海原純子さん、もう一冊、
『大人の生き方 大人の死に方』と並んでいたので、一緒に借りてきた本です。
へとへとになっているわけでは無いのですが、
パラパラめくって目に飛び込んできた文字、
‘振り回される’と‘思いやり’はどう違うのか、という一文。
2003年出版とあるので、新しい本ではありませんが、
読みやすくて、心が軽くなる感じがいいです。
私自身、どちらかというと受身なタイプで、
他人に合わせるのを苦にしない方です。
なので、若い頃はこの本にあるように、頑張りすぎたところがあったと思います。
確かにいらぬ気遣いで、腹を立てたり、くたびれていたかもしれません。
ですから、人間関係で悩む所のある人や、若い人たちにオススメです。
年齢重ねてくると、ずうずうしくなってきて、
ちょっとやそっとでは動じなくなってきます。
言えなかったノーも笑って言えたりするので、楽チンになってきました。
こんなお気楽のん気な私でも、心が軽くすっとするので、
誰が読んでも肩の力が抜けてくるかもしれません。。
『大人の生き方 大人の死に方』と並んでいたので、一緒に借りてきた本です。
へとへとになっているわけでは無いのですが、
パラパラめくって目に飛び込んできた文字、
‘振り回される’と‘思いやり’はどう違うのか、という一文。
2003年出版とあるので、新しい本ではありませんが、
読みやすくて、心が軽くなる感じがいいです。
私自身、どちらかというと受身なタイプで、
他人に合わせるのを苦にしない方です。
なので、若い頃はこの本にあるように、頑張りすぎたところがあったと思います。
確かにいらぬ気遣いで、腹を立てたり、くたびれていたかもしれません。
ですから、人間関係で悩む所のある人や、若い人たちにオススメです。
年齢重ねてくると、ずうずうしくなってきて、
ちょっとやそっとでは動じなくなってきます。
言えなかったノーも笑って言えたりするので、楽チンになってきました。
こんなお気楽のん気な私でも、心が軽くすっとするので、
誰が読んでも肩の力が抜けてくるかもしれません。。
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