イズミル便り

IZMIR'DEN MERHABA

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初泳ぎ

2009-07-31 16:33:40 | イズミル暮らし・イズミル案内


日本でもトルコでも場所によっては豪雨の被害が聞かれますが皆さんがお住まいのところは大丈夫でしょうか。雨とは無縁のこちらイズミル、先週は40度近い気温が続き毛穴全開で汗をかいていました。今週はいくらか気温も湿度も下がり家の中にいる分には海からの風が心地よいのです。今日の予想最高気温は33度。


優しい義両親さんに恵まれてまめさんも幸せ~。

そんな40度の熱波の中、我が家から50キロあまりのSEFERIHISAR(セフェリヒサル)と言うところにあるジャポンゲリン(日本人嫁)お友達まめさんの義両親さんのYAZLIK(サマーハウス)へお邪魔させて頂きました。家から徒歩数分の海で今年の初泳ぎ。SEFERIHISARの海は冷たいと言われているだけあって気温は40度でも海の水は入るのに少し勇気がいる温度でしたが慣れれば出るのがいやになる気持ちよさ。義両親さんのお家だと言うのにすっかりくつろいで深夜まで座り込んでしまった私たち。


夕飯にお魚を焼いてくれたまめさんの旦那様。

大きなお庭には松の木や、イチジク、葡萄など緑が一杯です。お義父さんがBIBERIYE(ビベリイェ=ローズマリー)とITIR(ウトゥル=ローズゼラニウム)を袋一杯切って下さいました。これが本当にうっとりするいい香り!使い切れないので乾燥させていますが、毎日少しずつお茶にして頂いています。さわっただけで甘くやさしい香りが立ち上り穏やかな気持ちになります。



BIBERIYE(ローズマリー)はお肉料理に良く使われていますが、お茶として飲めば身の疲労を癒し、脳の働きを活性化して記憶力や集中力を高めるほか、血行を促して血管を強くする作用があることから「若返りティー」ともいわれいるそうです。化粧水として使えば美容効果に優れハンガリーのエリザベート王妃はローズマリーを原料とした化粧水で若さを取り戻し77歳のときポーランド王に求婚されたとか!


ITIRの葉。

トルコではどこにでも見られる色鮮やかなゼラニウム、私はこの香りはあまり好きではないのですが、今年このゼラニウムに良く似ているけれどもう少し可憐な花を見つけてなんだろうと思っていたものがあるのですが、これがITIR(ローズゼラニウム)でした。別名を蚊連草(カレンソウ)と言い、虫除けになるのだとか。ほのかなとてもいい香りなのです。強壮、抗菌、収斂、抗うつ、殺菌、鎮静、鎮痛、防虫作用などのほか湿疹、乾燥肌、創傷、更年期障害などに効くそう。


BIBERIYEのお茶、いい香り。

葉を触るだけで気持ちが穏やかになり癒し効果抜群です。







ITIRの花、vikipediより拝借。
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Andiさんのレアチーズケーキ

2009-07-26 00:02:25 | 料理

DUT(桑の実)のジャムをかけてみました。

先日イギリス在住Andiさんご夫妻のイズミル・モルドアンにあるサマーハウスを訪ねた時にご馳走になったレアチーズケーキ、これがとっても美味しかったのです。チーズケーキ嫌いの旦那様まで好きになってしまったとか。夫も得意の日本語で(?)「めっちゃおいしい」と言っておりました。


乳製品はイズミルのPINARというメーカーのものが好きです。ヨーグルト2250g入り!

早速レシピを教えて頂き私もすでに2回作りました。簡単で本当に美味しいのでぜひご紹介したくなりました。ただこのレシピはAndiさんのオリジナルではないとのこと。出典不明ですのでご了承下さい。



《作り方》18cm丸型使用

・チーズ生地
 クリームチーズ 250g
  ※私はトルコのlabneと言うクリームチーズ1パック200gを使いました。
 生クリーム 200cc
 ヨーグルト 200g
 砂糖 80g
 レモン汁 レモン1個分
 粉ゼラチン 7g
  ※Andiさんがイギリスから持っていらっしゃった牛ゼラチンを頂きました。
   豚由来の製品が宗教上の理由で使えないトルコにも売っているようですが
   近所のマーケットではまだ見たことがありません。
 バニラエッセンス 適量


