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◆摂受と折伏
○月××日
午後九時から班長会を開催。
「今月の地区目標を七十世帯引き受けて来た。各班長、班担ともに頑張って貰いたい。男子部も女
子部も、零隊、零区などという、だらしのない成果ではなく、むしろ、この七十世|巿は男子部、女
子部でやり切るという意気で頑張って貰いたい」
開口第一番から、地区部長は鬼気迫る口調で、今月の折伏が、例にない大闘争であることを示し、て各班長、班担はもちろんのこと、四者一体の闘いを指示した。
山本班長は、今まで破ることの出来なかった三十世帯の壁を破ることを决意発表し、常に山本班
長の好敵手である島田班長・吉田班長も、それぞれ三十世帯の班目標を决意発表した。出陣式にし
て、すでに殺意をはらむ大闘争である。折伏成果表も駒数を三十五世帯にして、地区の天井まで、
はい上がる長いものを作った。
地区を拠点に、連日大闘争が展開された。山本班長・島田班長・.吉田班長は、それぞれ毎日仕事
を休んで陣頭指揮をとり、成果もシーソーゲームを続けながら昇っていく。ほかの班も、もたもた
してはいられない。三班だけが、ぐんぐん赤丸が増えていく。赤丸の谷間に取り残された班長、班
担は必死に追い込みをかけて、地区一丸となつて大闘争の火花が散る。
地区にどんどん新来者が連れ出されて、次々と『决』をしていく。地区の外に待機した車は、オ
ートバイまでが、寺院と地区の間のビストン輸送にあわただしい。地区担は、何時でも誰でも食事
できるよう炊き出しに大童である。班担たちは、思い思いの副食を差し入れ、戦線はヤマ場を迎え
た。
石井さんの下種は、主人が交通事故で人院している。勝又さんの下種は、妻が間男して逃げてし
まった。遠藤さんの下種は、真言 (真言宗の擅家)で、夫も長男も御難続きである。石川さんの下
種は、何回折伏に足を連んでも、門前払いを食わされたり、塩をまかれたり……。
そこで慈悲の気持で、題目をあげ切って、はっきりと罰論をいい切って来たら、その日からちょ
うど一週間目に食中毒で寢込んでしまった。さっそくその枕もとで、徹底的に破折したら、ようや
くその気になって来た。伊藤さんの下種は念仏で、煮えたか焼けたか判らない。
男子部は立正佼成会の破折に、幹部の家を集中攻撃し、漸次成果を挙げつつあるが、なかなか落
ちずに、伸び悩んでいる。末端信者か、せいぜい班長から地区長クラスを、ねらいうちにすれば成
果が出る見込み。立正佼成会は、末端を総なめして、徹底的に叩きつぶすことに作戦を変更する。
街区地図に佼成会員の家を明示して、一本一本旗を立てていく。
女子部もこれに合流して波状攻撃を加え、遂に六世帯をおとし、有力目標十四世をチェックで
きた。後は題目だけである。同じ地区内でありながら、伸び悩みの班は、いぜん伸び悩んでいる。
山本班はすでに二十三世帯、島田班は十八世帯、吉田班は十七世帯。ところが花沢班はいまだに零
班である。花沢班長、班担はここ四日間一睡もせずに題目を挙げつづけているというが、それにし
ては成果の出ないのが不思議だ。
毎夜地区部長から厳しく指導され、班員たちも全員動いているが、まるで成果が出てこない。こ
れは地域的な問題もからんでいるのかも知れない。花沢班畏の近所で、ここ半年の間に学会幹部が、
たてつづけに三人も変死した。相当ひどい謗法があるに違いない。
山本班長・島田班長・吉田班長も参加して、花沢班長宅で午後十一時から一万べんの題目をあげ
て、さらに午前四時から朝の勤行。今日一日は花沢班お宅を拠点に徹底的に下種を攻撃する。K地
区との交流闘争の日でもあり、K地区から井出班長・太田班長らがこの日の関争に参加した。花沢
班のほとんど全員が、その下種先に応援部隊を案内し、また拠点に下種を連れだして来たが、この
日の成果はいぜん零。誰かがこの零の壁を破りさえすれば、後は楽らくと成果が伸びるはずである。
翌日も引き統き花沢班を総攻撃、ようやく三人寺院へ運んだが、寺院まで来てさんざんごねて、
あげくに逃げ帰ってしまった。まったく始末の悪い下種ばかりである。それもさんざんに下種ずれ
