イズミル便り

IZMIR'DEN MERHABA

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CINEKOP(チネコプ)

2012-12-23 23:33:06 | 料理

トルコにもバルカンとシベリアからの寒波で各地から雪の便りが聞かれるようになりました。イズミルも今日は今にも雪の落ちそうな鉛色の空でしたが、今のところまだ大丈夫。

寒くなると、魚もあぶらがのって美味しいですね。魚屋さんにも色々な種類の魚が並ぶようになって毎週色々買っては試しています。恥ずかしながら日本でもだいたい魚の名前はあまり得意ではなかったので、魚を見て何?とすぐにわかるものが少ないのです。トルコ語で名前を聞いても辞書に載っていないものも多いし・・・。

最近気に入っている魚屋さんがこちら。週一度のパザル(青空市)の日に一番のおすすめを買うようにしています。キロいくらの値段なので「2尾下さい」とは言いにくいのですが、この魚屋さんは「別に1キロ買わなくてもいいんだから、いくらでも欲しいだけ買って」と言ってくれるので嬉しいのです。

その場ですぐに内臓をきれいにしてくれます。冷たい冬の朝もおじさん笑顔であっという間に仕上げてくれます。この日買ったのは今が旬の「CINEKOP(チネコプ)」と言う魚。この魚、鯵に似ていますがゼイゴがない。トルコ版wikipediaによるとどうやら出世魚らしく、DEFNEYAPRAGI(デフネヤプラウ=月桂樹の葉), CiNEKOP(チネコプ), SARIKANAT(黄色い翼), LUFER(リュフェル), KOFANA(コファナ),SIRTIKARA(スルトゥカラ=背黒)と名前が変わっていくそうです。1キロ12TL(約563円)で500g買いました。

LUFERは英語でブルーフィッシュと呼ばれているそうですが、日本にもありますか?魚屋のおじさんによると、とうもろこし粉をつけてフライパンで焼くのが一番と言うことでしたが、今回はオーブンで焼いてみました。オーブン皿に人参の千切り、その上に玉ねぎ、そして油と塩・胡椒でマリネしたCINEKOPを並べてコップ一杯の水を魚の横から流しいれてオーブンにいれるだけ。

人参と玉ねぎが甘くなって付け合せにもなり美味しかったです。今度はグリルで焼いてみようかなと思っています。ちなみに和食でもなんでも文句言わずに食べてくれる夫、どうやら魚の味噌煮とか甘辛く煮付けたものは好きではないようです。パザルでも大根が売っていました。1キロ3TL(約140円)でした。

 

 

このビデオ何回見てもウルウルです。

    

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KABAK CICEGI DOLMASI

2012-08-31 00:28:00 | 料理

夏になるとパザル(青空市)や道端で売られているこの花、何の花かわかりますか?KABAK(カバク)ズッキーニの花です。トルコではこの花でDOLMA(ドルマ=ピラフ詰め)を作ったり揚げ物にしたりするそうです。トルコ生活も9年が過ぎましたが、KABAKのDOLMAは作ったことがありませんでした。

去年のRAMAZAN BAIRAMI(ラマザン休暇)の旅先で初めて食べたKABAK DOLMASIがとても美味しくて、いつか作ろうと思いつつも売っているのを見かけては近寄り、そして買わずに帰ること数回・・・今日ついに勇気を出して買ってみました。1パッケージ2TL(約86円)で20個入っていました。花の中のおしべやめしべはきれいにしてありました。ついさっき摘んできたの?とびっくりする程新鮮な花、萼の部分を切り取り冷たい水で洗います。

中に入れるピラフは適当。20個の花に1カップの米でちょうどでした。みじん切りにした玉ねぎを松の実、kus uzumu(小さな干しブドウ)と一緒に炒めたら塩、胡椒をします。1カップの水を加えて10分ほど煮ます。火を止めたらイタリアンパセリ、ディルのみじん切りを加えて混ぜたらしばらく冷まします。

花の中にピラフをふんわりと詰め、鍋に並べたものに1カップの水とオリーブオイルを加えて弱火で25分ほどしたら完成。この時鍋にお皿を裏返して置きそこにもたれさせるように花を立てかけるといいようです。

これ思っていたよりもずっと簡単、ちょっとはまってしまいそうな味です。

 

 

イチジクも今が旬です。

    

