てました
第9位 『アントキノイノチ』 公式サイト
主演の岡田将生、榮倉奈々の好演で泣かせます。
賛否飛び交っていますが、遺品整理業って大変ですよね。
第10位 『紀子の食卓』 公式サイトなし
大分前の映画ですが、今年初見でした
園監督の映画ですが、心の叫びともとれるつぶやきで
補足していて斬新な感じがしました。
若い吉高由里子、吹石一恵は良かった
でも、古いので除外します。。。
第10位 『SP 革命篇』 公式サイト
SP野望篇のがアクションも派手で楽しめたんですが
革命篇も何とかランクインでした。
続きがあるんでしょうね~
ということで、邦画ベスト10は以上です。
続いては
<洋画>
第1位 『リアル・スティール』 公式サイト
ダコタ君の演技も良かったけど、ロボットに夢中になる
遊び心の演出と親子の愛情が見事にミックスされた
良い映画でした
第2位 『ブラック・スワン』 公式サイト
上半期まではブッチギリの1位でしたが
最後にまくられてしまった
ホラーのような身の毛もよだつ感じでしたが
見事なナタリー・ポートマンの演技で
スクリーンに釘づけになりました
第3位 『宇宙人ポール』 公式サイト
こんな生意気で憎めない宇宙人見たことないは・・・
兎に角、面白かった
上映前に町山さんの説明があったので最高に楽しめました。
エリア51のことなど知ってから観ないと面白さ半減かも...
第4位 『黄色い星の子供たち』 公式サイト
今年はナチス関係の映画を何本か観ましたが
この映画が一番ストレートに描かれてて
思いっきり泣きました。
繰り返してはいけないことだと感じました。
黄色い星の子供たちってタイトルに凄い意味があります。
第5位 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』 公式サイト
X-MENシリーズを全く見ていない私が楽しめました
凄い惹きつけられた映画でした
第6位 『灼熱の魂』 公式サイト
こんな人生ってあるの
中東の酷い現実の中で生き抜いた力強さに感服でした。
第7位 『ミッション:インポッシブル』 公式サイト
今年の締めに観た映画ですが
ここまで観客を惹きつけるのは流石です
まだまだミッション頼むぜトム・クルーズ
第8位 『ヒア・アフター』 公式サイト
震災の影響で公開して中止になった残念な映画です。
私は丁寧な感じで好きな作品です。
第9位 『唐山大地震』 公式サイト
同じく震災の影響を受け、こちらは未公開の映画です。
感動の嵐で何度か涙頂戴の場面が訪れてきます
でも、未公開なので除外します。。。
第9位 『英国王のスピーチ』 公式サイト
王室の中を描いた映画でしたが
テンポもよくコミカルで楽しめました。
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ他
みんな好演でした
第10位 『ソーシャル・ネットワーク』 公式サイト
冒頭の彼女とのシーンから圧倒されますが
テンポの良いこと。
天才はセリフも早口だし、ついてくのは大変でしたが
興味深い映画でした。
洋画は、超無難な結果になってしまった感が否めません
なので、11位~20位のが面白い結果になってます。。。
『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』
『ラブ・アゲイン』
『三銃士 ~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船~』
『アリス・クリードの失踪』
『ザ・タウン』
『ミケランジェロの暗号』
『ラブ&ドラッグ』
『テイカーズ』
『アザー・ガイズ ~俺たち踊るハイパー刑事!~』
『おじいさんと草原の小学校』
最後までお付き合い下さいまして、有難うございました
また、来年も沢山の映画が観れて、素晴らしい1年になることを祈念しています。
引き続き、来年も宜しくお願いします。
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