HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

家庭訪問

2007年05月10日 |  子ども・親バカ

最近、大阪は雨が多いです。
気温変化も激しいし、3月は暑かったのに
4月は寒く、GWを過ぎても天候不順。
何か地球規模でおかしいですよね?

さて、本日は雨。
そんな中、家庭訪問が始まります。
最近では、家庭訪問自体ない学校が多いですが
近所の小学校は 実施しています。

昔と今では「家庭訪問」の意味自体、変わってきていると思いますが。
例え、参観があっても、参観のみ出席して
その後のクラス単位の懇談会は欠席するという親が多いです。
そういったことがあって、家庭訪問は
担任と親との、コミュニケーションのひとつになっているのかもしれませんね。

長女が小学校に入学してから数えると、
ワタシが小学校に関わっているのは、丸9年になります。
今年3月に次女が卒業し、三女は5年生。
小学校とのかかわりも、あと2年間になりました。
合計すると、11年間になるのですね。
本当に、お世話になっている学校です。

今回、三女を担任してくださってる先生は
長女が、小学校に在籍していた頃から、いる先生です。
ベテランの女性教師です。
ですが、教科単位でも、うちの娘についたことは一度もなく
本当に初めてお世話になる先生です。
(校内では、なんらかの形でお世話になっているでしょうけれど)

ワタシは、あまり他のお母さま方とのお付き合いはありませんが
先生についての、主観的な噂は、多々聞いたことがあります。
それは、どちらかというと、悪い方面が多いですが(苦笑)

でも、それはあくまでその人たちが経験し、感じたこと。

なんだか、どんな先生なのか、ワクワクします。

新しい人と、新しいお付き合いが始まる。
楽しみなことですよね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする