お芋の茎のきんぴら

【材料】

さつま芋の茎　　　３０本分(好きなだけ)

Ａ
しょうゆ　　　　　大さじ2
みりん　　　　　　大さじ2
酒　　　　　　　　大さじ2
豆板醤　　　　　　小さじ1

ごま油　　　　　　大さじ1

【作り方】

1　おいもの茎の皮をむいで(ふきの皮むきの要領)で、４センチ長さに切る。
　一回さっとゆでこぼす。

2　ごま油を熱して茎を入れて、Ａを入れて炒める。

実家に帰ったら、さつま芋が大きくなっていました。

掘ったついでに茎を取って、きんぴらにしました。

姑さんによると、戦時中に学校にこの茎を一人１０本ずつ持ってくるように言われたんだそう。

お昼ご飯に学校にお母さんたちが寄って、料理してくれたと言っていました。

うちの娘はこのきんぴら、気に入ってます。

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今日の男性料理教室は、栗おこわを作りました。

早く来た人達に栗むきをお願いしたら、もくもくとむいでいます。

　

一升の栗おこわ、からっぽになりました。

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