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TAHINLI SUSAMLI COREK(ターヒン・胡麻入りチョレッキ)

2012-04-08 00:38:31 | 料理

久しぶりにレシピを・・・。JAPON GELIN(日本人嫁)友達のまめさんが「中華街の胡麻団子みたい!」と興奮して、教えてくれたこのレシピ、本当に見かけは中華街の胡麻団子。食べてみると、ちょっと違いますが、さくさくとして胡麻が香ばしくてとっても美味しいのです。ダイエット中のアンネ(義母)まで何個もつまんでくれました。

                                        焼くと結構膨らみます(1枚目の写真が焼成後、2枚目は焼成前)。

トルコにはTAHIN(ターヒン)という白胡麻ペーストがあります。PEKMEZ(ペクメズ)という葡萄シロップと混ぜてパンにぬったり、ひよこ豆で作るフムスに使ったり、ケーキを作ったり、そして日本の胡麻ドレッシングもどきを作ったり、と胡麻味好きにはとても重宝なものです。

小麦粉の量はレシピでは「生地が柔らかく手にくっつかなくなる程度」の量と書いてあります。トルコのレシピではだいたい小麦粉の量は「耳たぶの硬さになるくらいまで」とか「生地がちょうどよい加減になるまで」という書き方をします。初めて作る時は一体どのくらいの量やら見当もつきません。今回のレシピでは小麦粉2カップで20個できました。

《作り方》

・卵 1個
・ヨーグルト 大さじ2
・ゴマペースト 1/2カップ
・食用油 1/2カップ
・砂糖 1/2カップ
・ベーキングパウダー 10g
・白胡麻(炒ってないもの) 適量
・小麦粉 適量(だいたい1.5~2カップ)

1.卵の黄身、ヨーグルト、ゴマペースト、油、砂糖をよく混ぜる。

2.小麦粉とBPをざっと混ぜておく。

3.①へ生地が柔らかく手にくっつかなくなる程度に小麦粉を入れる。

4.胡桃大の大きさに生地を取って丸め、卵の白身→胡麻の順につける。

5.オーブンシートを敷いた鉄板に並べて180度のオーブンで25分。

 

Afiyet olsun!



 

折り紙最新作品?!

     

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KOLAY PIZZA(簡単ピザ)

2011-07-04 23:33:20 | 料理

暑くなってきましたよ。でも朝晩はまだまだ爽やか。太陽が沈んだ後、空が赤く染まる瞬間が好きです。同じような気温でも前日とはがらっと違う空の色を楽しませてくれます。今日の21時ちょうどの西の空。HILAL(ヒラル)と呼ばれる新月が冴え冴え。

おとといの21時2分の北西の空、こんな雲を初めて見ました。題名とは、関係のない写真ですが、日没が楽しみな毎日なのです。

久しぶりのレシピは、手抜きメニュー。本当にその名の通りKOLAY(簡単)!15分で美味しいピザが出来上がります。ぜひお試し下さい。今回はトルコのサラミ、SUCUK(スジュク)を使いましたが、お好みの具なんでも合うと思います。

《作り方》

生地

  • 卵 1個
  • ヨーグルト 大さじ3
  • 食用油 大さじ1.5
  • 小麦粉 トルココーヒーカップ3杯(トルココーヒーカップ1杯は70cc)
  • ベーキングパウダー 1/2袋(5g) 
  • 塩少々

ソース

  • すりおろしトマト 1個分
  • トマトペースト 中さじ1
  • オリーブオイル 中さじ1
  • タイム

  • SUCUK
  • 溶けるチーズ
  1. 卵、ヨーグルト、油をよく混ぜ、小麦粉とベーキングパウダー、塩を加えてケーキの生地よりも少し固めの生地にする。

  2. フライパンにバターを溶かし、生地をスプーンまたは指で伸ばす。ソースの材料を混ぜて生地の上に広げる。

  3. 溶けるチーズをのせて、その上にSUCUKを置いたらフライパンに蓋をして、強火で2分、弱火で8~10分で出来上がり。

 Afiyet olsun!!!

 

もうすぐイズミル上陸!サングラスも浮き輪もシュノーケルも準備OK~!

