『鉄の女サッチャー』 2012年04月09日 | 日記・エッセイ・コラム きょうも映画を見た。『マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙~』 映画人のパッションとパワーを強く感じた。どんな世界であれ、映画にできないことはない!しかも観衆に感動を与えることのできる映画を制作できるというメッセージがあった。 メリル・ストリープが演じた生身のサッチャー像。テレビドラマは小篠綾子像を見事に描いた。ドラマの世界にいまや限界はないという証だ。