<藤原弘達の“創価学会を斬る”シリーズ・3/7>
新・創価学会を斬る 藤原弘達 昭和47(1972)/6 日新報道
----------(以下、本文)----------7
新・創価学会を斬る 藤原弘達 昭和47(1972)/6 日新報道
----------(以下、本文)----------7
目次
はじめに
第一部 この末期的症状のさまざま
第一章 人間破壊・家庭破壊に泣く底辺のうめき
狂信者と知らずに結婚/母体を危くしたお題目功徳/女に狂う学会員の夫
金を盗む好色女子部員/不運は拝んでもなおらぬ/狂信母子が婚家を破壊
妻にないしょの学会活動/病気の子供も犠牲者/生死の境から夫への憎悪
不幸は仕事で乗り切ろう/色仕掛に負ける学会パン屋
毎月書替える遺書/嘘つき学会サヨウナラ/売春を強要された母子家庭
戸田が説く女の信心/狂信母娘のなれの果て
両親を見殺す学会息子/廃人同様にされた人々/四六時中監視される
精神病院へ日参
はじめに
第一部 この末期的症状のさまざま
第一章 人間破壊・家庭破壊に泣く底辺のうめき
狂信者と知らずに結婚/母体を危くしたお題目功徳/女に狂う学会員の夫
金を盗む好色女子部員/不運は拝んでもなおらぬ/狂信母子が婚家を破壊
妻にないしょの学会活動/病気の子供も犠牲者/生死の境から夫への憎悪
不幸は仕事で乗り切ろう/色仕掛に負ける学会パン屋
毎月書替える遺書/嘘つき学会サヨウナラ/売春を強要された母子家庭
戸田が説く女の信心/狂信母娘のなれの果て
両親を見殺す学会息子/廃人同様にされた人々/四六時中監視される
精神病院へ日参
第二章 犯罪事件--その性格と特徴
殺人
①学会員の三角関係-痴情のはて/②信心の強制をうらんで子を殺害
③横れんぼの幹部が犯人/④色と欲で夫妻が謀殺/
⑤奪った金に御題目あげる
⑥入信反対の父を殴殺/⑦折伏狂の息子を殺害/⑧夫婦で病母をなぶり殺す
⑨身内より御供養優先/⑩狂信の母に児童、死の抗議/
殺人
①学会員の三角関係-痴情のはて/②信心の強制をうらんで子を殺害
③横れんぼの幹部が犯人/④色と欲で夫妻が謀殺/
⑤奪った金に御題目あげる
⑥入信反対の父を殴殺/⑦折伏狂の息子を殺害/⑧夫婦で病母をなぶり殺す
⑨身内より御供養優先/⑩狂信の母に児童、死の抗議/
⑪雜婚不成立で無理心中
⑫折伏脅迫され若夫婦心中
交通違反
⑬交通事故も運命とトボケ/⑭公明党議員ひき逃げ罵声事件
詐欺
⑮トラック部隊で七千万円詐取される/⑯会員欺しの詐欺行脚/
⑰欺した金で女子部員と豪遊/⑱ニセ弁護士で念書偽造/
⑲学会墓地は必要ない?
「組織的悪人集団」の暗躍
⑫折伏脅迫され若夫婦心中
交通違反
⑬交通事故も運命とトボケ/⑭公明党議員ひき逃げ罵声事件
詐欺
⑮トラック部隊で七千万円詐取される/⑯会員欺しの詐欺行脚/
⑰欺した金で女子部員と豪遊/⑱ニセ弁護士で念書偽造/
⑲学会墓地は必要ない?