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KENDINI PIDE ZANNEDEN POGACA

2011-05-14 23:19:09 | 料理

タイトルの「KENDINI PIDE ZANNEDEN POGACA」は日本語で「自分をピデ(トルコのピザ、舟形をしています)だと思っているポアチャ(イーストで作る菓子パンの様なもの)」と言う意味です。お昼過ぎの料理番組で人気のOKTAY USTA(オクタイ名人)を欠かさず見ている義妹は、見るとすぐに作らずに入られないタイプ。このポアチャは、中でもお気に入りで私が日本から帰ってきて一番に作ってくれたものの一つです。私はイーストを使うことが相変わらず苦手ですが、冷蔵庫の中にあるイーストと目が合ってしまい、突然作り始めてしまいました。

名前がかわいらしくて、しかも美味しい。アンネや夫もお気に入りのポアチャです。実は今回が二度目の挑戦。まずまずの出来栄えかな。成形にはもう少し熟練を要すると思われますが、味はなかなか美味しかったですよ。

《KENDINI PIDE ZANNEDEN POGACA》

生地

・小麦粉 4カップ                                                                                 ・油 50ml                                                                                 ・生イースト                                                                                                 ・バター 大さじ2                                                                                          ・卵 2個                                                                                     (1個の黄身は塗りたま用)

・ヨーグルト 1カップ                                                                                           ・塩 中さじ1                                                                                             ・砂糖 大さじ1

中身は、お好みで。私は白チーズ200gと溶けるチーズ少々、みじん切りパセリを使いました。

1.生地用のすべての材料を混ぜてよくこね(適当すぎ?)、1時間発酵、成形してから30分弱発酵させました。 

                                                                                        

2.胡桃大の生地をとり、円形に延ばしたら写真の様にナイフで切れ目を入れます。                                   

3.切れ目の間に具を入れたら、両端を写真の様に交差させます。

4.天板に並べてヨーグルトで溶いた卵の黄身を塗って、180度のオーブンで美味しそうな色になるまで焼きます。

Afiyet olsun!

 

 

ぶつ切りのマグロを発見、早速、夫が大好きなお寿司に。                                                      食べる終わるのがいやだとため息つきながら完食。

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YUFKALI SARMA KADAYIF(カダユフのユフカ巻き)

2011-02-21 21:06:42 | 料理

先週末は我が家へ久しぶりにお客様をお招きしました。総勢9名のSOFRA(ソフラ=食卓)なんて、滅多にないことなので何を作ろうかとアンネ(義母)と義妹に相談したところ、アンネはマントゥを、義妹はTATLI(タトゥル=デザートの甘いもの)を作ってくれることに。名づけてYUFKALI SARMA KADAYIF(ユフカル サルマ カダユフ)。

義妹のTATLIは前日に作ってくれたので、私も見学及び撮影に出かけました。まず、カダユフ(小麦粉で作られた細い麺)を、このようにほぐします。ユフカ(これも小麦粉から作られた薄~い生地)の上に広げます。

 

その上に刻んだ胡桃(今回は胡桃を使いましたが、ヘーゼルナッツやピスタチオでも可)をばらまきます。そしてロール状に巻いていきます。

 

3センチ位の厚さに切ってオーブン用のトレイに並べます。今回はカダユフ500g、ユフカ3枚を使いました。溶かしバターを大さじ2杯ほどかけたら180度のオーブンでこんがり色づくまで焼きます。

 

焼きあがったら、砂糖シロップをまわしかけて出来上がり。砂糖シロップは大きな声では言えませんが、砂糖4カップ、水4カップ・・・!私にはちょっとしっとりした感じで美味しいと思ったのですが、トルコ人的にはもっとびしょびしょにシロップに浸って!いないとだめだそうです。

当日届いたアンネのマントゥはこれまた絶品。手作りのマントゥなんて久しく食べていなかったので本当に美味しかった。大勢のお客様をもてなすのは本当に大変。トルコ人主婦ならどうってことのない人数でしょうがまだまだ修行が足りないと実感した夜でした。

 

 

Tesekkur ederim!

