前回山形へ行った時には確か食べなかった気がする「へぎ蕎麦」
(普通にザル蕎麦は食べてたけど。)
板状の器に盛られているからそう呼ぶという話です。本来は布海苔が練り込まれて
いるらしいけど、今は板に乗っかっているだけでも「へぎ蕎麦」らしい。
京都では余り馴染みの無い蕎麦だという事は確かです。
場所は押し小路通り麩屋町東入る。京町屋そば 宇一朗。
店内はこじんまり。4人がけと6人がけのテーブルとカウンターに3人。
能装束が展示されており、蕎麦とは別に予約すれば能装束のレクチャーや、
大江能楽堂で能、狂言も観劇でき、さらに工房(唐織?)も見学できるようです。
「へぎ蕎麦」は900円。量はやや軽めのため、ランチを注文している人が
多かったですね。
写真は大盛り。(200円アップ)
ところで来年「やなか屋」でも蕎麦を出そうか、という話になりまして、K君に
八木のフレンドパークを紹介したんですけど・・・。
ずいぶん酷いことになってるらしい。かなり待たされ(これはお客が多いため
仕方ない)たうえに出てきた蕎麦はダマになっていたとのこと。
ロケーションの良さでいつも満席の店だけど、残念な話です。
http://www.digistyle-kyoto.com/link/
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260303/26006034/
(普通にザル蕎麦は食べてたけど。)
板状の器に盛られているからそう呼ぶという話です。本来は布海苔が練り込まれて
いるらしいけど、今は板に乗っかっているだけでも「へぎ蕎麦」らしい。
京都では余り馴染みの無い蕎麦だという事は確かです。
場所は押し小路通り麩屋町東入る。京町屋そば 宇一朗。
店内はこじんまり。4人がけと6人がけのテーブルとカウンターに3人。
能装束が展示されており、蕎麦とは別に予約すれば能装束のレクチャーや、
大江能楽堂で能、狂言も観劇でき、さらに工房(唐織?)も見学できるようです。
「へぎ蕎麦」は900円。量はやや軽めのため、ランチを注文している人が
多かったですね。
写真は大盛り。(200円アップ)
ところで来年「やなか屋」でも蕎麦を出そうか、という話になりまして、K君に
八木のフレンドパークを紹介したんですけど・・・。
ずいぶん酷いことになってるらしい。かなり待たされ(これはお客が多いため
仕方ない)たうえに出てきた蕎麦はダマになっていたとのこと。
ロケーションの良さでいつも満席の店だけど、残念な話です。
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http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260303/26006034/