おとなりの団地のイチョウ並木。
紅葉にはまだ間がある。秋空の下で輝きを見せる。
空気が澄んで遠い背振連山の山々がくっきり。
18:00 お月さんが膨らんできた。
同じ時間、日没間近。
おとなりの団地のイチョウ並木。
紅葉にはまだ間がある。秋空の下で輝きを見せる。
空気が澄んで遠い背振連山の山々がくっきり。
18:00 お月さんが膨らんできた。
同じ時間、日没間近。
久しぶりに秋空が広がった。
博多駅近くへ出かけた。
バス停わきのオオシマザクラ、もみじの季節をまえに木の葉たちは陽光をいっぱいに浴びて気持ちよさそう。
大型の客船、青空がお似合いだ。
5時過ぎのお月さん。
永田町に激震!台風!壮絶な闘いがはじまった。
80の爺は己の歩んできた道を振り返る。
一昨年はスーパームーンが輝いた。
2015年9月29日のブログ。
お隣のマンションの向こうから十六夜の月が昇ってきた。もう、19時40分…
今夜の十六夜のお月さんもスーパームーン!地球と月の距離が近い。
19:41
月齢15.8。月の右上縁部分はすでに欠けている。
8時52分、雲が出てきた。月は雲の背面から薄雲を照らしている。
ことしの満月は10月4日とのこと。
去年のいまごろ、ブログを書くのを忘れていた。
一年たった今月26日、またもブログを書くのを忘れていた。いやはや・・・
衆議院解散。希望の党をめぐり激震。
去年の27日の記事。
快晴。
6:39 朝日がまぶしい。
気がついたら27日火曜日。
昨日は、一日中パソコンと格闘していた。なんと!パソコンのパスワードがおかしくなった・・・
パスワードが見つからないパソコンなんて石ころと同じ。どうにもならない。
新しいパソコンを買ったのが8月お盆を過ぎたころ。このパソコンが取り扱い説明書もついていない。
つまり、たずなもあぶみも鞍がついていない馬をもらったようなもの。
リモートサービス(パソコン調教師)のご指導を受けて、なんとか起動、はやる気持ちでやりかかったまま、
そのままにしていたビデオ編集にとりかかった。
67分の勉強会の記録ビデオが完成した。ほっと一安心!これがいけなかった。
気が緩み、一番大事なパスワードをきちんと整理しなかった。
再び、編集を再開しようとすると、パスワードがおかしい。釣り糸がもつれたよりなお悪い。
ああでもない、このキーワードでもない、いろいろ試すうちに泥沼にはまった状態!
またもパソコン調教師に相談、一番いいのは、「パソコンを工場から出荷した状態に戻すこと!」
つまり一から再開すること、67分の完成した映像は消えるのは止むを得ないが、そうしなければ、
パソコンは仮死状態のままなのだ。
昨日は、パソコン修復のためのそんな作業をしていた。夕方、どうにか息をしているわがパソコンを
確認した。
そんなわけで、パソコンを書くのを忘れていました。
思えば、機械がおかしいわけではなく、79歳のわたしの脳みそがおかしくなっているとみるべきと
思い至った。
2年続けて同じ時期に、偶然とはいいながらブログを書き忘れるとは、何かの信号?
①加齢現象への警告信号?
②そろそろ、ブログを忘れても許される年齢に達したとのオツゲと理解しようか?
③ブログに何を書こうか、迷ったときは、去年、あるいは一昨年、あるいは数年前の今日の記事を振り返ることにするか?
きょうは、シニアクラブのミニミニ映画会、ルネ・クレール監督の『巴里の屋根の下』を観る。
1931年公開された名作。パリの下町に生きる人たちの暮らしが描かれている。
17人のおばあ、おじいの仲間が、90数年に制作された映画を楽しんだ。