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CIBEZ(ジベズ)

2011-02-01 23:27:58 | 料理

寒さが本格的になってくるとまるで春が待ちきれないかのようにイズミルのパザルがOTLAR(オトラル)と呼ばれる新鮮な葉ものでにぎやかになってきます。本当にたくさんの種類があって全種類制覇にはまだまだ。迫力満点の農家の女性達が売っていることが多く、名前や食べ方を聞くのにもちょっと勇気がいります。

最近気に入っているのが、このCIBEZ(ジベズ)。キャベツの新芽だと思っていたのですが、もともとCIBEZというのはキャベツやカリフラワーを刈り取った後に根の部分から出てきたもののことを言うのだそうです。

食欲増進、整腸作用、肌の健康などに効果があるそうです。味はキャベツよりももっとさっぱりしていてとても食べやすい。茹でてからレモン、にんにく、オリーブオイル、塩で和えてサラダにするのが一番です。

 

 

先日買ったCIBEZからはミニカリフラワーが出てきました。

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ZEYTINYAGLI PATLICAN(茄子のオリーブオイル煮)

2010-07-30 11:11:52 | 料理


ナスが美味しい季節ですね。夏の間はナスといんげんは週に一度は必ず我が家の食卓に上がります。皆さんのおすすめナス料理はありますか?私が今年はまっているのはこの「ZEYTINYAGLI PATLICAN」。油が少し気になるけれど、少なくするとやっぱり美味しくないような気がします。

《作り方》

・ナス 1キロ
・玉ねぎ 3個
・オリーブオイル 70ml
・トマト3個
・ビベルサルチャス(赤ピーマンペースト) 中さじ1
・ドマテスサルチャス(トマトペースト) 大さじ1
(ビベルサルチャスが手に入らない場合はトマトペーストで調整して下さい)
・にんにく 3~4片
・砂糖 中さじ1
・塩 適量
・水 70ml

※ナス1キロは多過ぎる!と言う方は全体の量を調節して下さいね。

①ナスの皮を1センチおきくらのまだら模様にむく。
②指の太さくらいに切って塩水につけておく。
③玉ねぎを薄切り、にんにくをみじん切りにしてオリーブオイルで炒める。
④ビベルサルチャスとドマテスサルチャスを加えたら、別の皿にとっておく。



⑤鍋にまず1個分のトマトを切ってから並べ、その上にナスの半分の量を円形に並べる。



⑥その上に④で別にしておいた玉ねぎを乗せ、その上にまたナスの残りを並べる。



⑦最後にトマト2個を細かめに切って加える。
⑧砂糖、塩、、水を加えてナスが柔らかくなるまで弱火で煮る。


Afiyet olsun!!!







イズミルに住むようになって我が家に来たPEYGAMBER KILICI(預言者の刀=サンスペリア)、
昨年初めてひっそりと花が咲きましたが、今年はこんなにたくさんの花を咲かせてくれました。
夜8時位になるとえもいわれぬ香りとともに花が開きます。

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ZEYTIN YAGLI GIRIT KABAGI DOLMASI

2010-06-30 17:08:44 | 料理


夏になるとパザル(週に一度の青空市場)にお目見えするこのかわいい丸い野菜、日本にもありますか?トルコではTOP KABAGI(丸ズッキーニ)とかYAYLA KABAGI(高原ズッキーニ)、GIRIT KABAGI(クレタズッキーニ)、OKKA KABAGI(OKKAというのは昔の重量単位のこと)などと呼ばれているようです。北エーゲ地方や地中海地方で主にできるそうですが、普通のズッキーニに比べて数も売っているお店も少なく、今までは見ても通り過ぎるだけでした。今回その形があまりかわいらしいのでやっぱり思い切って買うことに。何にするのかパザルのおじさんに聞けば即「ドルマ(野菜などの詰めもの料理)」と言う答え。作ってみましたー。久しぶりのレシピです。インターネットで調べるとズッキーニのドルマは肉入りで温かく頂くレシピがほとんどでしたが、私は温かいドルマはあまり好きではないので今回もオリーブオイルで作るクレタズッキーニのドルマ「ZEYTIN YAGLI GIRIT KABAGI DOLMASI」を作ってみました。丸いズッキーニがない場合は、普通のズッキーニの中をくりぬいてもできます。



《作り方》
GIRIT KABAGI 1キロ(7個ありました)
玉ねぎ 1個
米 1.5カップ
トマト 1個

砂糖 大さじ1
塩、胡椒
オリーブオイル 50CC

・お好みの香辛料
 KIMYON(クミン)
 TARCIN(シナモン)
 YENI BAHAR(オールスパイス)
 NANE(ミント)
 KUS UZUMU(カレンズ)
 DEREOTU(ディル)

①みじん切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒める。
②玉ねぎがしんなりしてきたらみじん切りのトマトも加える。
③洗っておいた米、KUS UZUMU、香辛料を加え、米が透明になるまで炒める。



④ズッキーニを洗ってヘタのところから2~3センチほど下を蓋になるように切って中をくりぬく。
 中に少し塩をすりこんでおく。



⑤③を④に詰める。
⑥蓋をして鍋に隙間のないように入れ、ズッキーニの2/3の高さまで水を加えて30分ほど煮る。


具が余ったのでトマトに詰めてみました。

⑦米が柔らかくなったら火を止め冷めてからサービスする。

AFIYET OLSUN!!!