した古狸ばかりである。さすがの山本班長も、
「あんなのばかり良くも選すぐったものだ。花沢班長、あんなのは全部捨てて、新しい下種をもっ
てこいよ、そうでなけりゃ駄目だ」
とさじをなげてしまった。末端のもっている思わぬ下種の中から、どんどん成果がでてきている。
大闘争は一発勝負だ。相手が『決』をすると思ったら、はっきり『決』をさせてやれば良い。ど
うせ信心を判って入信する人は一人もいないのだから、寺院へ連れていけば良い。
地区目標を遂に突破、大勝利である。
◆隊長会
○月X×日
多田隊長に急用ができたが隊長会だというので会場へ行ってみた。さすが青年部の隊長会だけあ
って生命力がみなぎっている。
木村部長が指導されていた。今井隊長が成果を報告している。「第○月○月部隊今井隊、折伏成果零。
部員増加零」会場が割れるような大きな声だ。本村部長が目玉をむきだして怒鳴りつけた"「聞え
ないっ」今井隊長は再び起立して直立不動で割れ鐘のような声を張りあげて報告する「第〇○部隊
今井隊、折伏成果零。部員増加零」「聞えないつ」、何回も何回も繰り返して今井隊長の声がから
からに枯れてしまった。今井隊長の報告が声にならなくなってしまった。
木村部長が起ちあがつた。
「よーしっ、今井隊長、お前恥かしくないか、えつ、おい。お前それでも会長先生親衛隊の隊長か。
よくもまあ臆面もなく声が枯れるまで、折伏成果零、部員増加零、と言いつづけられたものだ。あ
きれた玉だよお前は。お前のようなやつの顔を見ていると胸くそが悪くなる、さっさと出ていけ」
今井隊長の顔面は蒼白である。「中し訳ありません」涙を流して平蜘蛛のように這いつくばつて
謝まっている。
「誰が謝まれといった。〇隊の成果は謝まって済むような、そんな生易しいことではない。折伏成果零。部員増加零。よくもほざいたな、さあ、早く出て失せろ、この破れんち隊長。お前のようなやつが同席していては創価学会の伝統ある隊長会に傷がつく、出ろといったら出ろ、帰れ、帰れ。二度と来るな。今日限り隊長は解任だ。出て行かなければ引きずりだすぞ」
木村部長のけんまくのものすごさに、今井隊長はすごすごと退場する。可哀そうに、あんなに張り切つていた今井隊長が解仟されるとは、今まで積んだ功徳はこれで一ペんに水の泡。明日からは今井隊長には罰の生活が待っているだけだ。
「馬鹿野郎!!」
木村部長の落雷のような声が会場に爆発した。
「今井隊長、きさまどこへ行くか。誰が帰ってもよろしいと許可したか。お前はこのわしに楯突く
気か。お前は素直でない。そんな根性だから零隊の隊で平気でいられるのだ。そんなところでも
たもたしていると、ひきずりこむぞ、早くもとの位置へ戻れ。済まないと思ったら成果をだして来
い、良いな」
やはり木村部長は慈悲がある、だから青年部だけではなく壮年からも慕われるのだろう。今井隊
畏は喜しそうに顔をくしゃくしゃにして答えた。
「はい。必ずやります」
「よーうし」
木村部長がはじめてお笑いになった。万場感激の拍手の渦だ。さすがは青年部の隊長会、きびし
い指導だ。会長池田先生のために、生命を投げ捨てて散ってゆける立派な会長親衛隊が、こうして
なっていくのだ。創価学会の未来は頼もしい。本当に素晴らしい一日だった。
◆罰と功徳と交通事故と
○月××日
庄司班担は生まれながらに右足が左足より三センチほど短かい。その上、体重七十四キ口という
巨大漢である。ご亭主は日雇労務者で、その上無類の酒好きで、競輪狂いときている。
だがら、入信した時に、それが条件で借して貰った、線路添いの畑の片隅の鶏小屋を改造した三
畳一間に住んでいる。ここ何年も畳替えをしたことが無いせいで、畳床が歪んで歩くたびに大きく
きしむ。落着いて坐ろうにも不安定な凸凹のために、姿勢のバランスがくずれて坐ることもできな
い。庄司班担は平気なもので、洒臭いご亭主に命ぜられるままの生活を過しているが、ここ何年間
かは米の飯を食ったことが無いという。
こうした庄司班担ではあるが、信心のこととなると、人が変ったように生き生きとしてくる。班員に
対する信心指導も確信に満ちて、弁舌もなかなかにさわやかである。折伏していれば一日中物を食
