福岡は雲が広がっていて、お月さまが見えない。
残念!
能古島から姪浜港に向かうフェリー。
福岡タワーにはバレンタインを祝う絵模様。
今夜の我が家の夕食はおでん。
私は夕方、帰宅すると、おもわずつれあいが作ったおでんを食べた。屋台で食べたら1000円くらいのおでんを瞬く間に
むさぼり食った。焼酎も飲んだ。
ウママッタ!
8時、そろそろ皆既月食が見えるころ・・・
朝日放送(福岡はKBC)の画面から。
赤道色のお月さま?
福岡は雲が広がっていて、お月さまが見えない。
残念!
能古島から姪浜港に向かうフェリー。
福岡タワーにはバレンタインを祝う絵模様。
今夜の我が家の夕食はおでん。
私は夕方、帰宅すると、おもわずつれあいが作ったおでんを食べた。屋台で食べたら1000円くらいのおでんを瞬く間に
むさぼり食った。焼酎も飲んだ。
ウママッタ!
8時、そろそろ皆既月食が見えるころ・・・
朝日放送(福岡はKBC)の画面から。
赤道色のお月さま?
「綺麗な満月が研究室から見えました!」と東京の若者Kazumitsuさんからメールが来た。19:26。
私はちょうど長電話の最中、南側のベランダから東の空を見たが、お月さんは建物の影になっている。
電話を終わり、北側のベランダに出ると、福岡タワーの上で輝いていた。
ホント、美しいお月さんです。
デジカメ:20倍レンズ、シャッターなどすべてデジカメにおまかせ。三脚なし、ベランダの手すりにカメラを押し付けて撮影。
乱暴な撮影でしょう!いつか、いいカメラで三脚を据え、きちんと美しいお月さんを撮影したい。
だが今・・・三脚を用意したりすると、年寄りは凍えてしまう。寒くて死んじまうと元も子もないから数十秒で撮影終了。アハハ!
「この料理の名前はナンというの?」
「知らない、テレビでやっていたのをチラリと見て、私が適当にアレンジしたの!」
ソーセージの上にブロッコリ、トマトなどが並ぶ。スープはコンソメスープにオイスターソースで味が調えてある。
ニンニクのみじん切りだけ私が手伝った。
この時期、冷たい野菜はチョットーと思うが、スープが温かく、ブロッコリーなどもお腹にやさしい。
この寒波で野菜が高い、でも健康維持のために食べなきゃあイケナイ。亭主のためか?自分のためか?とにかく
野菜をしっかり食べようと、頑張った所産らしい。 野菜が高い季節だが、これなら一人前400円くらいか…
27日には、ジンジャーソースかけ野菜という初めての料理をつれあいが食わせてくれた。
いずれもうまかった。不思議な味!
団地の管理組合の情報誌が届いた。
室見川が博多湾にそそぐあたり、元寇防塁のある海岸から遠浅の海が埋め立てられた。
906というのは906世帯が住む団地の意。“紡”というのは906世帯が物語を紡いでいくのだという思い。
写真の中央右寄りが姪浜中学校。その左手、博多湾をのぞむ団地の1軒に私たちの小さな住いがある。
いまは冷たい北風が吹き抜けるが、春になればそよ風が頬を撫でる。
メガネが3年経つうちに、ピントが合わなくなった。私の視力が加齢現象で落ちてきたのだろう。
もはや、メガネなしの生活はできなくなった。
レンズと私の目の検査をするうち「車の運転は辛くはないですか?」と店長さんが私に聞く。
「正直なところ、夜は運転したくないですね!」
長男は80歳という客観情勢からそろそろ免許証を返すように勧めるが、
目のプロフェッショナルから見れば、目の能力、運転への適応性が見えるのだ。
昨日も、入院中の姉を見舞った。
つれあいが大きな声で、自分や私の名前を大きな声で伝えると、ニコッと笑顔を見せた。
帰りぎわ、「また来ます!」というと、姉は小さな声ながら「ハ~イ」と答えた。