免疫が落ちてる気がすると言ってたのが、現実になり申した。
自力で行くのはしんどいけど、方法がない。
体調を見つつ、過ごしていきたいと思ってます。
(もちろん、相手を振り回さないようにしてますけどね・・・婚姻時は振り回されっぱなしだったから😫 )
6月は忙しく過ごしていたので、
(とはいっても何をして忙しかったかというと・・・なんだろう?)
ブログも書いてませんでしたね。
実は、二日ほど有休を取りまして、娘の勤務する姿を見てきたんですよね。
早朝だったものだから、時間を持て余すだろうという算段のもと、
いっその事遊んじゃえ!と、ディズニーに行ってきたのです。
丸一日、閉園まで遊んだ後、数駅離れたところに取ったホテルへと向かったんですが
なんせ一日中歩き回っていたものだから、足腰がギクシャクしてしまって
引きずるようにしてホテルにチェックインしたという・・・(苦笑)
まあ、温かいお風呂にゆっくりと浸かって、その後は爆睡。
チェックアウト時間まで、のんびりとさせてもらいました。
翌日も観光する予定ではあったんですけど、
体がおっしゃる通りに、無理をせず、帰りの席を取って時間まで空港内をブラブラしてました。
出不精のワタシですが、たまには旅というものもいいものだと、思った次第です。
(近場で用事を済ますとか、実家に親の顔を見に帰る・・・くらいしかしないもんなぁ・汗)
こんにちは。
週末になると、雨ですね。
マスクを外した途端の、インフルエンザの大量感染。
それぞれの感染対策が、必要なようですね。
さて、前回のブログ記事【サブスクでレビュー】キルミ―・ヒールミー で書いたことを訂正します。
韓国の男性俳優が泣くのが上手くて、なんなら鼻水まで垂らすけどちゃんと撮ってる!と書きましたが
すいません!
5/18on-airの
でも、瑛太がしてました!
いい泣きを、見せてました!!
申し訳ございません!
このドラマの原作漫画は、偶然にも1年少し前から読んでいて、
今もまだ続いています。
男女の受け取り方考え方の違いや、【家族】を作るにはタイムリミットがあり
互いに同じ方向を見据えてないと円満にはいかないこと、などが散りばめられています。
「一緒にいるのにひとりぼっち」
感じた方も、いるのでは?(苦笑)
こんばんは。
ずいぶんと暖かくなりましたね。
一時期の暖かさにつられて、先々週こたつを片付けましたが
日が落ちてからの冷えに、少し後悔をしているYouです(笑)
さて、ワタクシは家族内でも物持ちがいいことで有名ですが
最近、使っている携帯ティッシュケースが古びてきたので
新調することにしました(洗っても、なんだかきちゃない・苦笑)
最近、Creemaというアプリで作品を見ることが好きで
それぞれの作家さんの作品を見て、改めてモノづくりに感心しているのですが
リーズナブルなお値段で購入できるのも、驚きです。
そこで見つけたティッシュケース。
左のが愛用していたもの
右が購入した革のケース
愛用していたものと同じような、ポーチ付きを探してもみたのですが
柄がなかなか好みのものがなく、ポーチ付きではないものを探して
ようやく見つけることが出来ました。
満足満足。
きっと、これもすごーーーく使い倒すのだろうな(笑)
・・・ん?
物持ちがいいのに、お金は全然貯まらんぞ…なんでだ?
こんにちは。
寒さも本日まで。
明日から暖かくなるとのことですが、ホッとしつつも
「花粉」を気にしなければいけないYouです。
先日の強風は、「春一番」だったのですね。
さて、Netflixで、映画館同時公開の【ちひろさん】を観ました。
「ちひろさん」を中心に、心に孤独を抱える人々が集まり、輪になっていくというお話しです。
その一人に、女子高生がいました。
とても恵まれた家庭環境にいながら、心に孤独を抱えている。
友人と同一の話題で盛り上がれなくなって、
家庭はモラハラ父親に対して、家族で気を遣いながら「自分を出せない孤独」を感じていて。
そんな女子高生が、ちひろさんを通してシンママ家庭の小学生マコトと出会います。
兄弟のように、でも微妙な距離感の二人ですが
ある日、マコトから「鍵を失くして家に入れない。お腹が空いた」と連絡が来て
おにぎりを握って駆け付けます。
マコトの家の前で、待つ二人。
マコトの母親が帰ってきて、二人にマコト自慢の焼きそばを作ります。
その焼きそばを食べながら、女子高生は泣き始めます。
ここで!
涙腺崩壊!!
たまたま傍にいた長女、驚く!(笑)
(どした、急に・・なんで?と言われた)
フラッシュバックしたんですよ。
映画の中で女子高生が言ってました。
「母親は、料理がすごく上手いんです。
・・・でも、味がしないんです。」
だから、マコトとその母親と食べる焼きそばが、美味しく幸せに感じたのでしょう。
抑圧された中での食事は、地獄です。
その映像を見て、ワタシは
自分もつらかったけれど、娘たちをこんな目に遭わせてたんだな・・って。
そう思ったんですね。
最近、泣くという感情がなかなかセーブできなくて、
歳だわ・・って思ってます(苦笑)
尤も、映画とワタシが違ったのは、母親が料理上手であったということです。
ワタシは基本、(元夫のために作っていた)料理が大嫌いです!
