***高知県 西南の海と四万十川***12月1日~3日
私は 低級でヨタヨタ人生航路を歩んできたロージンですので
仕方がないことですが・・・
若い時も 今でも 日々の生活で 「こころ」に 侵入してくる
黒く重い「空気」には 極めてヨワイ!!
人知れず「ナミダ」を流すことも多しです!!
暖流「黒潮」が打ち砕ける「西南の海」で潮風や
清流「四万十川」の川風に 身心をさらすと・・・
「こころ」の内が 少し軽くなり 「ゲンキ」が再生です
<12月1日・土佐佐賀港・漁獲高日本一のカツオ船団の母港です>
(自宅から約2時間・最初の休憩 目の前は「太平洋」です)
12月1日・柏島~叶崎~竜串~大岐の浜~入野公園(夕食・車中泊)
上記区間の走行では 「カメラ」を手にすることは ナク
ただただ 「潮風」を 全身に 浴びるのみでした
<12月1日・入野公園駐車場で「晩メシ」→道の駅「ビオスおおがた」
の駐車場で「車中泊」>
(夕食は いつも同じ・「年金ロージン」は これでマンゾクです)
<12月2日・入野公園>
(12月2日・道の駅「ビオスおおがた」の朝・太平洋の波を見つめる 青年)
(12月2日・朝メシ・入野公園駐車場)
(12月2日・入野松原の遊歩道)
(12月2日・入野の海・サーファー)
<12月2日・昼過ぎ 四万十川入田キャンプ場に移動→車中泊>
(12月2日・四万十市出身の一人が 数日掛けて「歩き帰郷」・同級生2人が集まり 歓迎の「お話し会」)
<12月3日 四万十川入田キャンプ場「日の出」→四万十川沈下橋へ>
(12月3日・四万十川「佐田沈下橋」・清流と山並み 大のお気に入りです)
(12月3日・佐田沈下橋・台湾からの観光客です・この田舎まで ありがとうございます)
<12月3日・「岩間沈下橋」→四万十町経由で高知市内自宅へ(午後4時 帰宅)>
(四万十川の「川風」と自然が濃い「山里」・少し長く 立ち止まっていました)
***高知城・おそ~い オソ~イ「季節の変わり目」***12月8~9日
天気の良い日の午前中は 高知城「梅の段」周辺のヨロヨロ徘徊です
西側登り口(=搦手門跡)から「梅の段」西側の雑林 そこからつづく
北側の「イチョウ並木道」や石垣は 赤い 黄色い 「落ち葉」が舞い
高知城の おそ~い「季節の変わり目」とナリマシタ!!
ここ数日 「落ち葉の絨毯」を踏みしめて アチコチ歩きです
(西側 高知城登り口付近・12月8日 午前中 撮影)
(高知城天守閣・12月8日午前中 「梅の段」より撮影)
(「梅の段」西側小路は「落ち葉の絨毯」となっています・12月8日午前中 撮影 )
(北側 イチョウ並木遊歩道・台湾からの観光客です・12月8日午前中 撮影)
※ 台湾~高知・期間限定 航空便が週2便 就航中
<北側 石垣・8日午前中 撮影>
(北側遊歩道 イチョウ並木・12月9日 午前中 撮影)
(「ツグミ」・12月9日 「二の丸北側」で 午前中 撮影)
***旅の思い出・フエゴ島(アルゼンチン領)***
この島の海岸周辺には 「ヤーガン族」が 1万年以上 生活していました
夏でも 冷たい「ビーグル水道」を 年中 カヌーで移動し 海中に潜り
男性はアシカ 女性は甲殻類を 狩猟採集する「海遊民」でした
今では 「純粋ヤーガン族」は存在しません 白人の進出が大きな原因と思われます
<ビーグル水道(画像は「アルゼンチン領」)>
私は 低級でヨタヨタ人生航路を歩んできたロージンですので
仕方がないことですが・・・
若い時も 今でも 日々の生活で 「こころ」に 侵入してくる
黒く重い「空気」には 極めてヨワイ!!
人知れず「ナミダ」を流すことも多しです!!
暖流「黒潮」が打ち砕ける「西南の海」で潮風や
清流「四万十川」の川風に 身心をさらすと・・・
「こころ」の内が 少し軽くなり 「ゲンキ」が再生です
<12月1日・土佐佐賀港・漁獲高日本一のカツオ船団の母港です>
(自宅から約2時間・最初の休憩 目の前は「太平洋」です)
12月1日・柏島~叶崎~竜串~大岐の浜~入野公園(夕食・車中泊)
上記区間の走行では 「カメラ」を手にすることは ナク
ただただ 「潮風」を 全身に 浴びるのみでした
<12月1日・入野公園駐車場で「晩メシ」→道の駅「ビオスおおがた」
の駐車場で「車中泊」>
(夕食は いつも同じ・「年金ロージン」は これでマンゾクです)
<12月2日・入野公園>
(12月2日・道の駅「ビオスおおがた」の朝・太平洋の波を見つめる 青年)
(12月2日・朝メシ・入野公園駐車場)
(12月2日・入野松原の遊歩道)
(12月2日・入野の海・サーファー)
<12月2日・昼過ぎ 四万十川入田キャンプ場に移動→車中泊>
(12月2日・四万十市出身の一人が 数日掛けて「歩き帰郷」・同級生2人が集まり 歓迎の「お話し会」)
<12月3日 四万十川入田キャンプ場「日の出」→四万十川沈下橋へ>
(12月3日・四万十川「佐田沈下橋」・清流と山並み 大のお気に入りです)
(12月3日・佐田沈下橋・台湾からの観光客です・この田舎まで ありがとうございます)
<12月3日・「岩間沈下橋」→四万十町経由で高知市内自宅へ(午後4時 帰宅)>
(四万十川の「川風」と自然が濃い「山里」・少し長く 立ち止まっていました)
***高知城・おそ~い オソ~イ「季節の変わり目」***12月8~9日
天気の良い日の午前中は 高知城「梅の段」周辺のヨロヨロ徘徊です
西側登り口(=搦手門跡)から「梅の段」西側の雑林 そこからつづく
北側の「イチョウ並木道」や石垣は 赤い 黄色い 「落ち葉」が舞い
高知城の おそ~い「季節の変わり目」とナリマシタ!!
ここ数日 「落ち葉の絨毯」を踏みしめて アチコチ歩きです
(西側 高知城登り口付近・12月8日 午前中 撮影)
(高知城天守閣・12月8日午前中 「梅の段」より撮影)
(「梅の段」西側小路は「落ち葉の絨毯」となっています・12月8日午前中 撮影 )
(北側 イチョウ並木遊歩道・台湾からの観光客です・12月8日午前中 撮影)
※ 台湾~高知・期間限定 航空便が週2便 就航中
<北側 石垣・8日午前中 撮影>
(北側遊歩道 イチョウ並木・12月9日 午前中 撮影)
(「ツグミ」・12月9日 「二の丸北側」で 午前中 撮影)
***旅の思い出・フエゴ島(アルゼンチン領)***
この島の海岸周辺には 「ヤーガン族」が 1万年以上 生活していました
夏でも 冷たい「ビーグル水道」を 年中 カヌーで移動し 海中に潜り
男性はアシカ 女性は甲殻類を 狩猟採集する「海遊民」でした
今では 「純粋ヤーガン族」は存在しません 白人の進出が大きな原因と思われます
<ビーグル水道(画像は「アルゼンチン領」)>
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