
1回表先頭打者の大谷は、少年に気付いて引き返し、グータッチ。憧れの目線w
その直後に、大谷、先頭打者ホームラン!
少年のメンタルは完全に崩壊したかもw
さて、昨年は「翔平をポストシーズンに連れて行く」と豪語していたベッツだが…
大谷同点三塁打の後に勝ち越しタイムリーを打ったベッツが、「翔平が連れて行ってくれる」と自虐的発言をするようになってしまった。
インタビュアーが「そんなこと言わないで」とフォローw
ベッツのメンタルは、結構、露骨に好不調に左右されがち。
ポストシーズンのポップフライ病が、尾をひくのは、ジャッジと同じタイプか?
「野球は、失敗するスポーツ」
一方大谷は、失敗から学び、次に備えるという姿勢が染みついているように見える。
成功失敗、好不調にメンタルが左右されない。全てが世界一の野球選手になる過程の一部なのだと悟っているのかも。
慣れぬショート、ノロウイルスで激ヤセしたのも、ベッツのメンタル崩壊を助長したのだろうか。
不調のベッツやフリーマンの代わりに活躍したのが、復調したパヘスとマンシー。
厄介なことに、この二人は大谷スクールの優秀な生徒なのだ…
ベッツも大谷スクールに入ってみればいいのかも知れないが、実績とプライドが邪魔しているように見える…