※最近インターネットの具合が悪く、しょっちゅう切れるので頂いたコメントへのお返事や
 更新が遅くなる場合があります。
 皆さんのブログにもなかなかお邪魔することができないでいます。
 申し訳ありませんがご理解くださいませ。




これはズッキーニの花のドルマ。花だけでも売っています。
どんな味がするのでしょう。いつか挑戦したい。

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写真はantalya.comより拝借しました。

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GIRITLI KURABIYESI(クレタ人のクッキー)

2009-10-04 00:26:16 | 料理


日中はあまりTVを見ないのですが、土曜日の午後にatvという民放局でやっている「KULTUR ASI(キュルトュル アシュ=料理文化とでも訳しましょうか)」という番組は例外。「SOFRA(ソフラ=食卓)」という料理雑誌の編集長が、トルコ各地を訪問して地方料理を紹介する番組で、普段なかなか見ることのできない町や村の風景とあわせて地元の女性たちが作る料理を毎回楽しみにしています。

どんな番組か興味がある方は、こちらから9月19日放送分を見ることができます。


先週紹介していたのはこちら。ちょうどイズミル県のSELCUK(セルチュク)という市に住むGIRITLI(ギリトリ=クレタ島から移住してきた、または親の代が移住)の女性が紹介していました。またの名をTRIVIRYA (GIRITLIという意味) KURABIYESIと言うそうで500年も前から伝わるレシピなのだそうです。(クレタ島と書きましたが、実際に私の周りで自分はGIRITLIだ、という人たちはクレタ島に限らずギリシャからの移民一家だという意味で使っている人が多いように感じます。今回のGIRITLIクッキーもそういう意味かもしれません。)



材料のところを見逃した為、あとからインターネットで検索して見つけた別のレシピで作りました。今日再び検索してみると番組で紹介されていたレシピとは若干違いました。「とても柔らかいクッキー」とTVでは紹介されていたのですが私が作ったほうはヨーグルトが入っていないせいか、スコーンの様な食感。でもシナモンとゴマの香りが香ばしくてとても美味しいクッキーです。

《作り方》
・卵 3個
・牛乳 1カップ
・オリーブオイル 1.5カップ
・砂糖 1.5カップ
・ベーキングパウダー 1袋(10g)
・シナモン 大さじ2

・干しブドウ 1/2カップ
・小麦粉 約6カップ
 (トルコではちょうどよい固さになるまでという表現をするのですが、これが
  素人には難しい。でもだいたい6カップで大丈夫でした。)
・ゴマ 大さじ5(炒っていないもの)

①卵・砂糖をよく混ぜる。
②①に牛乳とオリーブオイルを加える。
③さらに干しブドウ、シナモン、小麦粉、ベーキングパウダーを加えて 
 手にくっつかなくなるまで捏ねる。
④10センチくらいの長さに生地をとって棒状にしゴマに押し付けて
 成型する。
⑤175度のオーブンで約40分焼く。

Afiyet olsun!



《TVで紹介されていた材料》
・オリーブオイル 1カップ
・砂糖 1.5カップ
・ヨーグルト 1カップ
・シナモン 大さじ2
・重曹 中さじ1
・干しブドウ 1カップ
・小麦粉 5~6カップ
・ゴマ

今日はこちらのレシピで作ってみました。もう少し柔らかくて食べやすい感じです。


 

余談ですが、髪の毛をかきあげる仕草をしたいが為に髪の毛を切らせないエリフ嬢、前髪が目に入るので私も「切れー」と言っていたのですが、ついに先週アンネ(義母=エリフのおばあちゃん=アナアンネ)につかまってばっさり。さっぱりしました。





ビルテンの前髪も切りたいところですが、
そう言ったら「これが気に入っているのー」と言われました。

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