富山和子の瑞穂の国学「日本の米カレンダー」
2017年12月 福井県坂井市の光景（撮影：佐々木繁一）
冬、普通はほったらかしになる田んぼに水を湛えることでいろんなメリットがあることは聞いていたが、
富山和子さんの解説を聞くと納得できる。
あすは、2018年（昭和30年）の『日本の米カレンダー』を紹介する。
けさ3時過ぎ、北朝鮮は大陸間弾道弾を発射した。新型ミサイル、アメリカ本土まで届くという。
国会ではモリ、カケ問答が続く。
姉は娘の呼びかけに目を開けた。
つれあいの郷里の中学同窓会が福岡で開かれた。楽しかった！という。
カランコエは冬の花だという。
去年の敬老の日、娘たちが贈ってくれた鉢は病気で枯れたが生き残った茎が5本あまり、ツボミをつけるまでに育った。
草木の生命力の逞しさに驚くばかり。
去年2016年9月23日、老人の日、娘たちからカランコエの鉢が届いた。
小さな可愛い花がいっぱい！
日の出は 7:01.日の入りは17:15。
暖かな小春日和の一日だった。
冬至が近づく。
寒さが厳しくなり、陽光が弱くなり、いきものの活動力がいましばらく弱まる。
太陽が回復し、すべてのいのちが蘇る春の訪れを待とう。
ＳＢホークスの日本一を祝うパレードがお昼前、目抜き通りで行われた。
選手たちも沿道のファンも楽しそう！
夕方、つれあいからスーパーへ買い物へ行ってとご下命。
団地の中央コンコースで団地のみなさんがイルミネーションを飾っていらっしゃるところに出会った。
