なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

今年最初の東京出張は1/16に決定

2012-01-11 07:42:35 | Weblog
今年最初の東京出張は1/16に決定した。
しかも、「なんアラ」エッセイ投稿頂いた方々に関連するイベント参加他である。

当日は、最初に「なんアラ」通巻7号で「総理違い」を執筆頂いたTKさんの回顧写真展-宰相列伝に顔を出すことである。
このTKさんの写真展は、四ツ谷のポートレートギャラリーで1/5~1/18の予定で開催されている。
以前銀座に有ったフジフォトサロンで開催された、同タイトルのリニューアル版である。

そして、その後、永田町まで足をのばし、国立国会図書館に赴く予定である。
お会いする予定のNNさんは「なんアラ」通巻12号で、「弟、弟たち、子供の宇宙 大人の世界」を執筆された方で、終了後は新年会を予定している。
今回のこちらの用件は、「なんアラ」活動とはちょっと離れて、YSPS研究所の保存科学に関する議論と、昨年末に「なんアラ」ブログでも記載した生徒の図書館見学の具体的チャンスを話しあうことである。

前者の議論では、超長期低温保存庫について、後者の見学に関しては、若者に対する官庁のイメージ刷新に貢献出来ればと期待している。
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正月は最高水準中三数学で頭の体操

2012-01-10 08:01:29 | Weblog
正月気分も、昨日の成人の日でほぼ終了した。
正月飾りを燃す”どんど焼き”も終わって、本日から正常な勤務につかれている人も多いと思われる。

私は、そんなサラリーマン環境から離れて、もう7年目となる。
ちょっと気楽な気持ちである。
只、昨日の「なんアラ」ブログでも記載した、「なんアラ」出版事業のフォローやら、年末年始で実施すべき棚卸しのデータ取り込みなどが出来ていない。
来月初めに予定している青色申告・確定申告のためにも、そろそろ真剣に資料集めとデータ整理が必要となる。

そんな、正月10日までのゆったりした気分の中で、今年は例年とは違ったことで過ごした。

昨年末に中二家庭教師のために購入した文英堂の”最高水準問題集”中一~中三の中で、ちょっと難しい中三数学問題を解くことで頭の体操を行ったのである。

”式と計算”から始まり、”因数分解”、”平方根”、”2次方程式”、関数”と制覇して、昨日から”相似図形”に入った。
そして、残るは、”平行線と線分の比”と”三平方の定理”である。
最後に”総合問題”で終了となる。

結構難解なものも有って、頭の体操には持って来いの題材となっている。

とにかく最後まで、やってしまわないと気が済まない性格なもので、読書したい本が多く残っている中で、早くやってしまわないとと言う、若干焦った気持ちになっているこの頃である。
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「なんアラ」通巻13号特集の特長が出せるか正念場!

2012-01-09 07:58:33 | Weblog
「なんアラ」通巻13号は、現在エッセイ収拾が終了し、イラストレーター全員に従来の縦描き描画から、今回は中央で山又は谷折りの横書き2倍サイズ描画を要望している。

この要求がなかなかメールでは伝わりにくく、通巻11号で実現した見開き6頁でのHaSさんの見本を添付しているが、少なくとも3名のイラストレーターの方々からの反応では分かりにくい様である。

この件は、再度イラストレーター全員に当方から、直接電話でこの様にした変更意図と内容把握の徹底・確認をするつもりである。

一方、既に収集済みのエッセイに関しても、2つの「人生のターニングポイント」と言う特集号に相応しいスタイルになっているかどうかは、若干疑問に思えるものもあり、当方での編集作業により、追加・修正したものをエッセイストに提案している段階である。

いずれにしても、今回の「なんアラ」通巻13号特集の特長が出せるかどうかの正念場に来ていることは確かである。
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昨夜のインディアカ不発と今朝の朝刊配達のビックリ

2012-01-08 08:21:43 | Weblog
今年も、一昨日の湯の沢インディアカクラブ屋外練習から団体スポーツが開始された。
そして、昨夜は、松田町谷戸チームとのインディアカ室内合同練習会の本年度スタートのはずであった。
お隣のHHさんと車で、松田町小学校体育館を目指した。
しかし、到着した小学校の門は閉まったままであった。
携帯電話で、谷戸の責任者に連絡したら、何と来週からとのこと!
HHさん共に、ガッカリして帰宅することとなった。
正しく、不発のスタートとなってしまった。