(自分と娘の好物を作るのは、好きです^^)
こんにちは。
寒さが続く今日この頃。
巷ではインフルエンザが流行っているようですが、どうでしょうか。
ワタシの会社では、子供さんがり患して、お休みされている方もいます。
ウイルス相手では防御策を講じるしかありませんが
コロナ禍で得た習慣で、何とか持ちこたえたいと思っています。
さて、以前より右目の見え方が気になっており、
今月の公休数に合わせて、平日に新たな眼科を受診してきました。
(以前【〇れてしまえ!】で行ったところとは違いますよ)
ネット予約できるHP環境から(書いてあることは結構クセツヨだったけど)
行きやすいと判断しました。
割と若めの眼科医で、ワタシの主訴を聞いてこの後の予定を聞いて
眼底検査をしました。
すごいですね~目薬で瞳孔散大させられるとは!
最新機器で目を検査すること数分。
診断は
黄斑前膜
"黄斑前膜は、目の神経である網膜の真ん中の黄斑に膜が張り付いてしまう病気です。中高年に多く、物がゆがんだり、大きく見える自覚症状が有名です。ゆっくりと進行する比較的良性の病気で、もう片方の目が良いと殆ど気づかない方もいます。”
公益社団法人 日本眼科医会HPよりhttps://www.gankaikai.or.jp/health/55/index.html
眼科医からは
「これは早い状態での手術がいいのかどうか、眼科医の中でも意見がわかれるところで
手術自体も簡単ではないし、入院も必要になる。
手術しても、治るとは言い切れないところもあるし・・・どうします?」
と、判断を委ねられた(苦笑)
とりあえず、加齢によるものならば仕方ないし
余程QOLが落ちるのであれば、手術もやむなし、と思い
もう少し悪くなってから考えればいいか、と結論付けて
3ヶ月後に再検査をすることにしました。
右目の視力自体は、ある程度出ているので、
(なんとか脳が判断しているだけだと思うけれど)
様子を見るのも、悪くないかも。
・・・手術はやはり怖いです(汗)
ま、字がひび割れて見えたり、平行線が膨らんで見えるという感じですけどね。
人間、ちゃんと死に向かって、身体が持たなくなるようになっていってるのに
医療が発達して、細く長く生きられるようになったのですよね。
それをふまえて、どうQOLを保っていくか・・・
メンテナンスも大変だわ(´;ω;`)ウゥゥ
まだまだワンコが忘れられないYouです。
ワンコを亡くした人は、割とすぐに次のワンコを迎えるらしいですが
(もちろん、代わりというわけではなく「ワンコのいる生活」をしたいんだと思います)
ワタシは”亡くしたワンコ自身”と一緒にいたい気持ちが強いので
まだまだ新しいワンコは、迎えられそうにありません。
そういってますが、実は新しいニャンコが家に来ました。
これについては、少し話が長くなります。
迎えた猫
ブログでも書きましたが、ワタシが家を出るきっかけになった猫が居ました。
その猫は、シャム系の雑種でしたが、とても気のいい男の子でした。
その猫とワンコを連れて、家を出たわけですが
その猫は、先天性の肝障害により、引っ越しして一年も経たないうちに逝ってしまいました。
亡くした猫
その猫と娘は、とても相性が良く、
まるで、今のワタシと妹猫のように、特別な何かで繋がっているような間柄でした。
その猫が亡くなってからというもの、ずっと娘は"その猫"を探していたのです。
ワンコのものや猫のものを買いに、近くのショップに行ったところ
ペットショップ併設だったので、娘はそこで一匹のシャム系の猫を見つけたのでした。
次に迎えるのは、犬
そう決めていたので、娘は気になりながらも、
自分の気持ちと向き合っていたようです。
ワタシにも、相談してきました。
ワタシは
・今、迎える動物を積極的に探す気持ちはないこと
・でも、どうしても迎えたい気持ちがあって、
責任と金銭的に折り合いがつくなら、協力はすること
・もし、ワタシが犬を飼いたくなった時は、半ば諦めねばならなくなること
と、答えました。
ペットショップに行くたびに、目にする仔猫。
か細く小さく、あまり気力も感じず、いつも潜って寝ている、仔猫。
そんな姿を見て、この仔猫の行く末も案じた娘は、決心して言いました。
「この仔猫を迎えたい。幸せにしたい。自分が死ぬまでに、もう一度シャム系の猫を飼いたかったんだ」
その仔猫は、迎えてからというもの、体は順調に大きくなり
表情も生き生きとし、家じゅうを走り回り
この仔猫の人生(猫生?)が一変したと思うような、変わりようです。
まだ、迎えてから10日あまりなのに。
余談ですが、かかりつけの獣医さんに迎えた理由を聞かれました。
亡くした猫のこと、行く末を案じたことを伝えると、
深く頷きながら「そういうことだったんですね・・・」と一言。
保護猫や拾い猫を飼っているので、いきなりペットショップで買ったことに
不思議さを感じたのでしょう。
それも、理解できます。
手段は違ったけれど、根柢のものは同じです。
迎えたからには、幸せにする。
ただ、それだけです。
(もうすでにお世話は、ワタシがほぼ全面的にしている・・・(T_T))