・クッキー生地
 市販のクッキー 100g
 無塩バター 50g
 
①クッキーをビニール袋に入れて面棒などでたたくかフードプロセッサーで砕いておく。
②溶かしたバター(電子レンジで1分くらい)と混ぜて、ケーキ型の底に敷き詰めて固めにならす。
③ゼラチンは大匙3杯の水でふやかしておく。
④電子レンジで(30秒ほど)やわらかくしたチーズケーキに砂糖を加え、ハンドミキサーで
 全体がなめらかになるように混ぜる。
⑤バニラエッセンス、レモン汁を加えて混ぜ、生クリーム・ヨーグルトを更に加えて混ぜる
⑥③を電子レンジで30秒ほど温め⑤の生地によく混ぜ合わせる。
⑦②の型に生地を流し込み冷蔵庫で2・3時間冷やしたら出来上がり。



Afiyet olsun!!! Andiさん、Ellerine saglik!!!







黄色いさくらんぼ、食べたことありますか?
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KAPTAN(カプタン=船長)一家@IZMIR

2009-07-21 00:23:16 | イズミル暮らし・イズミル案内


イスタンブル在住の義弟一家が夏休みの数日をイズミルのアンネのもとで過ごすためにやってきました。義弟は船長と言う職業柄以前はチェシュメ方面にもよく来ていたのですが、最近は陸に上がってしまった為(?)1年に1度夏休みに顔を見るのがせいぜいです。

 
6年前のアスルヌルとゼフラ。クリクリの髪の毛がかわいかった。

6年前、アスルヌルとゼフラの姉妹二人は初めて会う私を自分たちの部屋に連れて行って人形を見せてくれたり、フリフリのドレスを見せてくれたり幼いながらに気を使っていたっけ。日本へ行く時に空港へ送ってくれたゼフラは空港の外に咲いていた花を摘んで「日本のお母さんに」とくれたことも。


AMCA(おじさん)が大好きなイブラヒムの3年前。その頃から「タバコは有害なんだよ」とAMCAに禁煙をすすめていました。

末っ子のイブラヒム3年前に「大きくなったらスパイダーマン!そして髭剃りをする」と言って微笑ましかった。子供たちの成長には驚くばかり。


9月には高校3年生のアスルヌル。

ところでトルコ語で家族関係は呼び方によってよくわかるようになっています。カプタン一家の子供たちもビルテンやエリフも夫にとっては姪っ子甥っ子ですが、カプタン一家の子供たちは夫のことを「AMCA(アムジャ=父親の男兄弟の場合)」と呼びます、かたやビルテンは「DAYI(ダユ=母親の男兄弟の場合))」と呼びます(正しくはこれらに所有格がつきます)。ちなみにエリフは断固DAYIと呼ぶのを拒否(だいたいいまだにあまり喋れませんが)、「メメッ!」と呼び捨て。


ユニークで私たちのお気に入りゼフラもすっかりエキゾチックな美人に。

おばあちゃんにあたるアンネのことは、カプタン一家の子供たちは「BABAANNE(ババアンネ=お父さんのお母さん)」、ビルテンは「ANAANNE(アナアンネ=お母さんのお母さん)」と呼びます。


お手伝い大好き。マンガル奉行見習いに採用されたイブラヒム。

義妹のことは、カプタン一家の子供たちは「HALA(ハラ=父親の姉妹)」と呼びます。夫には姉妹が一人なのでビルテンとエリフにとって血の繋がったおばさんはいないのですが、もしいた場合は「TEYZE(テイゼ=母親の姉妹)」となります。

ところがおじいちゃんになると母方父方両方とも「DEDE(デデ)」。


トルコの大御所某歌手に似ていると思うカプタン。私にとって「KAYINBIRADER(カユンビラデル=義兄・義弟)

日本では、血の繋がったおじさんおばさんの配偶者たちのこともおじさん、おばさんと呼んでいると思いますが、トルコでは「ENISTE(エニシュテ=男性)」「YENGE(イェンゲ=女性)」と呼ばれるのです。なんだかちょっと疎外感を感じるのは私だけでしょうか。


お料理が得意で魔法の様に大人数の食卓をあっという間に整えるケズバン。私にとってトルコ語で「ELTI(エルティ=兄弟の妻)」になります。

子供たちが揃うと夫のことをAMCAと呼ぶ子あり、DAYIと呼ぶ子ありで少々混乱します。この他にもお嫁さんと配偶者の姉妹やお婿さん同士の呼び方、義両親同士の呼び方などしっかり決まっているのですが、いまだにちゃんと覚えていません。
他の国でも家族の呼び方はこんなに細かく分かれているのかしら。

 
エリフと並ぶとイブラヒムもすっかりお兄さん顔。エリフのこのすましたポーズ!