わなくとも平気だという庄司班担は、婦人部としては並はずれた折伏成果をだしている。信心だけ
が庄司班担のすべてで、ご亭主の酒と競輪が止みさえすれば何も不足は無いという。
結婚後七年になるというが、子宝には恵まれていない。庄司班担が妊娠しなかったわけではなく、
今までに六回ほど「そうは」している。生活保護を受けている状態のままで、子どもを生んでも満
足に育てられそうもないというのが、その理由である。
ご亭主も信心に反対はせず、気がむくと御戒壇の前に坐って、題目くらいはあげることもあり、
庄司班拊にとつては、そういう意味では可も無く不可も無いご亭主だったようである。いい換えれ
ば、庄司班担という人は無欲恬淡な人だったようにも受け取れる。だから、庄司班担が、そんなひ
どい所に住んでいて、そうした生活を過していることを知っているのは、ごく限られた一部の幹部
だけだった。ほかの人たちは、のんきに恵まれた生活をしているように庄司班担の生活を考えてい
た。
それは、むし暑い夏の夜のことだった。吉田総支部長の指導を受けて、帰宅しようと、わたしが
一歩支部長宅から出かかった時だった。髪をふり乩して、庄司班担が裸足のまま何やらわめきなが
ら飛び込んできた。支部の御戒檀の前に、くずれ折れるように坐った庄司班担は、
「どうしてくれるんだよう」
といって、あたりはばからぬ大声で泣きだした。
「わたしみたいな、おかちめんこのびっこを、今日まで可愛がってくれた、うちの亭主やろうが
死んじまったんだよう。亭主を返して下さいよう。何とかしてってばよう」
まるで三ッ児が母親に駄々をこねるように泣きじやくっている。庄司班担のご亭主が酒に酔つて、
鉄路の上で長々と寝ているところを、列車に櫟かれてしまつたために庄司班担が半狂乱に取り乱し
てしまったのである。吉田総支部長が、鋭い眼で庄司班担を見据えて一言、
「題目をあげなさい」
そういった。しかし庄司班担は、ますます取り乱して、あたり構わず泣きじゃくり続けるだけだ
った。
「庄司班担。見ぐるしい!!.」
われ鐘のような声で、再び吉田総支部長が怒鳴りつけた。やがて落着きを取り戻した庄司班担に、
吉田総支部長が一言一言いい切るように指導した。
「あなたのご亭主は、酒乱で競輪狂で、まったくのぐうたらおやじだった。だから、あなたがいく
ら信心しても幸福になれなかった。あのご亭主が生きている限り、あなたは幸福になれない。そこ
で方便としてご亭主が死んだんだ。これからのあなたは、かならず幸福な道がひらけてくる。だか
らより一層の信心に励みなさい。きっと良いご亭主を御本尊さまがさづけて下さる。そうなること
が、あなたの宿命なんだ。同じ宿命でも、結果は幸福にひらけてくる。信心していたおかげだよ」
御書の何節かを引用して指導する吉田総支部長の言葉を、まるで吸い取るように聞いていた庄司
班担は、
「わたしは、死んだ亭主だけが欲しかったんだ。酒も競輪も遠のいて、良い亭主になって貰いたか
つたんだ」
そういつて再び大声をあげて泣きじゃくり、容易に泣き止もうとはしなかった。
◆統監部
〇月××日
いよいよ統監が近ずいてきた。あと三日で折伏成果締切りだ。それなのにまだ零班が三班もある。
全く頭へ来る。
「地区部長、今日緊急班長会をやりましょう。こんな成果じゃ駄目だ。零班の班長にはつめ腹を切
らせましょう。今夜は私もいわして貰いますよ」
「よし、そうしょう」
地区部長と相談して今夜九時から班長会を開くことにした。定刻九時、まだ集合は完了しない。
まったく頭へ来っぱなしだ。九時半開会。冒頭に地区部長の指名で私がはっぱをかけた。
「だらしないぞ、おい、みんなそれでも生きてるのか。第一、九時からの班長会に定刻に集合した
のは何人だ。たるんでるぞ。だから成果がでないんだよ。大野班長、江川班長、野上班長、三人と
も何だい、そんなに人並でかいからだをそろえていて、それで零班とは、そのからだが声をあげて
泣きだすぞ、まったく。よくもまあ、のうのうと、零班でございますと、平気でいられたものだ。
それでも学会の班長なのか。おい大野班長どうなんだい」
「はい、明日までに必ずやります」
大野班長の顔は青ざめて生命力がない。
