創価学会・公明党が日本を亡ぼす

  政教一体で憲法(20条・89条)違反だ!-打首獄門・所払い(=解散)せよ!

新・創価学会を斬る-2

2018-11-18 09:21:22 | Weblog
 <藤原弘達の“創価学会を斬る”シリーズ・3/7>
新・創価学会を斬る 藤原弘達 昭和47(1972)/6 日新報道
       ----------(以下、本文)----------7
目次
はじめに
第一部 この末期的症状のさまざま
第一章 人間破壊・家庭破壊に泣く底辺のうめき
    狂信者と知らずに結婚/母体を危くしたお題目功徳/女に狂う学会員の夫
    金を盗む好色女子部員/不運は拝んでもなおらぬ/狂信母子が婚家を破壊
    妻にないしょの学会活動/病気の子供も犠牲者/生死の境から夫への憎悪
    不幸は仕事で乗り切ろう/色仕掛に負ける学会パン屋
    毎月書替える遺書/嘘つき学会サヨウナラ/売春を強要された母子家庭
    戸田が説く女の信心/狂信母娘のなれの果て
    両親を見殺す学会息子/廃人同様にされた人々/四六時中監視される
    精神病院へ日参

第二章 犯罪事件--その性格と特徴
 殺人
  ①学会員の三角関係-痴情のはて/②信心の強制をうらんで子を殺害
  ③横れんぼの幹部が犯人/④色と欲で夫妻が謀殺/
  ⑤奪った金に御題目あげる
  ⑥入信反対の父を殴殺/⑦折伏狂の息子を殺害/⑧夫婦で病母をなぶり殺す
  ⑨身内より御供養優先/⑩狂信の母に児童、死の抗議/
  ⑪雜婚不成立で無理心中
  ⑫折伏脅迫され若夫婦心中
 交通違反
  ⑬交通事故も運命とトボケ/⑭公明党議員ひき逃げ罵声事件
 詐欺
  ⑮トラック部隊で七千万円詐取される/⑯会員欺しの詐欺行脚/
  ⑰欺した金で女子部員と豪遊/⑱ニセ弁護士で念書偽造/ 
  ⑲学会墓地は必要ない?
  「組織的悪人集団」の暗躍

第三章 欠陥人間製造法とその実例
    オトリ美人で入信強要/デマ中傷で就職妨害/心の処女を犯す/
    オトギ話の座談会/滅る一方の座談会参加/行動異常の学会員タイプ/
    セックスその他どうもダラシナイ/金バッチをひけらかす小悪党/
    勤務先に迷惑かけ放題/狂いだすとキリがない/借金の保証人にも知らぬ顔
    外国にも拡がる学会公害

第四章 かずかずの違反選挙の内幕
    鬼子、公明党の内部体制/党活動費は個人負担/地方議員は減少気味/
    こんな選挙をやつている/個人出費の飲食供応/選挙権を他地区へ集団移動/
    選挙違反のかずかず/倒れた運動者にはつれない素ブリ/立候補者もボ口扱い

第五章 内部からの学会批判総まくり
    B長中心の学会批判/無料奉仕を強要するケース/
    ウソもいぃ加滅にしてくれ!!/自己顕示と資金作りの正本堂建設/
    おびただしい出版物は洗脳用具と資金/
  新聞、出版物の押し売り体制に泣く学会員/
    軍国調の登山車中/お粗末な学会の葬儀・墓所/こじつけ専門の功徳論理/
    バチ論のカラクリ/遂に分裂・分派行動起こる

第六章 いまや知れわたってきた池田ら幹部の虚像性
    どうしょうもない池田の俗物性/末端会員を下道扱い/
    所得のうえでも池田のみ救われているのか?/
 「タバクラカシの先生」-戸田城聖/
    債鬼に追われ、逃げまどう戸田の姿/ウソ八百の『人間革命』という本/
    エスカレートする“すり替え”の手口 /池田と大幹部こそ退転者だ!!

第七章「金儲け宗教」をとりまく「金儲け小集団」
    宗教法人という名のカクレミノ/株式会社「創価学会」をとりまく経済の根/
    学会運営方式をまねた“養老の港”/大蔵商事がのびた不動産関係/
    相変わらず妙な動きの徳陽相互/幹部個人名義の学会不動産

第二部 日本の底辺と変革の条件
第一章 「創価学会問題」とは何か
    池田大作のいう「自己変革」のギマン性/宗教の世界の中での「創価学会問題」
    学会は「法華経」利用の最悪見本/「底辺志向教」としての評価/
    「天皇制」崩壊のなかから盛り上がった「新興宗教」

第二章 日本の底辺変革の条件と宗教の機能
    「戦後社会構造」の変化と底辺層/創価学会と底辺層の相関関係/ 
    底辺変革の条件と宗教の機能/底辺層の精神構造とその背景
むすびにかえて
 ----------(次回に、つづく)---------16-
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