さて、一夜明けた、いつも通りの午前5時前の起床で、朝刊を読むことから一日が始まる訳である。
その際、朝刊配達される時間がポイントとなる。
この湯の沢団地の朝刊配達は早く(逆に夕刊は遅い)、夏場は午前4時過ぎに郵便受けに入っていることもある。

以前の配達員は、オートバイの排気音も賑やかにやってきたので、直ぐに朝刊が配達されたのが分かった。
最近、その配達員が、少々老齢の方に替わり、運転もとても大人しいので、いつ朝刊が届いたかがなかなか分からない。

先日も、配達確認のために玄関ドアを開けたら、丁度郵便受けに入れようとしていたその人と鉢合わせし、お互いに仰天したものである。
その時は、ねぎらいの言葉をかけて、新聞を受け取り、気持ちの良い一日のスタートとなった。

今朝の朝刊配達のビックリは、いつもの配達確認のために玄関に足を運んだ際、今度はバイクのライトが付いて一気にその場所が明るくなったことである。

いずれにしても、この寒さが続く朝早くからご苦労様である。
感謝感謝の気持ちで今朝もスタートした。
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今度はお隣でプリンタートラブル騒動

2012-01-07 08:15:34 | Weblog
昨日午後4時過ぎ、「なんアラ」エッセイ投稿皆勤賞のYHさんから電話が有り、新規のプリンターがどうしても動かないので、見てほしいとの連絡を受けた。

午後6時から予定が入っていたが、2時間あれば多分問題は解決できるだろうと、たかをくくっていたが、結果は不発に終わった。

そのプリンタートラブルとは、前哨戦が有り、私がトラブルに巻き込まれた昨年末の年賀状プリントとほぼ同時期に故障発生したのが切っ掛けで、メーカーのキャノンに使用中であったiP3300を郵送したところ、修理不能とのことで、新たにiP9800が送付されてきたらしい。

その、プリンターが立ち上がらないと言うトラブルなのである。
セットアップからUSBケーブルによる接続を経て、順調にテストプリントの段階まで、約10分くらいで到達した時には、これでOKと胸をなでおろした。

しかし、その後、何度も給紙トラブルの黄色ランプが点灯し、それを解決できなかったのである。
約1時間すったもんだしたが、プリンターそのものに問題があると判断し、メーカーに今回の現状を話してほしいとの伝言を伝えてYH家を後にした。

ちょっと後ろ髪が引かれる思いがあったが、約束していた次女家族との外食に1週間滞在していた小三の孫を含めた5名で出かけた。
そして帰宅したらYHさんから電話が有り、給紙トレイが2か所あり、両方に給紙されていなかったのが原因と分かり、正常に動き出したとの連絡を受けた。

プリンターの前後左右は何度もチェックしたつもりであったが、底面までは気が回らず、ちょっと残念な思いであった。

それにしても、最近の機器は、相変わらず、ユーザー指向にはなっていず、メーカーの”売らんかな”の姿勢が修正されてこないことには、不満が残る今回のプリンタートラブル騒動であった。
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今年の年賀状傾向と百人一首

2012-01-06 07:44:25 | Weblog
正月の定番は、先日「なんアラ」ブログで記載した箱根駅伝(関西人はあまり注目していないようだが・・・)の他に、日本人の独自の文化(?)である年賀状、更には最近若者にもブームになっている百人一首が挙げられる。

今年の私宛の年賀状にはある傾向が見られる。
昨日までの5日間で元旦に一気に200通近くが届き、その後一日に20~30枚の年賀状が届いていて、依然として年賀状の根強さを感じる。
一方、電子メールで挨拶に替えたいとの連絡や、もうそろそろ歳になったので、年賀状交換自体を止めたいとの文面もちらほら見られる。
でも、炬燵に入ってゆっくりと相手の顔を思い出しながらのバラエティに富んだ文面・写真を眺めるのは正月の楽しみとして遺して行きたいものである。

そして、もうひとつの正月の娯楽に百人一首を始めとしたカルタ遊びがある。
テレビなどの報道で、競技カルタがブームで、セミセカンドを争う素早さは正にスポーツである。

そこで、昨日小三の孫(今年暮れから元旦には合計8名の家族が揃い、最後まで残ってる)と、百人一首の上の句と下の句の五十音別まとめをやってみた。

以前から、なんとなく気になっていたので、丁度孫との暇つぶし(家内は初テニスに出かけた!)にはもってこいと思い、孫は下の句を、私は上の句を種類分けした。

結果は、上の句では”あ”がダントツで、17首、次いで”な”の8首、以下”わ”7首、”た”と”お(含を)”、”こ”6首と続く。
又、下の句では”ひ”が10首でトップ、次いで8首の”あ”が続き、以下6首が”な”、”わ”、”こ”である。

