「なんアラ」通巻13号は、現在エッセイ収拾が終了し、イラストレーター全員に従来の縦描き描画から、今回は中央で山又は谷折りの横書き2倍サイズ描画を要望している。
この要求がなかなかメールでは伝わりにくく、通巻11号で実現した見開き6頁でのHaSさんの見本を添付しているが、少なくとも3名のイラストレーターの方々からの反応では分かりにくい様である。
この件は、再度イラストレーター全員に当方から、直接電話でこの様にした変更意図と内容把握の徹底・確認をするつもりである。
一方、既に収集済みのエッセイに関しても、2つの「人生のターニングポイント」と言う特集号に相応しいスタイルになっているかどうかは、若干疑問に思えるものもあり、当方での編集作業により、追加・修正したものをエッセイストに提案している段階である。
いずれにしても、今回の「なんアラ」通巻13号特集の特長が出せるかどうかの正念場に来ていることは確かである。
この要求がなかなかメールでは伝わりにくく、通巻11号で実現した見開き6頁でのHaSさんの見本を添付しているが、少なくとも3名のイラストレーターの方々からの反応では分かりにくい様である。
この件は、再度イラストレーター全員に当方から、直接電話でこの様にした変更意図と内容把握の徹底・確認をするつもりである。
一方、既に収集済みのエッセイに関しても、2つの「人生のターニングポイント」と言う特集号に相応しいスタイルになっているかどうかは、若干疑問に思えるものもあり、当方での編集作業により、追加・修正したものをエッセイストに提案している段階である。
いずれにしても、今回の「なんアラ」通巻13号特集の特長が出せるかどうかの正念場に来ていることは確かである。