「組織的悪人集団」の暗躍
第三章 欠陥人間製造法とその実例
オトリ美人で入信強要/デマ中傷で就職妨害/心の処女を犯す/
オトギ話の座談会/滅る一方の座談会参加/行動異常の学会員タイプ/
セックスその他どうもダラシナイ/金バッチをひけらかす小悪党/
勤務先に迷惑かけ放題/狂いだすとキリがない/借金の保証人にも知らぬ顔
外国にも拡がる学会公害
オトリ美人で入信強要/デマ中傷で就職妨害/心の処女を犯す/
オトギ話の座談会/滅る一方の座談会参加/行動異常の学会員タイプ/
セックスその他どうもダラシナイ/金バッチをひけらかす小悪党/
勤務先に迷惑かけ放題/狂いだすとキリがない/借金の保証人にも知らぬ顔
外国にも拡がる学会公害
第四章 かずかずの違反選挙の内幕
鬼子、公明党の内部体制/党活動費は個人負担/地方議員は減少気味/
こんな選挙をやつている/個人出費の飲食供応/選挙権を他地区へ集団移動/
選挙違反のかずかず/倒れた運動者にはつれない素ブリ/立候補者もボ口扱い
鬼子、公明党の内部体制/党活動費は個人負担/地方議員は減少気味/
こんな選挙をやつている/個人出費の飲食供応/選挙権を他地区へ集団移動/
選挙違反のかずかず/倒れた運動者にはつれない素ブリ/立候補者もボ口扱い
第五章 内部からの学会批判総まくり
B長中心の学会批判/無料奉仕を強要するケース/
ウソもいぃ加滅にしてくれ!!/自己顕示と資金作りの正本堂建設/
おびただしい出版物は洗脳用具と資金/
新聞、出版物の押し売り体制に泣く学会員/
軍国調の登山車中/お粗末な学会の葬儀・墓所/こじつけ専門の功徳論理/
バチ論のカラクリ/遂に分裂・分派行動起こる
B長中心の学会批判/無料奉仕を強要するケース/
ウソもいぃ加滅にしてくれ!!/自己顕示と資金作りの正本堂建設/
おびただしい出版物は洗脳用具と資金/
新聞、出版物の押し売り体制に泣く学会員/
軍国調の登山車中/お粗末な学会の葬儀・墓所/こじつけ専門の功徳論理/
バチ論のカラクリ/遂に分裂・分派行動起こる
第六章 いまや知れわたってきた池田ら幹部の虚像性
どうしょうもない池田の俗物性/末端会員を下道扱い/
所得のうえでも池田のみ救われているのか?/
「タバクラカシの先生」-戸田城聖/
債鬼に追われ、逃げまどう戸田の姿/ウソ八百の『人間革命』という本/
エスカレートする“すり替え”の手口 /池田と大幹部こそ退転者だ!!
どうしょうもない池田の俗物性/末端会員を下道扱い/
所得のうえでも池田のみ救われているのか?/
「タバクラカシの先生」-戸田城聖/
債鬼に追われ、逃げまどう戸田の姿/ウソ八百の『人間革命』という本/
エスカレートする“すり替え”の手口 /池田と大幹部こそ退転者だ!!
第七章「金儲け宗教」をとりまく「金儲け小集団」
宗教法人という名のカクレミノ/株式会社「創価学会」をとりまく経済の根/
学会運営方式をまねた“養老の港”/大蔵商事がのびた不動産関係/
相変わらず妙な動きの徳陽相互/幹部個人名義の学会不動産
宗教法人という名のカクレミノ/株式会社「創価学会」をとりまく経済の根/
学会運営方式をまねた“養老の港”/大蔵商事がのびた不動産関係/
相変わらず妙な動きの徳陽相互/幹部個人名義の学会不動産
第二部 日本の底辺と変革の条件
第一章 「創価学会問題」とは何か
池田大作のいう「自己変革」のギマン性/宗教の世界の中での「創価学会問題」
学会は「法華経」利用の最悪見本/「底辺志向教」としての評価/
「天皇制」崩壊のなかから盛り上がった「新興宗教」
第一章 「創価学会問題」とは何か
池田大作のいう「自己変革」のギマン性/宗教の世界の中での「創価学会問題」
学会は「法華経」利用の最悪見本/「底辺志向教」としての評価/
「天皇制」崩壊のなかから盛り上がった「新興宗教」
第二章 日本の底辺変革の条件と宗教の機能
「戦後社会構造」の変化と底辺層/創価学会と底辺層の相関関係/
底辺変革の条件と宗教の機能/底辺層の精神構造とその背景
「戦後社会構造」の変化と底辺層/創価学会と底辺層の相関関係/
底辺変革の条件と宗教の機能/底辺層の精神構造とその背景
むすびにかえて
----------(次回に、つづく)---------16-
----------(次回に、つづく)---------16-