更に、上の句と下の句の始まりの文字を横軸・縦軸として、表にすると又新たな発見が見られた。
これをエクセルでやってしまえば簡単なのだが、アナログの手書きで行うのが又楽しいのである。

結果は、上下句共にあ行が断然トップで10首、次いであ行からま行に行くのが5首、各行の組み合わせが81組出来るが、無いのが23組、各行の中央(つまり、うくすつぬふむゆ)の始まりがほとんど無く、す>ゆ、ゆ>ゆの二つだけであることも発見(?)した。

何をしても、その気になれば楽しめるものである。
孫の方はとっくに飽きてしまい、私だけが一人悦に行っている訳であるが・・・。
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「なんアラ」通巻13号最後のエッセイ到着

2012-01-05 07:03:40 | Weblog
「なんアラ」通巻13号最後のエッセイが、深夜に到着した。
今朝、早速イラストレーターの小田原在住HKさんに送付しておいた。

通巻13号最後のエッセイスト13人目出雲在住NMさんの26件目のエッセイは、やはりNMさんが長年尽くされてきた並河万里さんの晩年の様子がイキイキと伝わる内容であった。
まだ、タイトルは考え中とのことである。

いずれにしても、これで名実ともに編集作業はエッセイからイラストの方に移行したことになる。

さて、これから今シーズン3回目、本年度最初のフジテンスノボに出かける。
小三の孫は、正月疲れで行かないらしいが、情報ではゲレンデの積雪は、年末の30センチから70センチに増え、天然雪も混ざっている様である。

では怪我無くをモットーに行ってきます!
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「なんアラ」通巻13号はイラストレーターに依頼段階へ!

2012-01-04 07:53:56 | Weblog
「なんアラ」通巻13号はエッセイ収拾から、イラストレーターにイラスト描画依頼をする段階に入ステップ移行した。

昨夜、エッセイ最後の執筆者となった出雲市在住のNMさんから2件のエッセイの内、1件が送付されてきた。
もう一件は時間の問題なので、予定通り、正月三が日中に、イラストレーターの皆さんにエッセイを送付することに決めた。

13人、26件のエッセイを7人(HaSさん紹介で新人が加わることになると8人)のイラストレーターの方々に分配した。

そして、お一人のイラストレーターに2人分4件のエッセイを担当戴くことを原則として、±1人分2件の過不足をつけ、昨夜イラストレーター全員にメール送信した。

メール内容は下記である。
7+1名のイラストレーターの皆さん宜しくお願いします。
・・・・・
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
早速ですが、「なんアラ」通巻13号用エッセイが集まりましたので、以前了解頂いています(11/7)4件を送付します。
通巻11号での見開き6頁(今回は見開き4頁)見本(TIさん、HaSさん)を送ります。
2件のエッセイが1セットですので、TIさんの様に別々に描画戴いても結構ですし、HaSさんの様に、2件分(通巻11号見本では3件分になっています。)を一つの横長のイラストに描画戴いても結構です。
今回の特集号主旨から言うと、後者のHaSさん見本の方が、編集者としては嬉しいです。

但し、製本時に折り目が付きますので、横長の中央部分は分断されることを前提で、描画ください。
見本のHaSさんの3頁分は2ヶ所の折り目部分が意識されています。
以上、締め切りは2/中旬で宜しくお願い致します。
不明点・疑問点など有れば、何でもお知らせください。
・・・・・

以上であり、次のチェックポイントは2/中旬になるが、それまでに編集者としての諸々の作業が目白押しである。
整理して、順番にこなして行くことになる。

まずは、エッセイストの皆さんにプロフィール・似顔絵確認と、「人生のターニングポイント」図式化見本及びエッセイ内容の年代時期に関するメール送付を予定している。
それのたたき台作成が取っ掛かりとなる。
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今年もテレビによる感動からスタート

2012-01-03 07:36:42 | Weblog
今年もテレビ・ビデオ鑑賞による感動から一年がスタートした。

まずは、やはり正月と言えば箱根駅伝!
ドラマは第5区の山登り!
東洋大柏原選手の4年連続区間賞の激走にも感動したが、逆に体調が最悪で、最初からウォーキング並みのペースしか掴めなかったにもかかわらず、何とか40分遅れで完走した東京農大選手にもエールを送りたいものである。
どんな状態でも、棄権せず、タスキ渡しを途切れさせないと言うチームプレーが感動を呼ぶのであろう!

