NHK放送の「わたしが子どもだったころ」の
記事を何回か書いていますが
録画したものをまとめて観て思ったことは
本当に子どもは健気だよな~
自分のことを思い返してみても
小さい頃というのは無邪気に親を信じていますよね。
たとえどんな理不尽な思いをしようと
理不尽だと思わない、というか
ただもやもやした物だけが残っているだけで
親の言うことが当たり前なんだと。
番組に登場する人たちの表情は一様に明るくないのです。
ほとんどの人が、多くを語りたがらず
目を伏せ、考え考えとつとつと語ります。
そして決して親を悪く言わない。
でも、そこで描かれている子どもの頃はとても大変そう・・・。
子どもって、こんなにも親のことが好きで
こんなにも親というものにとらわれるのか~
それなのに、親に振り回されているという実感は
なかなか持てない物だと。
そんなことを観るたびに考えてしまいます。
案外親の方には全然自覚が無かったりして。
子育てに王道はないのだなと、
正解なんて無いのだということがよく分かります。
ひょっとして子育てに悩む人たちにオススメかも!です。。
記事を何回か書いていますが
録画したものをまとめて観て思ったことは
本当に子どもは健気だよな~
自分のことを思い返してみても
小さい頃というのは無邪気に親を信じていますよね。
たとえどんな理不尽な思いをしようと
理不尽だと思わない、というか
ただもやもやした物だけが残っているだけで
親の言うことが当たり前なんだと。
番組に登場する人たちの表情は一様に明るくないのです。
ほとんどの人が、多くを語りたがらず
目を伏せ、考え考えとつとつと語ります。
そして決して親を悪く言わない。
でも、そこで描かれている子どもの頃はとても大変そう・・・。
子どもって、こんなにも親のことが好きで
こんなにも親というものにとらわれるのか~
それなのに、親に振り回されているという実感は
なかなか持てない物だと。
そんなことを観るたびに考えてしまいます。
案外親の方には全然自覚が無かったりして。
子育てに王道はないのだなと、
正解なんて無いのだということがよく分かります。
ひょっとして子育てに悩む人たちにオススメかも!です。。