今回は家から車で10分もあれば行けるINCIRALTI(インジルアルトゥ)に新しく整備された「市民の森」へピクニックに出かけました。「市民の森」と言ってもイズミル湾沿いでフェリーの発着場のすぐ横。日中は37度と言うギラギラの暑さでしたが木陰と海からの風でちょっと一息つけました。




キッチンペーパー(!)で汗を拭いているアンネ。

ピクニックと言えばもちろんマンガル!総勢11人の食欲をまかなうにはマンガル奉行ももちろん二人体制。汗をかきかき肉を焼く息子二人の汗を拭いて満足そうなアンネ!日本だったらこんな大きな息子たち、黙って汗を拭かせるんでしょうか。息子二人も結構嬉しそうな顔ではありませんか?







こちらは3年前のビルテン。上の写真と比べると笑顔は変わらないね。
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SUNNET(スンネット=割礼)の少年

2009-07-16 09:52:56 | イズミル暮らし・イズミル案内

国旗の右側の黄色いものは不動産屋の「賃貸」広告。

先週の水曜日に斜め向かい側のアパートのベランダに巨大なトルコ国旗が出現しました。洗濯物も一緒に干してあるので国旗を洗濯して干してある?でも夜も翌朝もそのまま…その謎は土曜日に明らかに。



土曜日の夕方、こんな派手なベンツが太鼓とズルナ(オーボエの様な音を出す楽器)とともにやって来ました。ああ、SUNNET(スンネット=割礼)かあ。6月の中旬から夏休みに入っているトルコでは夏休みが男の子たちのSUNNETが行われる季節でもあります。
   SUNNETについて→Wikipediaへ。


この電線の束!

この日の主役の男の子、暑いのにこんな素敵な王子様衣装を身に着けています。ベランダから聞いているとどうやら、割礼の会場へ行く時間が遅れていてすぐに行こうと言う家族、それに対して「SUNNETにダンスをしないで行くなんてダメダメ!」と言っている楽隊のおじさんたち。結局音楽が始まり男の子もお父さんに連れられて自分の住んでいるアパートの前へ行って踊り始めました。




白い素敵なドレスを着たのがアンネ(母親)の様でした。

その姿がとても自然で愛らしく、ダンスもなかなかさまになっていていいなあと微笑ましく、他人事ながらじーんとしながら眺めること30分、最後にはベンツに乗った主役の少年とその兄弟姉妹たち、そして後から親族一同を乗せた数台の車が暴走族並にクラクションを鳴らしながら会場へと向かっていきました。


兄弟姉妹はまったくの脇役です。

電線が張り巡らされていて、少年の顔がよく見えません。ビデオの方が雰囲気がよくわかるかな。下の写真をそれぞれクリックすると動画が開きます。音が大きいかもしれないのでご注意下さい。


 





 



マイクでしゃべっているのはトラックで野菜を売りに来たおじさんの声。









SUNNETがなくてよかったねー。
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ZEYBEKLER KONSERI(ゼイベッキレル コンサート)

2009-07-11 20:23:52 | イズミル暮らし・イズミル案内

招待状。

ISKIT(イズミル芸術文化研究普及協会)の主催でZEYBEKLER KONSERI(ゼイベッキレルコンサート)が行われました。トルコの民族舞踊は地方によってたくさんの種類があります。
ZEYBEKというのはエーゲ地方の英雄の踊り、私はZEYBEKを踊る男性の衣裳が大好きでいつか生で踊りを見てみたいと思っていました。こういうものには常にアンテナを張り巡らしているのでやっと念願のコンサートを発見。招待制のコンサートだったのですががんばって(?)招待状もゲット!今回は人工透析を受ける人たちへの寄付を募るという形で行われました。イズミルの森林地方管理局が協賛して来場者には小さな松の苗がプレゼントされました。