次の感動は、正月2日間で連続して放映されたスタンフォード大ティナ・シーリグ教授の白熱教室大阪大編である。
彼女の専門は起業家育成であり、今回のテーマは初日がブレンストーミング、二日目が「ゴミから宝物を創造させる」実体験であった。
ゴミ箱の上に置かれた一つのアキ缶を2時間の間にどれだけの人がゴミ箱の中に入れるかと言う社会実験や、その場におけるコミュニケーションに感動した場面を見て、鑑賞者の私が更に感動を覚えることになった。

場所が大阪阪急石橋駅から徒歩約10分の所にある阪大教養学部で、私が1年半通った懐かしい場所であったから、更に親近感が増したものである。

最後の感動は、同じく正月に連続3回シリーズで放映されている「ナノレボリューション」で、バイオマーカーによる最近の治療発展や、1966年の映画”ミクロの決死圏”が現実化している現状に再度感動を覚えたものである。

さて、箱根駅伝の復路がスタートしたので、本日の「なんアラ」ブログはこの辺で・・・。
また、新たな感動を探して!!!
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本年も「なんアラ」を宜しく!

2012-01-02 06:04:01 | Weblog
本年も「なんアラ」を宜しくお願いします。

昨年末、「なんアラ」通巻13号用のエッセイが、12名、24件が出そろった。
残る1名2件のエッセイも、この正月三が日で届くものと信じている。
昨日郵便受けに入っていた、出雲市NMさんからの年賀状には、筆の遅さを詫びる文言が記載されていたので・・・。

実は、私は、結局12/31の大晦日の午前中に2件のエッセイを一気に書いたのである。

中身の一部を紹介したい。
・・・・・
一つ目が、
「父の鍛冶職を継がなかった訳」

今回の「人生のターニングポイント」特集の仕掛け人である編集者からみても、このタイトルはかなり重いテーマである。
しかもそのターニングポイントを二つに絞ることにも尚困難をきたしている様に思える。

その無理を承知で設定した私の、最初のターニングポイントは中学二年に訪れた。
現在、家庭教師をしている生徒さんと同じ時期である。

その頃は、やはり漠然と将来を考えているもので、是非こんな職につきたいなどとはあまり、考えないのは半世紀前も今も大して変わらないのでは無いだろうか?

さて、私の父は鍛冶職で、小学卒業後お袋(所謂職場結婚)の親つまり私の祖父に弟子入りした根っからの職人である。
鎌・鍬・鉈と言った農機具を始めとして、刀の補修も出来る肝いりの腕の良い鍛冶屋で、製造・直売をして生計を立てていた。
そして、当然の様に、小中を通じて月に一度の農機具直売の日(28日)には、欠かさず丸一日手伝いをしていた。

従って、中学時代考えていた将来は、当然親の後を継いで、鍛冶職につくものと自己暗示にかけていた。
以下続く・・・・・・・・
・・・・・
二つ目が、
「プロジェクトチーム結成時に素材開発に担当変更上告」

先のエッセイで述べたように、中二で親父の鍛冶職を継がないと言う大きなターニングポイントを迎えた後、高校進学・大学進学・就職と淡々と20歳代後半まで、人生を歩んできて、伴侶と長女を得て、更に次女が家内のお腹に居ると言う充実したサラリーマン生活を過ごしていた、入社3年目の春、転機が訪れた。
それは、大学の研究生活に毛が生えた程度のゆったりとした、且つ自分の好きな研究をしながら給料がもらえると言う、当時は充分満足できる生活に、突然やってきた予想もしない転勤通告であった。
8名のFF内の各事業所から集められたメンバーで、全く新規なプロジェクトを3年で達成すると言う内容であった。
当時3年間を過ごした埼玉県朝霞市・志木市を離れ、1年間は神奈川県南足柄市、残りの2年間は静岡県富士宮市で過ごすことが言い渡された。
そして、いよいよ8名の担当がチームリーダーから発表があり、写真の処理担当を任命された。
上述のように入社後3年間は、銀塩写真とは全く縁が無い、明室に於いての作業に対して、いきなりFF社の本来の業務である暗室内作業を前提とした研究なのである。
一晩考えたが、もう一つの担当部署である素材開発と言う基本科学・オリジナルなイメージに心が引かれ、何とかしてここで、自分の意思表示をしなければと思うようになった。
以下続く・・・・・・・・
・・・・・

この後、愛知県西尾市のYKさんから、2件のエッセイが届き、残りが1名・2件となったわけである。


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