「明日までに必ずやるつて、何をやるんだい、手品じやない、折伏をやれといっているんだよ。統
監までにあと三日だ。江川班長、野上班長二人ともやれよ、わたしもみんなと同じ班長だよ、それ
でいて十七世帯の成果をだしている。他の班長もだ。良く聞いてくれよ、今月のこの成果はみんな
わたしが『決』をとつたものばかりじやないか。わたしが応援にはいらなければ『決』もとれない。
そんなの、班長じやなくて末端だよ、くやしいと思ったら明日までに全員が独力で一世帯ずつやり
なさい。わたしは三世帯やる。以上」
「今、中村班長からも話があつたように、これじや全くだらしがない。いや、だらしがなさすぎる。
そんなことで宿命転換しょうといっても無理な話だ。御金言にも『謗法を貴めずして成仏を願はば
火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし、何に法華経を信じ給うと
も謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し、毒気深入失本心
故は是なり』とあるように、折伏をしなければ何にもならない。
それだけではない。班員さん全部に今月一ぱい罰の生活を送らせることになる。そんなことにな
ったら会長池田先生に申訳がない。みんな今夜は一晩しっかり題目をあげて、明日はがっちり折伏
をやる。良いね」
今日の地区部長の言葉は鋭い。
「はい、やります」
全員が決意をみなぎらせている。大野班長はいぜんとして元気がない。
「大野班長、どうした」
地区部長も大野班長の様子に気づいたらしい。
「はい、明日はどうしても会社を休めないんです。明日は会社の取引のことで大切なお得意さんに
会う約束になつていますから。会社から帰つてから折伏します」
蚊の鳴くような声である。
「なに言っているんだ、そんな考えだから何時も零班なんだ。明日は折伏する。そう腹を决めて題
目をあげれば、そんな問題は自然に解決する。そのための御本尊さまじゃないか。それに仕事では
金はもうかっても成仏できないよ、明日は会社を休んで折伏しなさい。この大事な時に会社へ行く
なんて、そんなのん気なことをしたら会長池田先生に申訳ないじゃないか。わかったね」
地区部長の顔は生命力で油ぎつて、大野班長と対照的である。
班長会が終ってから地区部長と一緒に題目をあげる。午前二時。
「班長。各班長の家を回ってみょうか」
地区部長も各班の成果が気になるらしい。
「そうしましようI
地区部長と一緒に車で各班長宅を回る。あきれたものだ、大野班長は布団の中で寝ていた。叩き
起こして地区へ連れ帰り、朝六時まで題目をあげさせる。
その日の夜、大野班長が泣きながら地区へ来た。夢中で折伏したが成果は出なかったという。今
日の成果は結局は私の三世蒂と山本班長の一世帯、計四世带に止まった。成果の出ない班長は、明
日も引き続き仕事を休んで折伏だ。大野班長が、
「そんな事をしたら会社を馘になつてしまう」
と声をあげて泣きだした。全く生命力の無い班長だ。大野班長を地区へ残して、今夜も一晩題目
をあげさせることにした。
朝七時地区へ行ってみる。勤行しながら大野班長は泣いていた。眼を真赤に泣き腫らしている。
心から御本尊さまにおわびしたのだろうか、それなら良いが……。
今日も大野班長は成果はでなかった。夜七時から統監部、折伏成果は合計三十一世帯、まあまあ
というところだ。聖教新聞の啓蒙が今月は少ない。啓蒙零の班長、班担にはそれぞれ 一部ずつ請読
させるようにしたが、それでも十二部しか啓蒙できない。パーセンテージも余り良くない。これで
はまた地区部長が大幹部につるしあげられて、がっちり指導されるだろう。来月は少なくとも各班
五部ずつの聖教新聞の啓蒙をしなければまずいことになる。
ブロックでも啓蒙、縦線でも啓蒙、そんなにとても啓蒙できないという班長がいるが、班長、班
担なら一人で五部やそこら講読しても、まだ折伏用としては少ないくらいだ。全くたるみきつてい
る。新聞係の花沢班長は一人で七部とつているそうだが、これくらいで当り前だ。
───────(~150頁)───────◇─────────(引用ここまで、つづく)
◆方便で死んだ!!