 
IZMIR EKONOMI UNIVERSITESIのキャンパス。

会場はIZMIR EKONOMI UNIVERSITESI(イズミル経済大学)内の野外劇場、ここはTELEFERIK(テレフェリック)の真ん前にある私立の新設大学です。大学のキャンパスなんて何年も入ったことがありませんでしたが、松の木々の中に見えるキャンパスでちょっと遠い学生時代を思い出しました。


木製の座席がいい感じ。

踊りの種類については詳しく知らないのですが(いつかちゃんと調べて紹介したいと思います、いつか…)、まずは私の憧れのZEYBEKでした。エーゲ地方の英雄の踊り、ゆっくりと勇壮でとてもかっこいいのです。ZEYBEKというのは鷹などの鳥や動物のポーズ、戦いの勝利のポーズなど150以上の型があるそうで、通常は男性のみで踊ります。男としての勇気や自信を表現する踊りなのだそうです。




刺繍を施したこの衣裳が欲しい。

いつも見ているものとは帽子が少し違っています。たぶん同じエーゲ地方のものでもまたその地域によって衣裳も微妙に違っているのかもしれません。

  

洗濯をしている女性たちの踊りでした。写真をクリックすると動画のサイトにリンクします。

次に、小学校のダンスクラブの生徒たちによるROMANLAR(ロマンラル=インド、パキスタン、アフガニスタン辺りから1050年頃世界に移住していったインドヨーロッパ系の人々)の踊り。少し前トルコではROMANLARのブームで特にイズミルには多く住んでいることから学校でも踊られるようになったのでしょうか。よく道で花を売ったりしているとっても奇抜な色の服を着たROMANLARを見かけます。金髪で小麦色の肌、明るく踊りと歌で人生を謳歌するたくましい人たちです。


これはちょっとどこの踊りだかわかりませんでした。写真をクリックすると動画のサイトにリンクします。

次は黒海地方の踊り。いつもアイルランドのリバーダンスを思い出すHORON(ホロン)という踊りです。横一列に並び上体はあまり動かさずに速い脚の動きが特徴です。あとから男性も加わるのですが、この衣裳や踊りはグルジア等のカフカス地方の民族舞踊に似ているなあと思います。色々な地方や国の影響を受け、そしてまた影響を与えているトルコは音楽や踊りでも詳しく調べ始めたら本当に興味が尽きないのではないでしょうか。


写真をクリックすると動画のサイトにリンクします。


足が絡まりそうなくらい速い動きが特徴。写真をクリックすると動画のサイトにリンクします。

二部はTRT(トルコ国営放送)の歌手によるミニコンサート。せみの声や松の枝の間に昇る月を背景に聴くトルコの伝統的音楽もなかなかよいものです。




写真をクリックすると動画のサイトにリンクします。


サズという楽器での弾き語り。写真をクリックすると動画のサイトにリンクします。

トルコの伝統的な音楽にもいろいろな種類があり、私にはまだどれがどのジャンルのものなのか難しくてなかなか区別がつかないのですが、たいていのトルコ人は若い人でもすぐに一緒に首を振り手を振りながら陶酔して歌い始めます。こういう時ちょっと外国人であることを感じてしまいますが、いつか私も歌いますよー!








イズミル湾に沈む夕日がきれいな毎日。
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Andiさんご夫妻との週末

2009-07-06 17:06:30 | 


この週末は我が家から90キロあまりKARABURUN(カラブルン)半島のMORDOGAN(モルドアン)へ。ここにはいつもブログにコメントを残して下さるイギリス在住Andiさんと素敵なイギリス人のご主人のサマーハウスがあります。去年の10月にいらした時に初めてお目にかかり、とても楽しい時間を過ごしたのがまだ記憶に新しいのですが、今回は2週間のトルコ滞在の貴重な2日間を私達のために割いてくださいました。



日本語・トルコ語・英語での会話で無口になる夫ですが、最初にお目にかかって以来お二人の大ファン、旦那様のTさんが大好きでずいぶん前からTさんに電球の中に入った船を作るんだ!と言っていました。そんなものどうやって作るんだろうと本気にしていなかったのですが、訪問1週間前くらいから少しずつ作業を始めついに完成!まさかこんなものを作るとは、これまた想像していなかったのでびっくりしてしまいました。やるなあ…。到着するなりTさんにプレゼント、喜んで下さったようでよかった、よかった。