今朝某テレビ局が、韓国の大型客船沈没の裏にカルトの宗教あり‥その真相はともかく、注目の教えは、元信者でNO2であったの人の言葉を、得意になって紹介していた。一度悔い改めたら、過去の失敗は勿論、将来の失敗も悔い改めためる必要はない。何故なら最初の悔い改めが〝ウソ〟であったことになるからである。‥‥不安なら、再度の献金・寄附によって最初の悔い改めが強固なものとなり、神??‥に近づく。再度の献金等で2000万円??‥
最初の悔い改めが〝ウソ〟であったことになるから??‥
この類似の発想はどの宗教も同じですね。詭弁・すり替え‥‥オウム事件のときは〝ポアしてあげることによって<地獄に行くべくを>天国へ送る〟〝ポアした人は‥法で裁かれても殉教者となり、自身も天国へ行く〟‥‥オウムには、天国・地獄の納得できる説明はない。何故地下鉄の一部の乗客なのか、何故地獄へなのか‥の説明もない。あるのは、独善的なオウム事件自身の保身だけであった。追求すれば信心しないと分からない。〝マスコミは、オウムはワルであって欲しい、邪教であって欲しい〟のだと、詭弁・すり替えを絶叫する教祖に、島田・田原等に(電波芸者の)マスコミも沈黙し、若い女の子は〝上祐さーん〟。
今回の〝これが創価学会だ〟の死んだ〝飲んだくれのお父ちゃん〟‥方便で死んだんだよ‥それが貴方にとって幸福なのよ‥貴方の宿命打開なのよ‥転受軽重‥よからんは不思議、悪からんを一定と思へ‥罪として滅せざるなし‥冬は必ず春となる‥化城喩品‥‥等々
池田も‥方便だよ‥社会党も共産党も‥まして仏法のそれは幸福・成仏するのだよ‥‥人間革命の本でウソ??‥あれは小説だよ、その実践で人間革命するのだよ、感動しないか‥そうだろう‥‥
一回に100万円寄附した、私の関係した昔の会員を3名知りました。このことで‥私は責任ない、懺悔必要なし‥と頑張っています。本人の話から<内心はともかく>そのときは、感動したらしいですね。
老いるとは、切ない懺悔と反省の日々です。若い時の反省の殆どは特に科学的なことでの反省‥カール・セーガンでしたね。所謂、トンデモ話??‥
子供達に負けそうになると、幼年時のトンデモ話??を持ちだす。〝お父さんは、卑怯だ!!‥意地悪!!‥根性悪い!!‥〟と子供達は反撃してくる。
創価学会の池田??‥能弁・やる気・その気・元気・気力・生命力・気迫‥傲慢・脅迫‥‥とにかく、池田は〝詭弁・すり替え〟の天才でしたね‥今も??‥
コメント下さる人に一言‥‥感謝しています。今後も、よろしくお願いします。
(誤字・脱字、文法無視、パクリ・援用・重複・勝手編集も‥笑って♪♪‥許して♪♪‥)