  


近くの村で美味しいギョズレメを食べたり、買い物に行ったり、Andiさん家の素敵なキッチンで一緒に夕飯を作ったり、昔からのお友達のよう、2度目に会ったとは思えませんでした。




村のCESME(チェシュメ=水飲み場)

旦那様のTさんは普段は食器洗い担当、チキンの串刺し作業も黙々とこなしていらっしゃいました。本当に爪の垢ください…。



翌朝はAndiさんのリクエストと夫のお二人にあの景色を見せたいと言う希望が一致した「ILDIRのマンザラカフェ」で朝食。いつもは混んでいるのに、この日は特等席が空いていて、またあのすばらしい風景を独占。Tさんも「天国にいるみたいだ」と言って下さって私たちも嬉しかった~。





すぐ近くにある古代「ERYTRAI=エリュトライ」の遺跡へも。毎回トルコへ来るたびにエフェソスの遺跡へ行きたい行きたいと思いながらどうしても機会が巡ってこないと言うAndiさんご夫妻、「エフェソスへ行くよりここのほうがよかったねえ」と言って下さったTさん、私たちを喜ばせるのがお上手です。



最後にはお二人のサマーハウスの近くの海水浴場にも行きました。透明でウニ!もたくさんいる海!!!すっかり日に焼けて心地よい疲れとともにあっという間に過ぎた二日間の休暇でした。





帰りは高速でスイスイ…だったのですが、最後の料金所が大渋滞、結局3時間近くかかって家にたどり着きました。でもそこから見えた月の出がきれい~。



またAndiさんご夫妻が次回トルコにいらっしゃる日が今からもう楽しみな私たちです。





Andiさんのおはぎ美味しかったよ~!
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GECE PAZARI(ゲジェ パザル=夜市)

2009-07-01 00:01:57 | イズミル暮らし・イズミル案内


「魚を買ったからいらっしゃい!」とエニシュテ(夫の叔母の旦那)からお声がかかりました。現在テイゼ(夫の叔母)とエニシュテが住んでいるのは、うちから約50キロ程西のCESMEALTI(チェシュメアルトゥ)という海辺の街です。YAZLIK(夏用の家)がほとんどなので、冬の間は寂れていますが6月にはいって学校が夏休みになると(トルコの学校の夏休みは6月中旬から9月中旬まで)突然人口が増えにぎやかになります。家の目の前が海なので海に入る人たちでにぎわっています。


エニシュテが8人分の魚を焼いています(スキンヘッドでちょっと怖い?)。



マンガル(バーベキュー)はいつもエニシュテ担当。私達はサラダだけ用意をしてお魚が焼けるのを待ちます。トルコでは魚の調理もほとんど揚げるか油で焼くかですが、マンガルだと油無しで塩味のみのさっぱり仕上げ。日本人好みの味になります。今回のお魚は鯵?


焼きあがった魚を配るのはテイゼ。

箸を持ってくればよかったー。お魚を食べるのはやっぱり箸が一番です。日の入りが遅く9時過ぎまで明るいのですが、ここCESMEALTIはGECEPAZARI(ゲジェパザル=夜市)で有名です。


歩道に沿って500m程パザルが続きます。




暗くてよく写っていません・・・。

テイゼの家の前の海沿いの道路を夜20時から翌朝3時まで封鎖して毎晩パザルがたちます。売っているものは衣料品、雑貨、アクセサリーが主で生鮮食品はありません。衣料品もうちの近所のパザルで扱っているものよりも少しおしゃれなリゾートっぽい(?)ものが多いようです。





日が暮れてようやく海からの風も涼しくなってくるとぽつぽつとパザルに来る人が出てきます。




日本の縁日の様に食べ物はなく、あるのはナッツ類のみ。

私たちも行かずにはいられずに結局2時間くらいぶらぶらしてしまいました。毎晩3時までこのパザルは開いています。


あ、最近流行っているカップ入りのコーン屋さんもありました。


水も冷えています。

長い長いYAZLIKの夜、おしゃべりしながら、ひまわりの種をかじりながら、のんびりと歩くのは気持ちがいいものです。イズミルの人は夜更かしだと思うけれど、ここへ来ると本当にそれも納得です。






珍しくその気満々でポーズをとっていたエリフ。
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